「トレインブックス」の新入荷情報や形式写真撮影の活動成果を掲載

新潟地区で最後の活躍をしている元除雪車のDE10形3500番代(DE10 3507)

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今回は“大人の休日倶楽部パス”を使った元除雪機関車撮影ツアーの2日目、12/6(金)の話しです。

 
この時点では、元除雪機関車を追いかけることに執念は燃やしてなくて、酒田に新ニツのキハ48形が入るようだったら、そちらに行くつもりでした。

でも、フリー切符の利用期間の関係でビジネスホテルの空きがなかったのと、キハ48形の目撃情報が手に入らなかったので、2日目は会津方面に向かうことにしました。

 
早朝から会津若松や喜多方に向かいましたが、雪が舞っていて思うように撮れそうになかったので、倒木のため遅延していた快速「あがの」に乗って新潟方面に移動しました。

この日は焼島(やけじま)貨物駅に DE10 3506・3507 が入る確率が高かった日。

東新潟区のDE10形がDD200形量産車に置き替えられる前に撮っておきたかったのと、撮影仲間の冨田さんから聞いた撮影地情報を活かしたかったので、新潟貨物ターミナル行きの出発時刻に合わせて現地に行ってみました。

 
予想どおり焼島貨物のけん引機は元除雪車の DE10 3507(東新)で、発車時刻まで構図を変えながらゆっくり撮ることができました。

今回はそのときの1枚をアップしたいと思います。

 
DE10 3507

DE10 3507(東新)  2019年12月6日 焼島駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

東新潟区にはDE10形3500番代が5両配置されていますが、そのうち DE10 3501・3513 は運用から外れているみたいなので、現役のDE10形3500番代は DE10 3505〜3507 の3両だけになったようです。

そのうち DE10 3505 は先月から酒田に常駐していますので、残りは DE10 3506・3507 の2両。

12月初旬の時点で DD200-7 は愛知機関区から到着していなかったので、上の2両に DE10 1529・1539 を加えた4両が新潟地区で運用されていました。

 
あとは4両の可動状態を把握すれば焼島貨物の充当機が予想できる、と言いたいですが、こればっかりは現地に行ってみないと分かりません。

でも、当日は運よく元除雪車の DE10 3507 が焼島の出発線に止まっていました。

 
国鉄色をまとった未更新機。

タブレットキャッチャーこそ撤去されていますが、グレーで縦長のタブレット保護板もしっかり2枚とも残っています。

大宮車両所でDE10形化改造が施工されているので、DE10 3001DE10 3511 と同じように運転室側面のナンバープレートは白く、端梁の連結器跡にボルトは見られません。

 
今回の“大人の休日倶楽部パス”を使った元除雪機関車撮影ツアーでDE10形3000・3500番代を2両も撮ることができたので、この区分を追いかけるのはこれで一旦終了しようと思います。

よく頑張って撮りました〜

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