地味な少数区分車のキハ112形150番代(キハ112-151)

ここ20年以上の運動不足が重傷だったようで、スポーツジムに通って筋トレをすると筋肉痛で体中がだるくなってしまい、日常生活がいっぱいいっぱいになってしまいました。

もう少しすれば体も慣れてくると思ったのですが、筋トレのメニューが増えたりで、相変わらずのヘトヘトな状況です。

 
でも一方で、この時期は曇りの天気が多い。

 
ご報告が遅くなってしまいましたが、先週の木曜日(4/21)に「リゾートみのり」編成の2号車(キハ48 549)、3号車(キハ48 546)を撮りに行ってきましたので、その待ち時間に撮影した地味に貴重な車両の形式写真をアップしたいと思います。

郡山総合車両センターで全般検査が終わったばかりと思われる、小牛田運輸区(仙ココ)の キハ112-151 です。

 
キハ112-151

キハ112-151(仙ココ)  2016年4月21日 福島駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

キハ112形150番代(トイレなし)はキハ111形150番代(トイレ付き)とペアを組んで使用される100番代のマイナーチェンジ車です。

キハ111・キハ112形150番代の2両編成が1994(平成6)年9月に2本製造されました。

 
前年に登場したキハ111・キハ112形200番代と同様に運転台部分が構造強化されており、前位ドアが20mmほど後退してますが、水郡線の増備車のためステップ高さが100番代の1,036mmに合わせられています。

そのため150番代という区分が起こされました(200番代のステップ高さは970mm)。

すでに、1993(平成5)年9月に落成した200番代から客用ドアがプラグ式から引き戸式に変更されていたので、本区分も引き戸式のドアを採用しています。

 
なお、Wikipedia は一部記述が間違ってますので、ご注意願います。

車体延長はされてませんし、床面高さも変更されていません。

 
当初、キハ111・キハ112形150番代は水郡線営業所(水スイ)に配置されて水郡線で使用されていましたが、3ドア車のキハE130形が新製投入されたため2007(平成19)年3月に盛岡車両センター(盛モリ)に転属となりました。

このときに、盛モリ仕様として前後位の妻部に転落防止ホロが取り付けられ、さらに花輪線・山田線・岩泉線用として屋根上に衛星携帯電話用のアンテナが設置されました。

 
2011(平成23)年7月にキハ111-151・キハ112-151のみ仙ココに転属となり、おもに陸羽東線で使用されるようになりました。
このときに転落防止ホロと衛星携帯電話用アンテナが撤去されました。

写真では分かりにくいですが、きちんと撤去されているのが見て取れると思います。

 
キハ111・キハ112形150番代は少数区分車で、しかも盛モリと仙ココに分かれて配置されているので撮影が難しいですが、取り敢えずカーテン閉の状態でキハ112形150番代が撮影できたので、あとはノンビリ相方のキハ111形150番代を狙ってみようと思います。



この形式写真に関連するタグ: JR東日本 , キハ110系

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