「トレインブックス」の新入荷情報や形式写真撮影の活動成果を掲載

「はるか」の荷物室付き先頭車(クハ281-7)

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この週末の関西遠征で初日(3/2)の最初に撮影したカットを今回アップします、特急「はるか」の米原方先頭車、クハ281-7(近ヒネ)です。

 
特急「はるか」は関西国際空港へのアクセス特急列車で、ほとんどの列車は京都〜関西空港間で運行しています。

この区間で281系車両の形式写真を駅撮りで押さえるのは至難の業ですが、朝の時間帯の一部列車だけ米原発が設定されているので、以前からこの延長区間内の野洲駅で281系を撮りたいと思っていました。
そこで今回の遠征は、野洲駅 8:21発の「はるか13号」に間に合うように移動しました。

直前から雪が振り始めましたが、本降りになる前だったので何とか関西国際空港方の先頭車、クハ281-7 だけ撮影できました。

 
クハ281-7

クハ281-7(近ヒネ)  2013年3月2日 野洲駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
クハ281形は乗務員室(運転室)と客室のあいだに荷物室が配置されており、京都駅構内の京都シティエアターミナル (K-CAT)で預かった手荷物を収容していました。その後、K-CATが廃止されたため荷物室は閉鎖されていますが、客室化などの改造は実施されていません。

大きな“JR”マークが描かれた部分のスライドドアもそのまま残されており、“クハニ281”と呼びたくなるような外観のまま活躍しています。

 
JR東日本の「成田エクスプレス(N’EX)」は253系時代に乗車して客室設備の悪さに閉口し、成田空港への移動でJRは使わなくなりましたが、JR西日本の281系はそんな手を抜いた車両ではありません。落ち着いた雰囲気の客室で、特急に相応しい車両になっています。

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