只見線運用に入る新潟色のキハ47形1000番代(キハ47 1129)

昨日(4/25)、こちらで商品を発送するときに形式写真ポストカードを同封することを書きましたが、早速ご希望の車種のリクエスト付きでご注文をいただきました。

ありがとうございました。

 * * *

 
最新の鉄道雑誌が書店に並んでから1週間も経っているのに立ち読みすらしていなかったですが、ようやく Rail Magazine 6月号を買ってきました。

その中にJR東日本の車両計画が載っており、少々気になる記事がありましたので、それに関連する車両を今回アップします。

 
キハ47 1129

キハ47 1129(新ニツ)  2013年4月18日 長岡駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

只見線は2011(平成23)年7月30日の新潟・福島豪雨による路盤流失や橋梁の崩落などにより、現在も会津川口〜只見間が不通になっています。

豪雨前にクルマで只見線沿線を訪れたことがあり、こんどは鉄道で訪れたいと思っていたので、復旧の目処が立っていない現状を残念に思っています。

並行道路がキチンと整備されていない只見〜大白川間については2012(平成24)年10月に復旧し、新潟方面への足が確保さたので、最悪の状況は脱しているとも言えます。

 
復旧活動が困難な箇所がまだまだ残っているので、只見線が全線復旧するには時間が掛かりそうですが、諸事情が絡んだ結果、復旧放棄、なんてことにならないで欲しいと思っています。

 

只見線の新潟県側(大白川~小出間)はその後の部分復旧以降、郡山総合車両センター(仙コリ)所属(会津若松派出所に常駐)で東北地域本社色のキハ40形が2両編成で運用されていました。

このときは大白川~小出間の運用に入る編成が1本のみであったため、給油ための回送列車(小出〜新津間)を走らせるために昼間の列車を運休する措置が執られていました。

2012(平成24)年3月改正で昼間が運休を解かれ、それ以降は仙コリのキハ40形と新津運輸区(新ニツ)のキハ47形を連結した2両編成を2本で運用されるようになり、午前中の只見線運用が終わると新津に回送し、別の編成が新津から回送されて午後の運用に入るというかたちになりました。

 
この3月改正以降は新津への回送がなくなったみたいで、長岡車両センターを入出庫する2本の只見線用の2両編成が長岡駅で交換するようになりました。

※ 4/18(木)と4/19(金)の両日は給油のための新津への回送がありませんでしたが、もしかしたら数日に1回の頻度でおこなわれているかも知れません。

 
Rail Magazine 6月号によると、5月までに只見線用として仙コリと八戸運輸区(盛ハヘ)の キハ40 550・559、キハ48 551・1547 が新ニツに転属すると書かれているので、未更新・非冷房で新潟色のキハ47形が只見線で使用されるのはそう長くないのかも知れません。

 
少なくとも今回の新潟遠征中は、新ニツのキハ47形は衛星電話アンテナを2基搭載した仙コリのキハ40形とペアを組んで運用されていました。
なぜか分かりませんが、キハ47形にのみサボが取り付けられておりました。

すっかり活躍の場が少なくなったサボが目の前にありましたので、FUJIFILM X20 でパチリと撮りました。

 
キハ47 1129のサボ

キハ47 1129 のサボ(行先表示板)

 



この形式写真に関連するタグ: JR東日本 , キハ40系

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