「トレインブックス」の新入荷情報や形式写真撮影の活動成果を掲載

1区分1両という地味にレアな元除雪用ディーゼル機関車の DE10 3001 ②

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12月に入ってからは“大人の休日倶楽部パス”“青春18きっぷ”とお得なフリー切符の利用期間が続いたので、こんどの3月ダイヤ改正を念頭に東日本方面に何回か出掛けていました。

ただ、年末というのは自身の予定を絞ったとしても家族の都合で忙しくなることが多いので、遠征報告が後手後手になってしまいました。

 
これらの遠征報告を年内にしていこうと思っていますが、そのためには今年の残り8日間で1日おきに更新していかないと間に合いません。

ということなので、先ずは今月初旬に“大人の休日倶楽部パス”を使って出掛けた元除雪機関車撮影ツアーの1日目(12/5)の成果をアップしたいと思います。

 
客車用蒸気暖房装置(SG)付きの除雪用ディーゼル機関車 DE15 1001(2009.5.31 廃車)JR東日本から購入し、JR貨物で除雪車ヘッドを撤去して車籍復帰(2010.4.8 仙貨に配置)のうえでDE10形に形式変更した DE10 3001 です。

2016(平成28)年2月に逆光のもとで無理して撮影していましたが、ずっと撮り直ししたいとウォッチングしていました。
休車となって運用から離脱したり、秋田地区に常駐したり、撮り直しのチャンスに恵まれませんでしたが、“大人の休日倶楽部パス”の利用期間中に石巻港運用に入ってくれたので、今年(2019年)の6月と同じように「はやぶさ101号」を使って石巻に行ってきました。

 
DE10 3001

DE10 3001(仙機)  2019年12月5日 石巻駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

DE10 3510DE10 3511 と同じようにラッセル部分(前頭車)との連結器があったため、尾灯の取付位置が両端にそれぞれ寄っています。

今回の DE10 3001 はDE10形化改造が大宮車両所で施工されたグループなので、DE10 3511 と同じように運転室側面のナンバープレートが白く、端梁の連結器跡にボルトは見られず、正面のナンバープレート下部の連結器跡もきれいに処理されています。

 
DE10形3000・3500番代への改造は大宮車両所のほかに苗穂車両所と秋田総合車両センターでも施工されました。

残念ながら苗穂車両所の施工車は2両とも石巻港で被災し現存していませんが、大宮車両所と秋田総合車両センターの施工車はまだ現存していますので、DD200形に置き替えられる前に記録していきたいと思っています。

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