“秋の臨時列車のお知らせ”について(写真は臨時「あずさ」送り込み回送列車の クハE257-5111)

前回お届けしたE233系編成(写真はクハE233-8001)の記事がご好評いただきましたので、これに続くネタを仕込もうと調べものに没頭していました。
しかし、例年夏場は暑さでダウンしがちなことに加えて、今年はこんな時期に親戚トラブルにも巻き込まれてしまい、頭痛が治まらずなかなかブログを仕上げられませんでした。
そうこうしているうちに、頭痛が治るよりも先にJR各社から“秋の臨時列車のお知らせ”が発表されてしまいました。
そこで、今回はE233系の続きネタを一旦中止し、先ずは撮影計画のために10月・11月の臨時列車をリストにまとめてみました。
JR東日本(全体)
JR東日本(仙台・山形・福島事業本部)
JR東日本(新潟事業本部)
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中央線特急「あずさ」「かいじ」からの撤退以降、E257系は「踊り子」などの定期特急列車のほかに波動輸送も担うようになり、首都圏のスーパーサブとしての顔もすっかり定着してきました。
房総特急の500番代由来の改造車も含めるとE257系の形式番代数は33にも上り、既に廃区分となった0・100・1000番代を加えるとそのバリエーションは44形式区分。
総勢249両の系列としては十分な数です。
E257系の新製車グループは一通り撮影しているものの、転用改造車についてはノンビリ撮れるところがなく先送り気味。
「踊り子」付属の2500番代編成の5両は特にハードルが高く、引退までに撮れればいいと半ば諦めています。
波動輸送用の5000番代編成もそれに次ぐ状況。
甲府始発の臨時「かいじ」で中間車が撮れると期待していましたが、コロナ禍の影響で「かいじ」から臨時列車の設定がなくなり、当初の目論見は外れました。
その関係で編成中間の5・6号車に連結される2形式は未撮影のままです。
E257系5000番代 編成表(大宮総合車両ベース)
上の編成表をクリックすると大きく表示されます。
そんな中、今年(2026年)のゴールデンウィークに臨時「あずさ」の松本送り込みで甲府に停車した際、オオOM93編成の クハE257-5111(都オオ)が撮影できました。
クハE257形5100番代自体は落成直後に充当された臨時「さざなみ」で撮影しましたが、改造車特有の側窓埋設工事後の外観が分かる2位側から撮り直ししたかったため、松本送り込み回送のタイミングで曇るのを心待ちにしていました。
しかし、甲府盆地はとにかく安定して曇ってくれません。
曇り予報が出ても大抵は晴れ ☀️ か雨 ☂ ……
甲府が絡むと撮れ高が少なくなりがちですが、何年も掛けて追いかければ少しずつ形式写真が撮れる、そんな長期的スタンスで臨まないと危険なエリアです。
ということで、今回はオオOM93編成の クハE257-5111(都オオ)をアップしたいと思います。
クハE257-5111(都オオ) 2026年5月6日 甲府駅
上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
クハE257-5111 を含むオオOM93編成は、「あずさ」「かいじ」運用から撤退したモトN111編成を長野総合車両センターで波動輸送用に転用改造した9両編成です。
2019(平成31)年3月ダイヤ改正で「あずさ」「かいじ」のE353系化が完了しましたが、それ以降もE257系(0番代)は松本車両センター(長モト)配置のまま東大宮に常駐し、首都圏の団体集約臨(修学旅行)とともに「あずさ」「かいじ」の臨時列車にも充当されました。
E257系オリジナルの武田菱塗装が臨時「あずさ」に充当された最後の日、その松本送り込み回送でたまたま撮影したのが改造前の クハE257-111。
まさか同じ車両を同じ場所で再び撮ることになるとは、不思議な巡り合わせです。
再掲ですが、武田菱塗装時代の クハE257-111 も併せてアップいたします。
クハE257-111(長モト) 2021年5月5日 甲府駅
上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
























