瀬戸内色時代の クハ115-556

本日アップするのは下関車両管理室(広セキ、現在の下関総合車両所運用検修センター)のクハ115-556です。

 
クハ115形550番代(クハ115-551〜556)は、中間電動車(モハ115形0番代)を電装解除してクハ115形1000番代に準じた先頭部ブロックを取り付けて先頭車化したグループで、1983・1984(昭和58・59)年にモハ115-67・モハ114-67・モハ115-69・15・18・91を種車として6両が改造編入されました。
新潟と広島に3両ずつ配置され、広島には クハ115-554〜556 が配置されました。

 
国鉄末期に広島地区で冷房改造された車両のなかには153系電車からの発生品を流用したものがいますが、クハ115-554・556 は急行形車両のように分散形の冷房装置(AU13E)を6台搭載しています。

押込形通風器は冷房装置の両脇に配置されていますが、車両限界に収まるような形状のものが取り付けられています。

 
クハ115-556

クハ115-556(広セキ)  2008年11月3日 庭瀬駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
今回の クハ115-556 は撮っていたこと自体を完全に忘れていた車両です。
現在は広島更新色に塗り替えられているので、もう一度広島地区へ行って撮影してきたいと思っています。

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