撮り直しした「カシオペア」の食堂車“ダイニングカー”(マシE26-1)

JR東日本には209系を種車とした研究開発用の多目的試験車 MUE-Train(ミュートレイン)が在籍していますが、この試験車は神出鬼没のように首都圏の在来線で走行試験が行われているので、なかなかお目に掛かることができません。

宇都宮に停泊しているときの試運転を狙えば中2線空きで撮れるらしいのですが、事前に運転情報が入ることがないので、撮影までに年単位の時間が掛かってしまいそうです。これを曇りの日に撮ろうなんて考えているので、いつ撮れるのだろうか?半ば諦めています。

 
そんな MUE-Train ですが、宇都宮にいるというTwitter情報があったので、久喜に向かったところ、残念ながらタイミングが悪かったため撮影できませんでした。前回に引き続き失敗!

 
何もなしでは帰れないので、Twitterでほかの試運転情報を検索していたところ、なんとなんと寝台特急「カシオペア」用のE26系客車がEF510形のプッシュプルで走っているという情報が入ってきました。

どのようなダイヤで走るか分からない試運転でしたが、久喜で一時停車するだろうと何の根拠もなく待ち構えていたところ、あっさり通過。

 
無駄な出撃で終わらせたくなかったので、E26系の試運転を追いかけて尾久まで行ったところ、形式写真がきれいに撮れる位置にE26系客車が止まってました。

粘り勝ちですね。

電柱が邪魔にならない車両だけ何両か撮影することができました。

3年前の大宮総合車両センター入場のときは障害物が邪魔だった マシE26-1 がきれいに撮れましたので、今回は撮り直しが叶った食堂車“ダイニングカー”(マシE26-1)をアップします。

 
マシE26-1

マシE26-1(東オク)  2013年10月10日 尾久駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

ただ、今日の尾久駅は晴れてしまい、この写真の向こうに太陽があったので、逆光の中、無理矢理撮った写真でした。

何とかレタッチして、上のようにお見せできるレベルにまで救うことができましたが、撮って出しの写真は下のように“青かぶり”。
ホワイトバランスを変えれば何とかなるレベルではなかったので、根気がないとボツにしていたかも知れません。

 
やっぱり形式写真は曇っているときに撮りたいですね…

 
マシE26-1



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「カシオペア」の食堂車“ダイニングカー”(マシE26-1)

TwitterやFacebookの情報によると、大宮に送り込まれるため尾久駅ホーム横に一時的に留置されているE26系客車は、残り6両も下り本線のすぐ横に止められているようです。

 
2年前の送り込まれたときもE26系が2日連続で6両ずつ留置されましたが、停車位置の関係で マシE26-1(東オク)など数両は形式写真がうまく撮れませんでした。

これらの車両を営業運転中に障害物がない場所で撮り直すとなると遠くまで行かないとならないので、できたら尾久駅で撮れればいいのですが、今年はダメのようです。

残念です。

 
マシE26-1

マシE26-1(東オク)  2010年10月20日 尾久駅

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「カシオペア」の特A寝台緩急車“カシオペア・スイート”(スロネフE26-1)

日本の総人口の3分の1が首都圏に集中しているため鉄道雑誌やWEBニュースは首都圏ネタばかりなので、このブログでは、ストックしている写真と鉄道ニュースを絡めて全国のJR関係のニュースも紹介できればと思っています。
でも、自宅が神奈川県なので近場での出撃が多いので、アップする写真はどうしてもJR東日本の車両が多くなってしまいます。

数日前からがんばってJR西日本の車両をアップしてみましたが、デジタル一眼レフで撮影した形式写真が手元にあまりないので手詰まりです。

まだアップしていない写真はいくつかありますが、そのほとんどが中間車で、、、

先頭車との絡みなしで、特に珍しくも何ともない中間車の形式写真をアップしても、空振りに終わってしまいそうで、、、

 
一時期、JR四国の車両を連続でアップしたことがありますが、アクセスが半分程度まで減ってしまってガッカリで。やっぱり首都圏のJR車両しか興味がないのかと思ってしまいます。

国鉄が民営化してから25年、JR各社は巨大な私鉄と化してしまったので、仕方がない気もします。
趣味的に見ると、国鉄形車両を除くと全国区の車両がないという根本的な問題がありますからね。

 

ということで、今回はJR東日本ご自慢の豪華客車です。

特急「カシオペア」で使用されているE26系客車は1本しか編成が用意されていないので、毎年10月下旬から12月にかけて列車を運休して大宮総合車両センターに検査入場します。

その際、大宮に送り込まれるときに尾久駅ホーム横に一時的にE26系が留置されるので、下のように形式写真を撮ることができます。でも、今年は下り本線のすぐ横に止められたみたいで、うまく撮れない位置だったようです。

 
スロネフE26-1

スロネフE26-1(東オク)  2010年10月20日 尾久駅

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「カシオペア」の スロネE26-1

今年に入ってからJR東海の車両しか撮影していないこともあって、同社の車両の形式写真ばかりになっていますので、チョット調整します。

ここでニュースな写真でも掲載できればいいのですが、そんなものは持っていないのでマイペースで行きます。

 
で、今回は寝台特急「カシオペア」の2号車、スロネE26-1(東オク)の通路側です。
寝台側はメゾネットタイプの個室「カシオペアスイート」が上下階に分かれている関係で、階上のリビ ングと階下の寝室のそれぞれに窓があるなど、この車両の特徴を表した外観になっていますが、通路側は広窓が等間隔に並んだ普通の窓割りです。

上野方の編成端部に連結される展望個室付きの スロネフE26-1 も通路側は何の特徴もない窓割りになっています。

 
12月末に発売された「ブルトレ新系列客車のすべて」のために写真集めをしていたときに、どうしても スロネフE26-1 の通路側から撮影した形式写真が手に入りませんでした。
この本は、14系と24系、そしてE26系客車すべての形式区分について形式写真を掲載したかったのと、寝台側だけでなく通路側も載せようと思っていましたが、14系と24系の写真集めが進まないとE26系の台割りが定まらないという問題を抱えていたので、E26系各車の形式写真をうまく図面の邪魔をせずに配置できるか?最後の最後まで確定できませんでした。

そんな中、E26系のパートをうまく納めるためには、やはり スロネフE26-1 の通路側が必要だ!ということで原稿締め切りギリギリに曇りの日を待って大宮駅まで撮影しに行ってきました。
そんな精神的に追い詰められていたときに撮影したもう1枚の写真が スロネE26-1 です。

 
スロネフE26-1 の通路側は「ブルトレ新系列客車のすべて」の188ページに収まりましたが、スロネE26-1 は発表の場がありませんでしたので、今回ここに貼らせてもらいます。

 
スロネE26-1

スロネE26-1(東オク)  2011年11月29日 大宮駅

 
「カシオペア」はE26系編成が1本しかないため隔日運用ですので、曇りと運転日のタイミングが合わないと撮影できません。
しかもこの日は東北地方の天候の関係で10数分送れて運転されていたので、手前の高崎線ホームに列車が入ってきて撮影できないのではないか?冷や冷やしながら「カシオペア」が入線するのを待ちました。



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