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「くしろ湿原ノロッコ号」の自由席車として連結されている オハ510-1

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またまた、ブログの更新が疎かになってしまいました。
申し訳ありません。

 
今回は、北海道遠征の撮影3日目(10/3)の続きです。

 
前回は「くしろ湿原ノロッコ号」のディーゼル機関車 DE10 1661 をアップしましたが、北海道遠征のターゲットは50系客車の方です…

 

「くしろ湿原ノロッコ号」の編成表(左側が釧路方)

 

「くしろ湿原ノロッコ号」の客車は4両編成ですが、トロッコ列車然とした開放的な客室に木製イスが並んだ指定席車(2〜4号車)に対して、自由席車(1号車)の オハ510-1 はオリジナルの客室。

キハ143系のように2+1列のボックスシートに改装されてないので、ほとんど種車(オハフ51 57)のまま。

後位側の旧車掌室にサービス電源用の発電機が搭載されたため出入扉や乗務員扉、貫通路が塞がれましたが、緑色にイメージチェンジしたレッドトレインって雰囲気になりました。

 
「くしろ湿原ノロッコ号」が川湯温泉まで延長運転されると中線跡のある標茶駅にも入線するので、4両編成のうち2両くらいは撮れるだろうと予想していましたが、いい具合に大本命の オハ510-1 が撮影可能なところに停車してくれました。

20分強の停車時間に合わせて駅舎でイベントが行われていたので、車内はガラガラ。

このチャンスを逃す手はありません!

足元の雑草も問題なし…

 
おかげさまで、「くしろ湿原ノロッコ号」の自由席車(4号車)に連結されていた オハ510-1(釧クシ)がきれいに撮れましたので、発電機が搭載された後位側(4位側)からのカットをアップしたいと思います。

 
オハ510-1

オハ510-1(釧クシ)  2020年10月3日 標茶駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

今回は、約25年ぶりに釧網本線の客車列車に乗車しました。

札幌〜釧路間の「まりも」が14系客車の夜行急行列車だったとき以来です。

 
本来、「まりも」は石勝線経由の急行列車です。
約25年前の9月だったと思いますが、このときは千歳線の大雨による不通か何かがあったため、釧網本線経由で「まりも」が運転されていました。

旭川・遠軽を経由して急行「大雪」の直前のスジで網走に向かい、釧網本線をノンビリ走って9時過ぎに終点の釧路に着くという夢のような夜行列車でした。

釧網線内では釧路湿原側に座っていたので、14系のリクライニングシートに胡座をかきながら車窓の景色を楽しんだのを覚えています。

 
このときに限らず、14系「まりも」にはかなりお世話になりましたね〜

もちろん、“北海道ワイド周遊券”とセットでね

そんな時代でした。

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