鹿衝突対策のクッションを取り付けたキハ85-1108(クルマ購入の話し①)

もう4ヶ月も前の話しですが、この2月にクルマを買いました。

 

ゴルフ ヴァリアント TSIハイライン(富士山をバックに)

VOLKSWAGEN GOLF Variant TSI Highline(道の駅朝霧高原にて)

 
いきなりクルマの写真で申し訳ないですが、先月末の週末、富士山麓へドライブに行ったときの写真です。カタログの見開き写真みたいになってしまいましたが… いい感じでしょ。

 

少々ずんぐりむっくりなシルエットですが、要所要所にシャープさが付加されているデザインなので気に入っています。

フロントグリルを大形化した厳ついデザインではないのでね…
あれ苦手なんです。

 
※ 今日の形式写真をご覧になりたい方はどんどん下へスクロールしてください。きちんとアップしていますので…

 
* * *

 
遠征報告が立て込んでいたので書きそびれていましたが、もうすでに納車して4ヶ月が経っています。
こちらで報告したように、この春はクルマで撮影遠征に結構出てましたので 5月末までの3ヶ月で 9,000km以上も走りました。

納車当時のことは忘れかけていますし、人生初のクルマ購入なので少しそのときのことを記録に残してみようと思います。

 
何てことのない… 買ったのは新車ではなくて中古車です。

これまで車種さえ選ばなければクルマが手に入る環境にあったので、今回は自分にとって初めてのクルマ購入。

 
神奈川県の片田舎、大和市つきみ野在住ですから、通勤通学などで田園都市線に乗る以外はすべてクルマ移動が基本です。

この辺りはクルマが必需品なのです。

でも、1人クルマ1台ほどの地域ではありません。我が家の場合だったら、家族4人が乗れることが第一条件になります。

 
古本屋を生業にしているので、本を引き取りに行ったときに1,000冊程度の鉄道雑誌が積めないといけません。

撮影遠征に出たときは、布団を敷けば車中泊ができる。

今までは軽自動車のワゴンR(5代目)だったので、こんどは比較的重心の低いクルマがいいなぁ~、みたいな…

となると、最近の日本車では絶滅危惧種になってしまった感の強い“ステーションワゴン”

 
レガシー・ツーリングワゴン、アコード・ワゴン、ステージア、カルディナ…
この他にもたくさんのステーションワゴンがありました。

でも、現在国産のステーションワゴンは、マツダのアテンザワゴンとスバルのレヴォーグくらい…

トヨタにもステーションワゴンのラインナップがありますが、フロントのデザインが深海魚みたいで下品なのと、トランスミッションがCVTなので除外。

 

アテンザ ワゴン(MAZDA ATWNZA WAGON XD Proactive)

アテンザ(MAZDA ATWNZA WAGON XD Proactive)
(全長:4,805mm、全幅:1,840mm)

 

レヴォーグ(SUBARU LEVORG 1.6GT-S EyeSight)

レヴォーグ(SUBARU LEVORG 1.6GT-S EyeSight)
(全長:4,690mm、全幅:1,780mm)

 

と、2〜3年前からここまでは考えていたのですが、ワゴンRに乗っていて困っていなかったので、クルマ選びは棚上げ。

国産Dセグメントのステーションワゴンが実質2車種しかないのに、レヴォーグは4WD(四輪駆動)のCVT…

そうなると、アテンザワゴンの1択かなぁ〜、と。

 
国産ステーションワゴンの惨状を知ってしまうとクルマ選定はストップしてしまうので、欧州車のステーションワゴンも調べてみましたが、何とか手が届きそうな価格帯のモデルがあることに気付きました。

新車にこだわる必要もないですし、場合によっては認定中古車を手に入れるという考えもアリです。

それにしても、クルマ離れなんて訳の分からないことが言われていますが、いざ調べてみると欲しい日本車がないんですよね。ステーションワゴンを欲しいと思うこと自体が時代遅れか…

 
欧州車のDセグメントにはたくさんのステーションワゴンが用意されていますが、やっぱり庶民には買えない価格設定です。当たり前ですよね。

何とか予算内に入るのはフォルクスワーゲンのパサート・ヴァリアントぐらい。BMW 3シリーズ ツーリング(BMW 3−series touring)が格好よくて気に入ったのですが、やはり手が出ません。

 

パサート(VOLKSWAGEN PASSAT Variant TSI Highline)

パサート ヴァリアント(VOLKSWAGEN PASSAT Variant TSI Highline)
(全長:4,775mm、全幅:1,830mm)

 

BMW 3シリーズ ツーリング(BMW 3−series touring)

BMW 3シリーズ ツーリング(BMW 3−series touring)

 

また、この時点でクルマ選びを放置。

急いでクルマを変える必要がないですからね…

 
クルマ選びのことを忘れかけていた1月末の週末、大和駅前にできた大和市立図書館(大和市文化創造拠点シリウス)まで約4.5kmを1時間ほど夫婦2人で散歩していたところ、フォルクスワーゲン大和があるのを発見しました。

つきみ野在住歴21年の大和市民ですが、大和駅方面は用事がないのでほとんど知りません。もちろん、フォルクスワーゲンのディーラー(フォルクスワーゲン大和)があるのをそのときまで知りませんでした。

せっかくの機会だったのでお店に入ってみることにしました。

 

フォルクスワーゲン大和

フォルクスワーゲン大和

 

クルマをこれまで買ったことがなかったので、ディーラーに入るのは初体験です。

 
新入社員の女性店員さんに対応してもらい、パサート・ヴァリアントの説明を一通り受けて、運転席シートに座って座り心地を確認。

残念ながらパサートはシート形状がまったく体型に合わなかったらしく、座っていても心地が悪く、しかも座ったときの目線でインテリアを見ると落ち着きすぎでつまらない。Dセグメントの余裕がデザインに表れているのでしょうが、何か今ひとつ。

それでもせっかくの機会だったので、欧州車では一般的になっているダウンサイジング・ターボの走りを確認してアテンザワゴンを試乗するきっかけを作っておこう!そう思って試乗をお願いしたところ、パサートが出払っていたみたいだったので、同一エンジンを搭載するゴルフ・ヴァリアント TSIハイラインに試乗しました。

 
1.4Lのダウンサイジング・ターボの走りを初体験です。

運転してみると1.4Lとは思えないほどのトルクで運転しやすい(1,500~3,500回転で250Nmのトルクを発生しているとのこと)。
7速DSGのトランスミッションはギアの繋ぎ目が分からないほどスムーズ。
インテリアもピアノブラックを多用して落ち着いた感じ。

後部座席を前に倒して車中泊するときを想定して横になっても、168cmの身長でも足が伸ばせるほどの広さ。

実用性は十分です。

 
ゴルフというクルマは30年以上前に運転したことがありますが、とにかく悪いイメージしかありません。
その流れを組む後継車だから否定的な思い込みのまま試乗しましたが、車体幅が広いこととアイドリングストップから出だしがもたつくくらいしかウィークポイントが見つからない。完全に否定的なイメージが払拭されてしまいました。

Cセグメントのためやや車体長が短いので車中泊に向かないと思い込んでいたのも思い過ごし。パサート・ヴァリアントをやめてゴルフ・ヴァリアントにするのもアリになってきました。

 
フォルクスワーゲン大和は試乗コースに大和厚木バイパス(国道246号線)が含まれているので、短距離ながらも高速運転が試せます。

シートが固めでホールドがよく、サスペンションが固めでロールが少ない、そして低回転域で最大トルクが出るチューニングなので加速がよくエンジン回転数も低い。

これなら片道500kmくらいの撮影遠征でも軽い気持ちで出られるかも知れない、そう思って“ゴルフ ヴァリアント TSIハイライン”を第一候補として検討することになりました。

それまで次に乗るクルマはマツダのアテンザワゴンかな〜 と思っていたのに、すっかりゴルフヴァリアントに魅了されました。

 

ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(VOLKSWAGEN GOLF Variant TSI Highline)

ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(VOLKSWAGEN GOLF Variant TSI Highline)
(全長:4,575mm、全幅:1,800mm)

 

で、よくよく聞いてみると試乗したクルマが認定中古車で、諸経費込みでも予算範囲内とのこと。

高額な買いものというのは気持ちよく販売員に騙されて買うのがよいと常日頃から思っているので、即決してその場で見積を出してもらうことにしました。もちろん、輸入車なので1年間の延長保証も付けましたよ…

2016(平成28)年12月登録で2年落ち、
走行距離は15,000kmで、
外装はほとんどキズなし。

もともと“TSIハイライン”というグレードは安全装備付きが標準仕様なので、本皮シートとパワーシート以外はすべて装備されている印象。もう文句なしです。

 
この時点で買う決断を下しましたが、ワゴンRと妻の実家(←クルマ屋さんなので)との調整が必要だったのと、ゴルフヴァリアント現行モデル(当時)の評判をネットで確認しておきたかったので、数日後にもう1回試乗して気になった部分を確かめたうえで購入することにしました。

人生初のクルマ購入でしたが、購入検討にたくさんの時間を掛けたくない性格だったので、呆気なく決めてしまいました。

しかも、輸入車に憧れがあったわけでもないのにアッサリと…

とは言っても、大衆車ゴルフの派生車ですけどね…

 
もともと50歳の自分にご褒美をと思ったのがきっかけでクルマ選びを始めましたが、途中で放置したこともあってそのこと自体を忘れてました。

が、なんとなんと不思議なことに納車日は50歳の誕生日。

自分へのご褒美をディーラーの女性店員さんが一緒に祝ってくれて無事納車に至りました。
こんなこともあるのですね…

 
ということで、今年(2017年)の2月以降はクルマ遠征に出ずっぱり。
上述のとおり、3ヶ月間で9,000kmも走ってしまいました。

乗っていて楽しいクルマというのはいいですね。

高速道路での長距離運転のときの燃費がいいので、ローレル時代のように給油が怖いなんてこともありません。

燃費は、街乗りだと10〜14km/L、高速道路では17〜20km/L程度。
新東名のような起伏の少ない高速道路で95〜100km/hで巡航運転すると、だいたい23km/Lで走ります。

 
ワゴンRのときよりも気軽にクルマ遠征に出られるようになったので、これからも車中泊を多用してJR車両を撮影していきたいと思います。

こんどは納車後のことを少し書いてみようと思います。

 
* * *

 
最後に少しだけ鉄道ニュースに絡んで形式写真をアップしたいと思います。

 
JR東海から、同社管内を走る特急「ひだ」「南紀」で使用されているキハ85系の後継車についての発表がありました。

キハ85系後継車としてハイブリッド方式を採用した特急形車両を4両新製し、2019(平成31)年末より試験走行を開始するとのことです。計画では、2022(平成34)年度を目標に量産車を投入するようです。

 
キハ85系の量産先行車が登場したのが1989(平成元)年です。
当時は国鉄形のキハ80系の置き替えとスピードアップが急務だった時代です。

発表資料に次期特急車両の外装デザインや車両設備などが公開されていますが、こんどの置き替えはスピードアップよりも接客サービスの向上と環境負荷の低減、メンテナンス性の向上が主目的になっています。

 

JR東海 次期特急車両

JR東海の次期特急用ハイブリッド車両

 

こんどは置き替えられる立場になったキハ85系ですが、すでに落成してから20年以上経っているので、一部の車両は後年改造により外観が変化しています。

「南紀」で運用されるキハ85形は、野生動物との接触事故対策のためスカートにスポンジゴム製の衝撃緩和装置が取り付けられています。

非貫通形のキハ85-8・10は大形のものが取り付けられていますが、貫通形のキハ85-1108・1109・1111・1114の4両は下の写真のように小さく分割されたスポンジゴムが取り付けられています。いずれも2012(平成24)年に施工されました。

 
キハ85-1108

キハ85-1108(海ナコ)  2017年5月10日 津駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

この衝撃緩和装置はきちんと特許も取得しており、正式名称も“多層構造跳ね飛ばし衝撃緩和装置(特許5832268)”となっています。

スカート部分を拡大してみると、スポンジゴム製がきちんと取り付けられるようにスカート部分にアングル材が溶接されているのが分かります。

 

キハ85-1108の衝撃緩和装置

キハ85-1108の衝撃緩和装置

 

数年前に登場したキハ25形1000・1100番代などはスカートの表面に緩衝材が貼り付けられていますので、キハ85形での試験も一定の成果があったということなのでしょう。

この鹿衝突試験のクッション取り付けは一時的なものと思っていましたが、次期特急用ハイブリッド車両が量産されて置き替えられるまでは見られそうです。



この形式写真に関連するタグ: JR東海 , キハ85系 , プレス発表

キハ85系量産先行車の中間普通車(キハ84-1)

先月の岐阜遠征は、1日目(4/6)は高山、2日目(4/7)は美濃太田と、それぞれの駅にほぼ1日ホームに滞在し、入ってくる列車の車両をとにかく撮るというスタイルで写真を撮ってました。

 
美濃太田車両区(海ミオ)のキハ40系とキハ11形がキハ75形とキハ25形に置き替えられている真っ最中で、これまでの車両と新しく入る車両が両方撮れるのを期待して遠征しましたが、高山駅は残念ながら湿っぽい時間が長くて、満足できるほど写真が撮れませんでした。

でも成果はゼロではないので、レタッチが終わった写真からアップしていこうと思います。

 
こうやって形式写真をアップして印象付けていかないと、自分でも何を撮ってきたのか分からなくなるのでね…

 
 * * *

 
今回は特急「ワイドビューひだ」で使用されているキハ85系の中間車キハ84形のトップナンバー、キハ84-1(海ナコ)をアップします。

 
キハ84-1

キハ84-1(海ナコ)  2015年4月6日 高山駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

国鉄が分割民営化されてJR東海が誕生したとき、同社管内の在来線用車両は老朽化がひどく、ステンレス製車体の車両は名古屋地区に投入された211系0番代の4両編成2本だけでした。

 
キハ40系が淘汰されると鋼製車体の車両が全滅する現在のJR東海からは信じられないほどの状況で、民営化直後は在来線のほぼ全車両が置き替え対象車でした。

特に老朽化がひどかったのが、ディーゼル特急「ひだ」「南紀」のキハ80系と、JR東海管内全域で走っていた113系電車と、当時関西本線などに追いやられていた165系電車。

 
電車については、国鉄末期に開発された車両のマイナーチェンジした211系5000番代と213系5000番代が1988(昭和63)年から投入されました。この動きは1991(平成3)年まで続き、これに並行してJR東海独自開発の311系も1989(平成元)年から投入されました。

一方、気動車は、特急「ひだ」の所要時間短縮も合わせて実現するためにカミンズ社の駆動機関 C-DMF14HZ(350PS/2,000rpm)を1両あたり2基を搭載する高出力形気動車のキハ85系が開発されました。

 
当時は日本の貿易黒字が大きな問題となっていた時期で、貿易摩擦を和らげるためにアメリカなどからの輸入を増やすように強く言われていたので、このようにカミンズ製のエンジンが採用されたようです。

C-DMF14HZ は当時のキハ40形5000番代(のちにキハ40形3000・3300番代へ改番)やキハ48形3500番代(のちにキハ40形3800番代へ改番)といった機関換装車にも搭載され、その後の新形気動車や機関換装車にもカミンズ製のエンジンが搭載されました。

2001(平成13)年9月にキハ58系機関未換装車およびキハ65形が廃車となった時点で、すべてのJR東海所属の気動車がカミンズ製エンジンを搭載する車両となりました(保留車の キロ28 2303 を除く)。

 
キハ85系は1989(平成元)年2月から特急「ひだ」で運用開始されましたが、この時点では1988(昭和63)年12月に製造された1次車(量産先行車)の キハ85-1・2(非貫通形)、キハ85-101・102(非貫通形)、キロハ84-1・2、キハ84-1・2 の8両のみでした。

1990(平成2)年3月改正ですべての「ひだ」がキハ85系化されたときに2次車が増備されましたが、2次車は細かい部分で仕様が変更されました。

しかし、遠目からでも分かるような仕様変更が行われたのは中間車のキハ84形(0番代)のみで、量産先行車(キハ84-1・2)では後位車端部に配置されていた出入台が、2次車(キハ84-3〜14)では客室側に移動しました。

これは、自動販売機・車販準備室・電話室と出入台の位置関係が逆転したためで、これにともない車体側面の行先表示器も客室と出入扉のあいだから後位車端部に取り付け位置が変更されました。

 
キハ84形のドア配置が量産先行車と2次車とで違っているのは見付けやすいハズですが、何故か見落としていました。

量産先行車の行先表示器が一部LED式になっていることばかりに目が行きすぎてしまい、肝心なところに気付きませんでした。反省です…

 
なお、キハ84-1・2 はJR北海道のジョイフルトレイン「フラノエクスプレス」の先頭車と番号が重複していました。



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「ひだ」のキロハ84形

「ひだ」には2種類のグリーン車が連結されていますが、今回アップするのは、当初から同列車用に製造されたグリーン車はキロハ84形です。
4両基本編成に組み込まれるグリーン車・普通車合造車で、「南紀」用に新製されたキロ85形と異なり定員確保形の2+2列配置の座席となっている。

出入扉付近の車掌室窓(落とし窓)の幅が400mmと狭く、扉寄りに配置されているので不自然な感じになっています。
戸袋と干渉している訳ではなく、車掌室と客室の間に業務用室みたいな部屋がある訳でもないのですが、不思議な位置になっています。現車を見ればハッキリするのですが、撮影時は余裕がないので、名古屋へ行ったときにでも確認してみます。

 
キロハ84-1

キロハ84-1(海ナコ) 2010年11月5日 高山駅



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「ひだ」のキハ85形1100番代

昨年11月5日に高山駅で撮影したJR東海の車両をいくつかアップしましたが、やはり特急形車両は人気があるようで、キハ85形をからめた検索で来られる方が多いことが分かりました。キハ40 5802キヤ97 104 もアップしているのですが、地味な車両はやはり人気がないようです。

すでにアップ済みの キハ85-10 とは反対側の先頭車、キハ85-1110(海ナコ)をアップします。
貫通式のキハ85形1100番代ですが、登場時は100番代を名乗っていました。車椅子対応に改造したときに原番号+1000で改番されています。改造では、後位出入扉付近の側窓が1ヶ所黒色につぶして出入台部分を拡大し、出入台側の座席と便所・洗面所を車いす対応のものに変更されました。
 

キハ85-1110

キハ85-1110(海ナコ) 2010年11月5日 高山駅



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「ひだ」のキハ85形0番代

先週(4/9)、高山駅で撮影したJR東海色のキハ40 5802をアップしましたが、同駅ホーム横の留置線には形式写真を撮ってくださいと言わんばかりに特急「ひだ」の増結用のキハ85系4両編成が止まっていました。

長時間運転と車中泊の疲れでうまく撮れませんでしたが、それなりに撮影できましたので、今回は名古屋車両区(海ナコ)のキハ85-10をアップします。

キハ85形は特急「ひだ」「南紀」に連結される先頭車ですが、非貫通式の0番代(キハ85-1〜14)、貫通式の1100番代(キハ85-1101〜1119)、「南紀」用に増備した貫通式の200・1200番代(キハ85-201〜208・1209)の大きく3タイプに分けられます。1000番代は車椅子対応に改造した車両で、施工時に原番号+1000で改番しています。

 

キハ85-10

キハ85-10(海ナコ) 2010年11月5日 高山駅



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