特急「サロベツ」で限定運用されているキハ183形200番代(キハ183-220)

2週間近くも更新が疎かになってしまい、申し訳ありませんでした。

この間に、足の踏み場がないほどになった古本の山を片付け、そして週末からまたまた北海道に遠征してきました。

 
去年から北海道行きを加速させて現役のJR北海道の車両をだいぶ撮ってきましたが、今回は未撮影の形式区分のうち特に余命が短そうなキハ183系などを一気に撮影してしまう意気込みで行ってきました。

しかし、今回の遠征はいつも以上に天気予報がハズレてばかり。
何を信じて、何処に向かって、どの車両を撮りに行けばいいのか?

天気予報不信になるには十分すぎるくらい散々な遠征でした。

 
岩見沢駅に入線する臨時特急「旭山動物園号」

岩見沢駅に入線する臨時特急「旭山動物園号」  2016年10月10日 岩見沢駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

この3連休に合わせて遠征したのも臨時特急「旭山動物園号」用のキハ183系を撮りに行ったのに、岩見沢駅に入線する直前に晴れ。

これまで何度もフラれっぱなしだった特急「オホーツク」のキハ183形1550番代。
「オホーツク」が来れば簡単に撮れるはずの遠軽方の先頭車ですが、何故かこれが来ると晴れか雨。

元「礼文」用のキハ54形500番代の急行仕様車が運よく留萌線運用に就いていたので、客扱い前の落ち着いた状態を深川駅で撮ろうと三脚をセットするも、一気に雲が流れていって晴れ。

 
こんな調子で不運続き。トホホ…

しかも曇りベースだった道内の天気予報が滞在中に晴れベースに変わってしまったので、特急「北斗」の183系500番代(N183系)も撮影できず仕舞い。

 
粘って粘って何とか稀少形式区分は撮影できたので無駄な遠征にはなりませんでしたが、不完全燃焼の北海道遠征でした。

今年度下期に入ってキハ261系1000番代の増備車が函館に配置されているようなので、機関換装の非対象車になっている「北斗」の183系500番代は撮っておきたかったのですが…

 
ということで、北海道での撮影は10/10(月)と10/11(火)の2日間だけで打ち切り!

今回は10/9(日)の晩に現地入りしたので、3日間という短い北海道遠征でした。

 
 * * *

 
以前にも書きましたが、特急「サロベツ」は北海道新幹線開業にともなう車両転配の関係で札幌方の先頭車(3号車)がスラントノーズ車のキハ183形200番代に変更されました。

「サロベツ」のキハ183形200番代は「オホーツク」と共通で使用されているようなことが何処かに書かれていましたが、少なくとも「サロベツ」については車掌室に改造されたグループ(元「とかち」用のキハ183-218〜220)が限定的に使用されているようです。

「オホーツク」は3号車のグリーン普通車(キロハ182形)に車掌室が設置されているので、札幌方先頭車(4号車)には車販準備室付きに改造されたキハ183形200番代(キハ183-208〜215)が連結されています。

 
「オホーツク」は2015(平成27)年4月に車内販売を廃止しており車販準備室の有無は運用上重要ではありませんが、指定席定員の関係で先頭車の向きをほぼ固定して運用しています。

そのため、反対側の遠軽方(1号車)はキハ183形1550番代と予備車の キハ183-104 が連結されます。

苗穂運転所(札ナホ)には電源装置を搭載していない先頭車 キハ183-503・504 も配置されていますが、こちらは「サロベツ」の中間車の予備車としてしか活躍の場がありません。
キハ184形が全廃となった現状では先頭に立つことはないでしょうね。

 
今回は、北海道遠征の初日(10/10)に撮影した「サロベツ」の3号車、キハ183-220(札ナホ)です。

このときも入線直前に通り雨があって下が濡れていますが、レタッチしてみるとあまり問題がないようなので、これでヨシとします。

 
キハ183-220

キハ183-220(札ナホ)  2016年10月10日 深川駅

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この形式写真に関連するタグ: JR北海道 , キハ183系

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