「トレインブックス」の新入荷情報や形式写真撮影の活動成果を掲載

青森地区のキハ40形500番代(キハ40 552)

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最初の投稿でガラパゴスなキハ40 1006の写真を貼ってみましたが、無意識にこのような車両を選んでしまうので、キハ40系が好きなのかも?と考えてしまいました。トップの写真にも忍者ハットリくん色のキハ40形の写真を載せてますしね。
キハ40系は国鉄末期の登場時に、北海道向けと寒地向け、暖地向けの3つのグループの車両が全国各地に配置されたので、どちらかというとバリエーションが少なく、写真を撮る側から見てもつまらない車両の代表格だったと思います。かつては、キハ40形、キハ47形、キハ48形の3形式だけ、番代区分も(概ね)0・100・300・500番代とトイレなしの1000・1300・1500番代くらいしかありませんでした。

でも、国鉄が地域ごとに民営化され、継承された車両をJR各社が投入線区や用途に合わせた改造を続けていたため、いまでは1両編成のローカル列車から観光特急まで網羅するトンでもない車両になってます。キハ40系のおもだった車両の写真を毎日アップしていくだけでも数ヶ月は掛かりそうなくらいなので、やめておきます。

でも、チョット気になるので整理しながら、今回は通称赤鬼色のキハ40番代500番代。多客期に快速「しもきた」で運用される八戸運輸区(盛ハヘ)所属のキハ40 552です。

 

キハ40 552

キハ40 552(盛ハヘ) 2010年8月4日 野辺地駅

 

東北地区に新製配置されたキハ40形は500番代のみでした。細かい話しは鉄道ピクトリアルの特集号に任せますが、寒地向けの500番代は暖地向けの2000番代(改造車の1000番代なども含む)と異なり、台車は空気バネのDT44系(従台車はTR227系)、客窓のユニットサッシにRがある、客室と出入台の間に仕切りがある、などが特徴となってます。基本的な設備は一緒ですが、台車と客窓が異なるため印象が変わっています。

このまま進めると「キハ40系のページ」になりそうですが、もうしばらくお付き合いください。

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