日本海縦貫線で活躍するEF510形0番代(EF510-4)

今春から沼津通いを続けてEF210形100番代を撮影してきました。
これは、JRFマークの廃止方針の直後に塗装変更が実施され、さらに途中で全般検査(全検)のメニュー変更が重なったためです。
過渡期ならではの様々なパターンが見られる時期だったので、何度か沼津に通い、主要なバリエーションは一通り収めることができました。
EF210形の場合は塗装変更が絡んだことでバリエーション豊かになりましたが、その他のJR貨物所属車でも着実にJRFマークの廃止が進んでおり、形式によっては既にJRFマーク貼付車が全滅しています。
F級交直流機のEF510形も今では番代区分が多くなり、EF210形と同様に様々なバリエーションが近年誕生しています。
首都圏とは縁遠い線区で運用されているため、EF510形の全バリエーションを追えませんが、JR東日本の“大人の休日倶楽部パス”やJR九州の株主優待などを活用して、少しずつその現状を記録していこうと考えています。
EF510形0番代については、量産先行車1号機のJRFマーク貼付時代しかこちらで取り上げていませんので、今回は量産車の4号機をアップしたいと思います。
EF510-4(富) 2016年10月12日 東青森駅
上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
EF510-4 は、2022(令和4)年9月に実施された全検でJRFマークはなくなり、“RED THUNDER”のロゴもルーバーのない部分の中心に貼り直されています。
JRFマークを省略したEF510形0番代でも、“RED THUNDER”ロゴの位置が旧来のままのカマもあるようです。
2024(令和6)年以降に全検を受けたカマは、車体裾部とスカートがライトグレーからダークグレーに変更されているので、EF510形もEF210形に負けず劣らず実にカオスです。
あと数年はこの状態が続くでしょうね〜






















