姫新線で使用されている両運転台車のキハ122形(キハ122-5)

今回は播磨遠征の2日目、5月4日(祝)の話しです。
ゴールデンウィークの真っ只中、2日連続で曇り☁️予報が出たため出掛けた遠征でしたが、初日(5/3)は前報の通り朝10時過ぎには雨が降り出し、撮影できたのは河合西駅と谷川駅で2両のみに終わりました。
現地2日目は、直前の予報で“午前中のみ曇り”に変わっていました。
経験上こういうときは大抵晴れるので、無駄な一日に終わることも覚悟してスタートしましたが、この日は珍しく予報よりも雲☁️が残ってくれました。
結果として、それなりに成果の上がった一日となりました。
早朝から姫新線の播磨新宮駅に張り付き、キハ122・キハ127形を撮影。
ただ、この時点ではまだ晴れたり曇ったりの不安定な天気だったので、納得のいくかたちで撮れたのは両運転台車のキハ122形のみでした。
キハ122-5(近ヨヘ) 2026年5月4日 播磨新宮駅
上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
片運転台車のキハ127形も撮影してみましたが、ステンレス製車体は頭上の雲よりも反射する向こうの明るい空の影響を受けて車体がテカってしまいました。
ステンレス製車体は鋼製車体よりもきれいに撮るのが難しいのを痛感し、ドン曇りの日に再挑戦することに決めました。
その後は、クルマを播磨新宮駅前の市営駐車場に預け、ここからは鉄道移動に。
まずは姫路駅へと向かい、播磨新宮で諦めていたトイレなしのキハ127形0番代を撮影。
さらに山陽本線に乗り換えて網干駅へと移動しました。
網干では出庫線付近に陣取って、223系や播但線用の103系3500番代を狙います。
しかし、ここではなぜかお目当ての列車が出庫線で一時停止すると太陽が顔を出すのが続いたため、何時間も滞在したのに1枚しか撮影できませんでした。
15時ごろには青空が広がって撮影できる環境ではなくなったので、播磨新宮へと撤収。そこからクルマに乗り換えて帰路に就きました。
帰りの高速道路は、名神高速・京都南IC周辺の激しい渋滞に巻き込まれたくなかったので、サービスエリアで長めの休憩を取りながら、無理をせずゆっくりと時間をかけて帰宅しました。
現地2日間の滞在で満足に撮れたのは5枚だけ。
撮れ高で判断すると微妙な遠征でしたが、久し振りに鉄道仲間と会ったり、今後に繋がるロケハンもできたので、往復1,300kmを運転した甲斐がありました。
超大型三脚(GT3543XLS)が必要な場所での撮影はすべて叶ったし、35mm判換算で45mm相当の標準レンズも大活躍したので、こんどの播磨遠征はもう少し身軽な機材で済みそうです。
最後に、姫新線姫路〜上月間で使用されている網干総合車両所余部派出所(近ヨヘ)のキハ122・キハ127形の編成イラストを描いてみました。
キハ122・キハ127形 編成表(網干総合車両所余部派出所)
上の編成表をクリックすると大きく表示されます。
キハ127形の2両編成は固定ユニットではないですが、普段は0番代と1000番代の末尾同番号車を連結して運用されています。
このキハ127形が検査などで離脱する際には、両運転台車のキハ122形が代わりに1両連結されます。
また、そもそも2両編成の運用数に対してキハ127形の編成数が足りないため、キハ122形を2両連結した編成も日常的に走っています。























