「トレインブックス」の新入荷情報や形式写真撮影の活動成果を掲載

青色一色に塗り替えられたサワA18編成の制御電動車(クモハ475-45)

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475系の活躍も残り2ヶ月を切りました。

475系は413系のように車体更新が施工されて第三セクターに引き継がれることがないので、国鉄急行形電車の定期運用は3月13日をもってお終いとなります。

父の実家がいわき市平(たいら)にあった関係で、小さいときから451系など交直流急行にお世話になっていたので、いよいよそのときが来るのかと感慨深くなってしまいます。

 
1985(昭和60)年3月のダイヤ改正で全国の急行電車がほぼ全滅し、それ以降は短編成化されてローカル運用に転用されてきました。

このときにたくさんの先頭車化改造車が誕生しましたが、ちょうど大学に入学した年だったので、これらの車両はだいたい記録してきました。

50HZタイプで東日本地区向けの451・453・455系はすでに過去のものになってしまいましたが、それ以降も現役で走り続けた60Hzタイプの471・475系と50/60Hz両用の457系は通風器が撤去されて何かもの足りない外観になったあとも、機会があるたびに撮ってきました。

2010(平成22)年以降、青坊主のごとき姿になった車両も出現し、まだバリエーションを増やすのかと呆れながらも、昨年11月にはこれを撮りに北陸地区まで行ってきました。

 
これといって特定の形式を追いかけることはしてきませんでしたが、両数の割にバリエーションが多かったのと、活躍の時期が長かったので、撮影機会の多かった急行形交直流電車は特別の存在だったのかも知れません。

もしかしたら、小さいときに急行「まつしま」「ざおう」「ばんだい」を見ながら育ったので、サハシとサロを連結した独特の編成が頭に焼き付いていたのかも知れません。

 
幼少期を東大宮〜蓮田間の線路沿いで過ごした。これがすべての始まりだったのでしょうか。

 
 * * *

 
現行ダイヤでは、475系は金沢〜富山間を中心に朝晩だけしか運用されていません。

そのため475系の形式写真を撮るとなると、石動駅に行くしか手がありません。

 
昨年11月の北陸遠征(1回目)は到着初日に石動駅に向かって475系の到着を待ちましたが、入線と同時に晴れてしまいました。

そのときは、3本しか運用されていない475系の青色編成が入るときだったので、曇ってくれることを願ったのですが、残念ながら…

でも、日差しが弱かったのでレタッチをして何とか見られるレベルになりました。

 
クモハ475-45

クモハ475-45(金サワ)  2014年11月2日 石動駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

3月14日のダイヤ改正までに何とか撮り直したいのですが、やっぱり無理ですかね。

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