“■ASAMA■”のロゴマークが復活したN102編成の クハ189-9

この週末(8/28)にも青春18きっぷを使って形式写真を撮ってきましたので、そのときの写真をアップしたいと思います。

先頭部側面に“■ASAMA■”のロゴマークが復活した、ナノN102編成の クハ189-9(長ナノ)です。

 
「フォーク夢列車」という団体臨時列車が甲府駅で運転停車すると鉄道ダイヤ情報に載っていたので、台風10号の影響で曇り予報が出ていた甲府に行って撮ったものです。

と軽い気持ちで甲府に行きましたが、当日は何故か甲府盆地は晴れ。

早朝につきみ野を出たときは雨、小仏トンネルを抜けるまではずっと雨。
相模湖を過ぎた辺りから花曇り。

しかし、笹子トンネルを抜けたら雲はあるものの概ね晴れ。

 
お昼前にやって来る189系「フォーク夢列車」を甲府駅で撮って午後には帰宅する予定でしたが、予定が完全に狂ってしまいました。

まさかの晴れだったので…

 
諦めて帰ろうかと思いましたが、留置線への入線と出庫のときにもしかしたら1番または2番線ホームに止まるかも知れないという根拠のない期待に賭けたところ、運よく出庫のときに1分ほど2番線ホームに止まってくれました。

お昼前のときのように撮影の邪魔になる変なオジサン(自分もオジサンですが…)がカメラの前をウロウロすることなく、同業者なしでゆっくり撮れたので、いつものような安定した構図で撮ることができました。

 
青春18きっぷ期間はもっと地味な車両を追いかけないと、いつものようにマイペースで撮れないですね…

いい教訓になりました。

 
この日(8/28)は、富士急行河口湖駅で189系の3編成並びの顔だけ撮影会が開催されていましたが、甲府駅で189系撮影会を1人楽しんでいたという話しです。

 
クハ189-9

クハ189-9(長ナノ)  2016年8月28日 甲府駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

特急「あさま」が在来線からなくなったあとも、“あさま”色をまとった183/189系は快速「妙高」などで使用され続けました。

しかし、同列車も2015(平成27)年3月の北陸新幹線金沢延伸開業で廃止。

一時期4本も残っていた183/189系編成(N101〜N103編成)も現在はN102編成の1本だけとなり、定期運用も平日の「おはようライナー」だけになりました。

 
2014(平成26)年7月に牟礼駅を訪れたときにN102編成の クハ189-510 は撮影してましたが、2015(平成27)年2月に入場したときに“■ASAMA■”のロゴマークが復活しました。

「あの懐かしいロゴ〜」と書きたいのですが、完全に鉄道趣味から離れていた時期(1994〜1999年)があったので、この塗色になっていた時代の189系「あさま」はまったく馴染みがありません。

もしかしたら“あさま”色の189系すら見たことがなかったかも知れません。これは言い過ぎかな?

そのくらい“■ASAMA■”のロゴマークに思い入れはありませんが、記録として撮っておきたかったので、今回はちょっと4時間ほど粘ってみました。



この形式写真に関連するタグ: 183・189系 , JR東日本

旧“グレードアップあずさ”色に塗色変更されたトタM52編成の クハ189-11

先日12/21(月)の高崎への出撃が今年最後の撮影と区切りを付けていましたが、ついつい心変わりしてしまい松本地区まで遠征してしまいました。

今回は晴れると予想していた目的地だったので撮影がメインではなく、ロケハンができればいい。
信濃大町まで北上すれば雪雲が広がる地域に入るので、ここで数両撮れればいい、そのぐらいの心持ちでの遠征。

期待値を上げたのに結果として空振りしてしまうと精神的に辛いので、このように予防線を張っておきました。

 
松本の天気予報はお昼ごろまで曇りでしたが、曇るはずがないと勝手に予想。

やっぱり、現地は予想どおりピーカン!

もちろん、カメラと三脚の出番なし。

期待値を下げておいて大正解でした。

 
すぐに信濃大町(長野県大町市)に移動し、松本駅で充当編成を確認していた豊田車両センター(八トタ)の189系が到着するのを待つことに。

信濃大町駅は予想どおり雪雲の影響を受けて曇りベースでしたが、待っているうちに雲が薄くなり“晴れときどき雪”の不安定な天気に変わってしまいました。

ところが、何故か八トタの189系が来ると2回とも曇り。おまけに雪も止んでくれました。

しかも、同業者なし。

こんなことがあるのですね… おかげさまで、旧“グレードアップあずさ”色のM52編成を撮ることができました。

 

クハ189-11

クハ189-11(八トタ)  2015年12月26日 信濃大町駅

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八トタには波動輸送用として189系の6両編成が3本配置されています。

しかし、どの塗色の編成が充当されるかは実際に運用列車を確認しないと、“あずさ”色のM50編成、旧国鉄特急色のM51編成、旧“グレードアップあずさ”色のM52編成のいずれかは分かりません。

今回は松本駅に滞在中に編成が確認できて、しかも信濃大町まで普通列車で先回りできるという偶然が重なったので、トタM52編成を撮ることができました。

 
183系1000番代の「あずさ」編成がグレードアップ化された当時はこの塗色が嫌いで見向きもしなかったので、まだたくさん残っていた国鉄特急色の車両ばかり撮っていました。

復活した旧“グレードアップあずさ”色が189系だったこともあったので、この塗色はスルーしてもよかったのですが、変なこだわりは持たないというポリシーのもとで撮影しました。

でも、旧信州色と旧“グレードアップあずさ”色は好きになれませんね…



この形式写真に関連するタグ: 183・189系 , JR東日本

「妙高」で使用されていた旧“あさま”色の クハ189-510

今朝、起きたら空がどんよりした形式写真日和。

もっと早く起きておけば、なんて思ったりしましたが、今週は我が家の女性陣が栃木に帰省中。寝坊助の長男を面倒見ないとならないので、後悔したところで現実問題として出撃できませんでした。

それでも、気になっていた山梨県甲府市の天気予報を確認してみたところ、tenki.jp(日本気象協会)は曇りのち晴れ、ウエザーニュースは晴れのち曇り。

う〜ん、微妙です。このように予報機関ごとに予報が違うときは出撃しないに限るのですが、特急「あずさ71号」の折り返し回送列車が甲府駅で撮れるのもそう何回もないと思い、ダメ元で甲府まで行ってみました。

でも、結果はやっぱり撃沈。

甲府はいい天気でした。

 
「あずさ71号」で使用されている189系は自分の中ではもう過去の車両で、去年の牟礼遠征での撮影が最後だと思って区切りを付けていました。

でも、今年の夏は青春18きっぷを買ってしまったのに、出撃は先日の佐倉・新小岩のプチ出撃のみ。

残り4回を9月10日までに使い切れるか?そんな焦りが無駄な出撃を誘ってしまいました。

反省です。

 
直前になって晴れ予報に寝返るのはいつものことなので、いくつかの出撃プランを用意して曇り予報が何処で出ても対応できるようにしようと思っています。

現時点では、先週以降に曇り予報がチラホラですからね…

 
 * * *

 
甲府駅で八トタの189系が撮れていれば長野・松本方に連結されている クハ189-507 をアップしたのですが、今日はカメラをバッグから出すことなく帰宅してしまったので、昨年7月に撮影した旧“あさま”色の クハ189-510(長ナノ)をアップしたいと思います。

 
クハ189-510

クハ189-510(長ナノ)  2014年7月19日 牟礼駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

北陸新幹線の金沢延伸開業直前、長野総合車両センター(長ナノ)には183/189系の6両編成が4本配置されていました。

しかし、2015(平成27)年3月の北陸新幹線金沢延伸開業で「妙高」が廃止され、長野〜直江津間の第三セクター化により定期運用が快速「おはようライナー」のみとなったため、波動輸送用として人気のあった国鉄特急色のN101・N103・N104編成の3本が5月までに廃車となりました。

現在、長ナノの189系は写真の クハ189-510 を組み込むN102編成の1本だけとなり、先頭車の クハ189-9・510 には「あさま」時代に貼付されていた“ASAMA”のロゴマークが復刻されています。



この形式写真に関連するタグ: 183・189系 , JR東日本

189系の先頭車化改造車(クハ188-102)

来春3月に北陸新幹線長野〜金沢間が開業しますが、一方でこの開業によって並行するJR路線(並行在来線)が第三セクターに引き継がれることになっています。

並行在来線のうち信越本線の長野〜直江津間には車齢約40年となった長野総合車両センター(長ナノ)の183・189系が走っており、今でも愛称付きの普通列車「妙高」で運行されています。

 
長ナノの183・183系は北陸新幹線の延伸開業に合わせて引退すると思われますが、夏休みに入るとお別れ乗車や葬式鉄が増え始め、撮り直しが難儀になるのでは!ということで、木曜日(7/17)の晩から長野遠征に行ってきました。

もちろん、今回もワゴンRの車中泊です。

 
最近はガソリンが高騰し、遠征先でウロウロすると宿代を浮かせた意味がなくなってしまうので、撮影地を牟礼駅に絞り、途中空いた時間にしなの鉄道の大屋駅に、そして帰りに松本・上諏訪駅に寄ることにしました。

もともと長野近郊のJR線には障害物のない中線ありの駅が減ってきているので、長野からあまり離れないようにするとなると牟礼駅が無難。そう判断しました。

松本・上諏訪の両駅については形式写真仲間の情報を参考にしました。ありがとうございました。

 
早速ですが、今回アップするのは25年ぶりに撮り直したクハ188形100番代、クハ188-102(長ナノ)です。

 
クハ188-102

クハ188-102(長ナノ)  2014年7月18日 牟礼駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

25年前に撮影した写真は「形式183系」に掲載していますが、当時の特急「あさま」は国鉄特急色が当たり前で、まだ“あさま”色が登場する前でした。

そのときの189系についての関心ごとは、
・分割民営化以降もJNRマークが撤去されていなかったクハ189形
・減車により編成から外されたサロ189形0番代をどうやって撮るか?

そんな時代でした。

 
記憶が確かなら、先頭車化改造車のクハ188形はさっさとJNRマークが撤去されていたので、撮影の優先順位は下の方。
189系が国鉄特急色なんて当然だったし、189系「あさま」もたくさん走ってましたからね。

今回アップした クハ188-102 はサハ481-106からの改造車ですが、もともとは1976(昭和51)年に製造された485系の車販準備室付きの付随車でした。
先頭車化する際に車販準備室が客室に改造されていますので、デッキ脇の狭窓はなくなっています。

車体断面は485系のままなので、従来からの後位側のドアにはステップが設けられていますが、先頭車化する際に増設されたドアは183・189系のようにステップなしとなっています。

このような形状は183・189系の先頭車化改造車の特徴で、クハ183形100・150番代、クハ182形0・100番代、クハ188形600番代にも見られます。



この形式写真に関連するタグ: 183・189系 , JR東日本

「ホリデー快速富士山3号」の クハ183-1018

昨日(9/23)は朝方だけ武蔵野線の新秋津駅までプチ出撃してきました。

 
この駅は中線があって手前2線空きで形式写真が撮れるのは知っていたのですが、場所が中途半端で、距離の割に時間が掛かるので行ったことがありませんでしたが、豊田車両センター(八トタ)の115系6両編成(M40編成)が昨日の「ホリデー快速鎌倉号」を最後に営業運転から離脱するといううわさがあったので、駆け込みで行ってきました。

 
M40編成は八トタ唯一の6両編成で、この中でも モハ115-348 だけは未撮影だったので、この車両がメインターゲットでした。

しかし、残念ながら撮影直前に晴れてしまったのと、偏光フィルターの設定を間違えてしまい、車体がギラギラになってしまったので、ちょっと残念な結果になってしまいました(うまくレタッチができたら、こちらにアップします…)。

ですので、
「ホリデー快速鎌倉号」の数分後に武蔵野線を南下した「ホリデー快速富士山3号」のうち指定席車として使用されていた旧“あずさ”色の クハ183-1018 がうまく曇ったときに撮れましたので、今回はこちらをアップします。

 
クハ183-1018

クハ183-1018(千マリ)  2013年9月23日 新秋津駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

クハ183-1018 は幕張車両センター(千マリ)所属ですが、大宮総合車両センター(宮オオ)東大宮センターに常駐している波動用の183系6両編成(マリ31編成)に組み込まれた車両です。

2013(平成25)年6月までは、大宮総合車両センター(元田町車両センター)所属の183・189系6両編成(H61編成)が使われていましたが、列車名が「ホリデー快速河口湖号」に変わったこの夏臨からマリ31編成に変更されています。

 
現在も千マリに在籍する183系の2編成は、“あずさ”時代の塗色をまとっています。

マリ31編成は2002(平成14)年4月に松本運転所(長モト)から幕張電車区(千マリ)に転入しましたが、当時の房総特急には充当されなかったので、国鉄特急色には変更されず“あずさ”色のままで残りました。

ただ、特急「あずさ」の定期運用には入らないので、先頭部側面の“azusa”のロゴは消されています。

 
ちなみに、“azusa”のロゴは下の写真のようなもので、それほど目立たないものでした。

 
クハ183-151

クハ183-151(長モト)  1992年12月23日 甲府駅



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