もうすぐ置き替え予定の奈良線の103系0番代(クハ103-252)

奈良・和歌山遠征の2日目(4/25)の続きの話しです。

 
この日は奈良線長池駅に長時間滞在することになったので、205系1000番代だけでなく103系(0番代)についてもここで可能な限り撮ることにしました。

大阪環状線、阪和線と103系の牙城が崩され、最後に残った103系の路線ですからね〜

 
首都圏ではATC付きの高運転台車が多かったので、1973(昭和48)年製の初期の新製冷房車はあまり馴染みがありませんが、関西地区に来てこのタイプを見ると今でもワクワクします。

吹田総合車両所奈良支所(近ナラ)で稼働可能な103系は4両編成5本だけですから、どれが撮れても嬉しいことには変わりありません。

でも、“ブタ鼻”と呼ばれるシールドビーム改造車だけはブサイクなので好きになれないです…

 
ということで、今回は最後まで奈良線で活躍する標準的な1973(昭和48)年製の新製冷房車、クハ103-252(近ナラ)をアップしたいと思います。

延命N40工事が施工されているので、側窓のサッシが黒色のものに交換されています。それ以外に後年改造で前面のガラスと運行番号表示器、行先表示器がHゴム式から金属押さえに更新されています。

 
クハ103-252

クハ103-252(近ナラ)  2018年4月25日 長池駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

阪和線を走っていた205系0番代の6両編成4本が近ナラに転属すると予想されています。

近ナラに転属した205系1000番代のトップナンバー編成がNE405編成を名乗っていることから、205系0番代は中間車が外されて4連化されるでしょう。

となると、103系の活躍はそれまでかな…

 
今回、長池への移動は103系でしたが、これで103系0番代とお別れかなぁ〜、と思って乗車しました。

 
横浜線時代にかなりお世話になった103系。

もう飽きるほど乗った103系なので名残惜しい気持ちはありませんが、こんど奈良線から撤退したら残りは加古川線と播但線、筑肥線だけです。

歴史は繰り返されてます。旧形国電の末期とは電化区間が異なるので活躍路線は異なりますが、短編成がピンポイントで残るなんて、かつての旧形国電のような存在になっています。

とは言え、2〜3両編成の103系なら次の元号に移っても、しばらく見られるでしょうね…

 
こんどは、加古川線と播但線の先頭車化改造車を撮りたいと思っていますが、形式写真の撮影に不向きな路線なので、先ずは撮影地探しから始めようと思います。



この形式写真に関連するタグ: 103系 , JR西日本

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