“春の臨時列車のお知らせ”について(写真は「ふたつ星 4047」の キハ147 4047)

先週の金曜日(1/16)、JR東日本を除くJR各社から“春の臨時列車のお知らせ”についての発表がありました。
その後、JR東日本からも同発表がありましたので、3月からの撮影計画のためリストにしてまとめてみました。
JR東日本(全体)
JR東日本(東北本部)
JR東日本(新潟支社)
このブログ記事のために各社の発表を読んでいた発表当日、JR東日本のサイトにも春臨に関する発表がありました。
しかし、こちらのページを作成するために改めて同社サイトを確認したところ、当該発表は削除されており見当たりませんでした。
何か事情があったのですかね…
「SLばんえつ物語」の12系客車を使うEF81形牽引の「EL村上ひな街道」が掲載されていたように記憶していますが、改めて確認したところ「EL村上ひな街道」ではなく「DL村上ひな街道」となっていました。
勘違いだったのでしょうか、真相はどちらだったのか気になります。
* * *
今回の発表に関係のあるJR車両はないかな?と過去の写真ファイルを眺めていたら、まだ取り上げていない観光列車がありました。
JR九州の観光特急「ふたつ星 4047」です。
「ふたつ星 4047」は西九州新幹線開業に合わせて2022(令和4)年9月に運行開始した嬉野温泉発着のD&S列車です。
往路は非電化となった長崎本線を経由して長崎に向かい、復路は大村湾を望みながら早岐経由で嬉野温泉に戻ります。
いつものように内外装のデザインはドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏が担当しましたが、3両編成の各車両は「いさぶろう」「しんぺい」と「はやとの風」からの転用改造車です。
まだ、「ふたつ星 4047」の3両をすべて撮り終えていないですが、元「はやとの風」の キハ147 1045 を再改造した キハ147 4047(崎サキ)をデビュー間もない時期に撮影していましたので、今回は白色塗装が印象的な同車をアップしたいと思います。
キハ147 4047(崎サキ) 2023年2月17日 三間坂駅
上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
キハ147 4047 の種車 キハ147 1045 は、1993(平成5)年2月に キハ47 1045 の駆動用機関(エンジン)をコマツディーゼル製の SA6D125HD-1 に換装した高出力化改造車です。
肥薩線などで使用されたごく普通のセミクロスシート車でしたが、2004(平成6)年2月に観光特急「はやとの風」用として内外装が大幅に改造されて回転リクライニングシートと乗務員室(運転室)後部にベンチシート(自由席スペース)を備えた特別な車両となりました。
キハ147 1045(鹿カコ) 2017年10月4日 鹿児島中央駅
上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
「ふたつ星 4047」への転用改造後も回転リクライニングシート部の座席配置は変わっていませんが、旧自由席スペースと旧展望スペースにも1人掛けカウンター席または2人掛けソファ席を設置したので、全席指定席の観光特急列車にふさわしい座席構成となりました。
「はやとの風」時代は真っ黒な車体だったので旧展望スペースは目立ちませんでしたが、改造後は白色ベースへの塗装変更より存在感が増しています。そして、同部分はカウンター越しに景色を眺めるソファ席に変わりました。
有明海や大村湾を望む区間では、車窓の景色が一層引き立ちそうですね〜























