JR西日本の軌道検測車 キクヤ141-2

今回も撮影後にアップするタイミングを逸していた形式写真をご覧いただきたいと思います。

今回は、吹田総合車両所京都支所(近キト)に配置されている事業用気動車、“ドクターWEST”の愛称で呼ばれているキヤ141系の キクヤ141-2 です。

 
キクヤ141-2

キクヤ141-2(近キト)  2015年6月21日 柘植駅

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JR西日本の総合検測気動車キヤ141系は、2006(平成18)年から本格運用が開始された検測車です。

写真の軌道検測車 キクヤ141形は、信号通信関係の検測を行うキヤ141形とユニットを組んで使用されています。

この2両編成はマヤ34形とキヤ191系の後継車にあたる検測車ですが、クモヤ443系に代わる架線電力関係の検測車が増備されていないので、今のところ2両編成となっています。

JR西日本管内のほか、自前の検測車を持たないJR四国やJR九州、一部の第三セクター鉄道にも乗り入れて運用されています。



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快速「とっとりライナー」のキハ126形10番代

ブログにするようなネタがないとき、そんなときのために予めアップする写真を用意していますが、それだけではお蔵入りになっていまうことがままあります。

 
そうならないように鉄道ニュースをチェックしておくといいのですが、どうしてもそういうのは首都圏中心になるので、遠征に行ったときに撮った写真は出番がなくてそれっきり。

なら、撮影した車両の解説を付けれておけば、いつでもアップできまる。

なんてことは“言うは易く行うは難し”で、なかなかこういうときのために時間を作って用意しておくことができません。

 
かといって、時事ネタとして選挙の話しを書くのも変なので、今回もレタッチが終わったまま放ってあった形式写真をアップします。

快速「とっとりライナー」などで使用されている後藤総合車両所(米トウ)の キハ126-13 です。

 
キハ126-13

キハ126-13(米トウ)  2014年6月4日 米子駅

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キハ126形10番代はトイレなしのキハ126形1010番代とユニットを組んで運用されていますが、こちらの2両編成は鳥取県の資金援助を受けて製造されたため、山陰本線浜坂〜益田間で使用されています。

特急形のキハ187形と同様の駆動機関(エンジン)を1台搭載し、2軸駆動となっているので抜群の安定感を誇る車両で、電車並みの加速度を活かして鳥取地区のスピードアップに貢献しました。

 
転換クロスシートまでは装備してないので残念と言われることがあるようですが、これは着席定員を増やすという考えから仕方ないと思われます。

しかし、キハ58系などと比べてはかなりシートの座り心地もよく、シートピッチも1,600mmと国鉄時代の急行形車両より広く、内装材には木質系のものが使用されているので乗っていて気持ちのいい車両です。

急行形車両の代表格の165・455系電車は1,460mm、キハ58系気動車は1,480mm、1970年代に登場したキハ65形と12系客車は1,580mmですから、キハ126形のボックスシートがゆったりしていることが分かります。

 
先頭部が切妻形になっているのでデザイン的には厳しいですが、これはコスト的な問題とスペースの制約があるので仕方ないところ。一般形車両ですからね…

 
鳥取地区には、キハ126形10番代を両運転台化した構造のキハ121形も投入されており、この2形式を組み合わせて1〜4両編成が簡単に組成できるので、キハ58系時代よりも有機的な運用ができるようになりました。

 
趣味的にはキハ40系推しですが、キハ121形とキハ126形のアコモデーションを見てしまうと、鳥取地区の高速道路網が完成する前までに新形車両を投入しておいた方がいいのでは、と心配してしまいます。



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快速「とっとりライナー」のキハ126形1010番代

1ヶ月前に撮影した形式写真はなんだろう?と思ってデータを見てみたら木次駅で撮影した キハ120-207(米キス)と鳥取駅のキハ126形2枚、合計3カットが見つかりました。
6月2日は、曇りの天気予報に反した晴れベースの天気に振り回されて、島根・鳥取の両県を右往左往していた日でした。今日も神奈川県は曇り一時雨の予報でしたが、でも実際はいい天気。曇り予報で実際に曇りになる確率はどのくらいなんでしょうね?

今回は鳥取駅が曇ったひとときに撮影した キハ126-1014(米トウ)です。
 

キハ126-1014

キハ126-1014(米トウ)  2011年6月2日 鳥取駅

 

キハ126形について調べようと「キハ126」で検索したところ、Wikipediaも含め「キハ126系」って記述しているページが見受けられました。単一形式のみで「系」を使用するのは間違いだと思うのですが、どうなんでしょう?キハ121形を含めて「キハ126系」とするなら理解できるのですが、そうでもないんですよね。



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