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武蔵野線色のクハ208形500番代(クハ208-514)

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ここのところ、首都圏を走るJR東日本の通勤形電車を立て続けにアップしていますので、今回も。

今回は武蔵野線では少数派の209系500番代の偶数向き先頭車、クハ208-514(千ケヨ)をアップします。

 
クハ208-514

クハ208-514(千ケヨ)  2014年4月20日 市川大野駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

武蔵野線運用車が京葉車両センター(千ケヨ、当時は京葉電車区)の配置となったのは2004(平成16)年3月からで、それまでは中央快速線の201系などと同じ豊田電車区(八トタ)の配置でした。

当時は武蔵野線の103系が205系に置き替えられている最中で、209系500番代はまだ配置されていませんでした。

 
2008・2009(平成20・21)年に京葉線の201系置き替え用として京浜東北線の浦和電車区(宮ウラ)から209系500番代(10両編成×4本)が転入し、赤14号のカラー帯を巻いて京葉線で運用開始されましたが、この時点でも武蔵野線色の209系500番代は存在していませんでした。

その後、京葉線にE233系5000番代が投入されたため、2010・2011(平成22・23)年に209系500番代の3本が武蔵野線運用に転用され、カラー帯がオレンジと茶色の武蔵野線色に変更されました。これが武蔵野線色の209系500番代の始まりです。

 
写真の クハ208-514 を含むケヨM72編成は首都圏の209系やE231系、E233系の所要両数の過不足を調整するように転属や転用がおこなわれたため、これまでに、中央・総武緩行線色(黄色)→ 京浜東北線色(スカイブルー)→ 中央・総武緩行線色(黄色)→ 京葉線色(赤14号)→ 武蔵野線色(オレンジ+茶色)とカラー帯が変更されてきました。

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