「トレインブックス」の新入荷情報や形式写真撮影の活動成果を掲載

トイレが2位側に変更されたクハ700形1500番代後期形(クハ700-1516)

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この春は青春18きっぷを買いましたので、これを有効期間内に使い切るために何回か遠征しています。

出歩いてばかりで落ち着いてないため遠征報告が後手後手になっていますが、少しずつ整理してこちらで遠征報告をしていきたいと思っています。

 
先日(3/26)は、「カシオペア紀行」のE26系客車が返却回送で福島駅に停車し、そして同駅の2番ホームにクハ700形1500番代後期形が入るという貴重な情報を「I TRENI ~失われし鉄道車両を求めて」の冨田さんからいだきましたので、いつものように途中までクルマ、そして東北本線の岡本以遠は青春18きっぷを使って福島に行ってきました。

つきみ野は始発電車が遅いのでいつもこのパターンですが、圏央道の五霞インターチェンジと新4号国道(石橋宇都宮バイパス)を使えば小山や小金井、宝積寺に少し安く行けることが分かったので、今回はこのルートにチャレンジしてみました。

超大形三脚を持って烏山線のEV-E301系(蓄電池電車)を撮りに行くことを考えているので、今回はその予行演習を兼ねて行ってきました。

 
701系は比較的長い期間にわたって製造されたためよく見るとバリエーションが豊富な系列です。

すでに機器更新が実施されていますし、仙台地区の車両は行先表示器がLED式に交換されていますので、すでにオリジナルの姿を保った車両はいなくなりました。

 
すごく地味な701系ですが、今からでも様々なバリエーションを撮っていこうと数年前に決心し、東日本各地の701系を追いかけてきましたが、撮るとなると意外に難しい形式区分が数多く存在することに気が付きました。

その1つが今回アップしたクハ700形1500番代後期形(クハ700-1509〜1518)です。

 
可能なかぎり特徴側を撮るようにしていますので、このグループだったら車いす対応のトイレが設置されている2位側(公式側)から撮るべきとなりますが、これが結構難しいのです。

地元に住んでいれば何てことないのかも知れませんが、そもそもこちら側が障害物なしで撮れる駅ホームが少ない上に、701系は100・1000・1500番代とE721系ワンマン対応車が共通で運用されているので、事前に運用をつかんでから行かないと空振りしてしまいます。

 
しかし、今回は冨田さんが福島駅2番ホームで跨線橋の下に隠れない運用を突き止めてくれたので、これに便乗するかたちで遠征してきました。

E26系客車も数両撮影できましたし、この他にも普段は撮れないような珍しい車両も運よく撮れましたので、冨田さんのおかげで有意義な遠征となりました。ありがとうございました。

 
今回は冨田さんのおかげで撮影できた クハ700-1516(仙セン)をアップしたいと思います。

 
クハ700-1516

クハ700-1516(仙セン)  2017年3月26日 福島駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

2001(平成13)年製の2次車(クハ700-1509〜1518)はトイレが車いす対応の大形のものに変更され、設置場所が3位車端部から運転室後部の2位側に変更されました。

1位側(非公式側)はすでにアップしていますので、これで両サイドが撮れたことになります。

 
別の機会にクハ700形1500番代初期形(クハ700-1501〜1508)を含め色々な701系車両をアップして行きたいと思っていますので、もう少々お時間をいただきたいと思います。

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