転落防止ホロが増設されたクハ520形1次車(クハ520-5)

今月上旬に2日間ほど富山地区まで遠征できましたが、雨の中での撮影が多くて北陸新幹線金沢開業で撮れなくなりそうな北陸特急の681・683系についてはごく一部の形式しか記録できませんでした。

経費削減のために青色一色に塗り替えられた最後の急行形電車の475系やその改造車の413系については、撮影できたのは2両だけ… 散々な結果でした。

 
このまま本格的な冬が到来し、北陸地区の平野部でも雪が降り積もるような季節になって、681・683系や475・413系は撮れず仕舞いに 〜 そうなってしまうのでは心配していたところ、週末に掛けて北陸地区でお天気が不安定になるような予報が出ましたので、少々無理して今月2度目の北陸遠征に行ってきました。

もちろん、今回もワゴンRの車中泊です。

 
平日はシングルファーザーなので、今回も土休日を最大限に活かしつつ、月曜日(11/17)の夕飯のしたくまでには帰るというプラン。

でも、特急形車両はできるかぎり平日に撮りたいと思っていたので、ほとんど深夜帰りの奥さんに協力してもらい、金曜日(11/14)の未明に出発。

 
11月の遠征は東名高速道路の集中工事と重なることが多く、大渋滞に泣かされないように時期をズラしたはずだったのですが、岡崎I.C.の手前で事故があって渋滞がひどかったので、豊川I.C.で降りて岡崎I.C.まで国道1号線を走る羽目に。

しかも、国道は運悪く夜間工事でこちらも大渋滞。

踏んだり蹴ったりでした。

 
当初の予定では美濃太田駅に向かうつもりでしたが、朝5時過ぎに天気予報を再確認したところ、それまでの“曇り”予報が“晴れ”に。

急遽、行き先を敦賀駅を変えましたが、敦賀駅前にはリーズナブルな駐車場がないので、長浜駅に向かい北陸本線で敦賀に移動… のつもりでしたが、列車に乗り遅れ。

 
失意の中、長浜駅の発車番線と駅構内をロケハンしたところ、次に入ってくる敦賀方面行きを敷地外から狙うときれいに形式写真が撮れることが確認できたので、下のように521系1次車の クハ520-5(金ツル)をきれいに記録することができました。

 
クハ520-5

クハ520-5(金ツル)  2014年11月14日 長浜駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

521系は2013(平成25)年製の3次車から先頭車に転落防止ホロが取り付けられ、それまでの1・2次車はスッキリした顔立ちのままでしたが、現在は写真のように転落防止ホロが増設されています。



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JR西日本のクハ520形

今回はJR西日本のクハ520-2(金フイ)です。

北陸本線(長浜〜敦賀間)、湖西線(永原〜近江塩津間)の直流化によって、それまで北陸本線長浜や湖西線近江今津で折り返していた新快速が敦賀まで直通運転するのに対応して新製された521系交直流電車のパンタグラフ付き制御車(Tpc)です。
「マリンライナー」用の223系5000番代を基本とした3扉転換クロスシート車ですが(後位車端部はロングシート)、交直流電車のため683系特急形電車で実績のある制御装置やブレーキ装置などのシステムを改良のうえ使用しています。
クモハ521 + クハ520 の2両編成を1ユニットとし、制御電動車クモハ521形に直流機器を搭載しているため、当車に主変圧器や主整流装置、集電装置(パンタグラフ)などを搭載しています。

 

クハ520-2

クハ520-2(金フイ)  2010年11月3日 敦賀駅



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