貨車

4両ユニットで運用されるデッキ付きコンテナ車 コキ103形(コキ103-35)

iPhone 6siPhone 6s Plus が発売されたようです。

iPhone 6s

 

現在、我が家は4人すべてが iPhone ユーザーですが、キャリアに税金のように高額な通信通話料を毎月払うのがバカらしくなったので、今年の1月までに格安 SIM の iPhone 5s/6 に切り替えました。

 
夫婦2人や独身だったら通信通話料が許容範囲内に収まったかも知れないですが、4人ともなると毎月4万円近くも掛かる通信通話料がかなりの負担になります。

ですので、昨年11月に契約更新月を迎えたソフトバンク契約の iPhone 5 が1台ありましたので、ソフトバンクを解約し、あらかじめYahoo!オークションで手に入れた中古のドコモ版 iPhone 5s にビックカメラの BIC SIM(音声通話機能付き)を差し込んで 1ヶ月ほど使ってみました。

 
格安 SIM はだいたい各社横並びの料金体系になってます。

その何れもが NTT docomo の通信回線を使った MVNO でしたが、比較的回線が高速で安定していると言われていた IIJ mio と提携していた
のでBIC SIM(音声通話機能付き)に決めました。

料金は月額税抜きで“1,600円”、通信容量は当時 2GB/月。

 
“通信容量 2GB/月”というのがネックでしたが、自宅、書庫ともに無線LANのWi-Fi環境だったので、使ってみてもやっぱり問題なし。

その後、通信容量が 3GB/月 に増強されたので、3GB を使い切ることはありません。

都心に電車で通勤する人たちにとって“通信容量 3GB/月”というのは微妙な環境かも知れませんが、我が家ではまったく問題なしでした。

 
BIC SIM は“Wi2 300”という公衆無線LANが無料で使えるという特典がありますが、東京都心ぐらいしか使えるようなアクセスポイントがないので、これについては期待ハズレでした。

 
でも、1ヶ月にほとんど通話しなくても8,000円弱も掛かっていましたが、1,800円程度に。

そのうち、通話料はだいたい100円くらい。

ほとんど通話しないですからね…

テザリングも問題なし。

 

 

1台だけ1ヶ月ほど試用しても不都合がなかったので、約1ヶ月後の年末年始に2台の携帯電話(iPhone 5 とガラケー)が契約更新月になったので、違約金を払わないと契約解除できない携帯電話(ガラケー)1台と合わせて残りの3台についてもビックカメラの BIC SIM(音声通話機能付き)に切り替えました。

このときもYahoo!オークションで3台も調達しましたが、運よくいずれも未開封品。

 

これまで iPhone が2台、ガラケーが2台の合計4台でしたが、すべて iPhone に統一できたのでメンテナンスがだいぶ楽になりましたし、ガラケー以外にも奥さんの Ipad mini と娘の iPod touch が不要になったのでACアダプターも統一できたので、いろいろな面で負担が減りました。

家庭内メンテナンスセンターでしたので…

 
家族4人の携帯電話をすべて iPhone に統一したら通信通話料の総額が1月あたり2.5万円から4万円弱にまで膨れ上がるかと心配してましたが、逆に7,500円程度にまで圧縮することができたので、おサイフに優しい構造改革が実現。

先行投資として4台の iPhone 5s/6 に20万円ちょっと掛かりましたが、1年も使えば元が取れるでしょう。

iPhone 4 までは電池のヘタリが問題で2年がやっという寿命でしたが、iPhone 5 以降は2年ぐらい使ってもほとんどヘタリがないので、今回調達した iPhone 5s/6 なら3年ぐらいは使えるでしょう。

 
是非、皆さんも iPhone(ドコモ版)に格安 SIM を入れて通信通話料を節約してみては如何でしょう?

お薦めです。

 
 * * *

 
今回は、家族4人の通信通話料が圧縮できた時期、今年(2015年)の1月に撮影したコンテナ車をアップしたいと思います。

4両ユニットで運用されているコンテナ車のデッキ付き車両のコキ103形、コキ103-35 です。

 
コキ103-35

コキ103-35  2015年1月21日 新小岩信号場

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コンテナ車の中間車 コキ102形0番代(コキ102-36)

今日は久しぶりの曇り予報!

今年の冬も関東地方は晴ればっかり。たまに曇る日があっても予定が入っていて動けませんでしたが、今日は時間の融通できる日だったので、JR貨物の電気機関車を撮りに千葉方面まで行ってきました。

 
機関車の運用をチェックしたところ、狙っていた車両が撮影可能な運用に入っていたので、

(1) 蘇我駅で広島更新色の EF64 1049
(2) 新小岩信号場で国鉄色の EF64 1016
(3) 蘇我駅に戻って国鉄色の EF65 2121

この順番で移動すれば3両が撮れるというプラン。

この行程はお昼ごろまでに終わるので、(4) 帰りに市川に寄って元山手線用のE231系500番代(ミツA520編成)を撮るオプションも考えていました。

 
しかし、

(2)の EF64 1016 は手前にレール輸送車の長物車(チキ1500形)が止まっていたので、撃沈。
(3)の EF65 2121 は蘇我駅に着いたら雨。諦めずに撮影しましたが、微妙。
(4)の E231系500番代(ミツA520編成)は駅ホームで待っているあいだに雨が降り出したので、諦めて帰宅。

結局、満足の行く条件で撮れたのは(1)の EF64 1049 だけ。

 
3日連続で電気機関車をアップすることを妄想し、ブログの原稿を先回りして書くほど浮き足立っていたのですが…

世の中そんなに甘くないですね。

 
ただ、運よく撮影できた車両がありましたので、今回はその地味な車両をアップしたいと思います。

4両ユニットで運用されているコンテナ車の中間車のコキ102形0番代、コキ102-36 です。

 

コキ102-36

コキ102-36  2015年1月21日 新小岩信号場

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コキ102形はコキ103形とともに4両固定ユニットを組んで運用されるコンテナ車で、コキ100形とコキ101形の増備形式として平成元(1989)年から製造されました。

コキ103形(奇数番号)+ コキ102形(奇数番号)+ コキ102形(偶数番号)+ コキ103形(偶数番号) の4両単位で連結されるので、中間車のコキ102形にはデッキがありません。

 
コンテナ車にはデッキがあるのが当たり前かと思っていましたが、コスト削減のためにこのようなデッキなしのコンテナ車が走っていると知りませんでした。



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コキ104形0番代後期形車両の コキ104-2275

撮影後すぐにアップしようと思ってレタッチまではしていたのですが、用意していたこと自体を忘れてしまった写真をアップします。

鉄道コンテナ50周年を記念して50個だけ製作された黄緑色の19D形のコンテナを積載した コキ104-2275 です。

コキ104-1281以降の後期車両ですので、台車の軸受が改良されて外観の印象が少し変わりました。すでにアップされている コキ104-1245 と見比べてみてください。

 
コキ104-2275

コキ104-2275  2014年10月2日 富士駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
国鉄コンテナといえば黄緑6号が当たり前だったのが、JR貨物になってからは青22号に変わり、いつの間にか赤紫色(JRFレッド)に置き換わっていました。

貨物車両にぜんぜん興味がなかったので、今でも青22号のコンテナが残っているものと思っていましたが、JR貨物の機関車を意識して撮るようになるまで気が付きませんでした。

 
ダメですね…

もう少し積極的に貨物車両にもカメラを向けようと反省しています。



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日産化学工業所有のタンクコンテナを積載したコキ200形(コキ200-24)

北陸遠征の2日目(11/15)ですが、天気予報に翻弄されたあげく結局ほとんど写真を撮ることもできませんでした。

 

遠征1日目(11/14)がほとんど寝ずの移動後の撮影でフラフラだったので、敦賀駅での撮影は14時過ぎまでにして、早めに長浜に戻り、その時点で曇り予報だった富山地区に向かって移動しました。

明るいうちに温泉に入り、暗くなるときには高速道路に乗って地元の渋滞を避ける目算でした。

ところが17時過ぎに天気予報をチェックしたら、北陸地方全域が雨予報に変わり、岐阜県平野部が曇り予報に変わったので、急遽、武生I.C.で降りて越美北線(九頭竜線)に沿うように岐阜県側に抜けることにしました。

 

 
土砂降りの中、少々無理をして峠越えをし、途中県外ナンバーだからと職務質問を受けながらも何とか岐阜県側に到達。
そして、キハ40系の運用が多い時間帯に間に合うように朝7時過ぎに美濃太田駅に着きましたが、天気予報は大ハズレで“快晴”。

 
一日中曇るという予報だったのですが、美濃太田駅の辺りは雲がなくて、山沿い特有の厚い雲は10数kmほど北側で、南下する兆しなし。

ここで時間を無駄にしたくなかったので、すぐに国道41号線を北上して曇り予報の高山に移動しましたが、こんどは“雨”。

Yahoo!地図の雨雲レーダーでも雲は掛かっていないし、国土交通省の XRAIN(XバンドMPレーダ)でも降水量0mmのエリア内だったのですが、とても0mmとは思えないようなビショビショに濡れるような雨。

 
このまま何も撮影できないで1日を終えたくなかったので、さらに国道41号線を北上して富山方面に。

高山本線速星駅を経由して高岡駅に向かいましたが、こんどは天気予報通り“雨”。

 
移動距離ばかり長くて疲れたのにほとんど成果なし、しかも寝不足という遠征2日目(11/15)はこれで終わりました。

 
 * * *

 
今回は速星駅で撮影したコキ200形をアップします。

 
コキ200-24

コキ200-24  2014年11月15日 速星駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

コキ200形は老朽化した私有貨車をコンテナ輸送に切り替えるために2000(平成12)年に登場したコンテナ車です。

 
従来、濃硫酸やカセイソーダ水溶液(水酸化ナトリウム水溶液)などの化成品は私有タンク車によって輸送されていましたが、最高速度が75km/hに制限されていたため列車の速度向上に支障があり、民営化以降は車両そのものの老朽化が問題になっていました。

そこで、JR貨物は私有タンク車をISO規格の20ftコンテナで輸送する方式に置き替えることを荷主に提案するために、1996(平成8)年よりISO規格のタンクコンテナを順次投入してきました。

 
一方、コキ100系コンテナ車は積載重量の制限からISO規格の20ftタンクコンテナが2個までしか積載できない場合があったため、コンテナの積載効率を向上するために20ftコンテナを2個積載することに特化した構造のコキ200形コンテナ車が生まれました。

コキ200形は車体がコキ100系コンテナ車より短く、全長が15mしかないのが特徴で、ISO規格の国際海上コンテナを含む20ftコンテナを2個(48t)または20~40ftコンテナを1個(30.48t)積載できますが、JR貨物仕様の12ftコンテナは積載できなくなっています。

 
写真の コキ200-24 には日産化学工業所有の希硝酸(67.5%)専用のUT14C形コンテナが2個積載されていますが、このタンクコンテナは速星〜川崎貨物・速星〜名古屋貨物間で運用されています。

 
銀色の私有タンク車を見なくなって久しいと思っていましたが、このようなかたちでコンテナ車に置き替えられていたのですね。



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コキ106形初期形車両の コキ106-76

先日(10/4)のコキ104形に続いて今回も日付にちなんだ形式をアップします。

今日は10/6ですので、JR貨物のコキ106形コンテナ車、コキ106-76 です。

 
コキ106-76

コキ106-76  2014年10月2日 富士駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

コキ106形は、本格的に海上コンテナに対応した仕様に変更されたコキ104形の後継車で、1997〜2007(平成9〜19)年に1,162両が製造されました。

総重量24tのISO規格海上コンテナを積載できるように改良したもので、車体強度を上げるために台枠の形状が変更されました。
台車も従来のFT1からFT2に変更されています。

初期車のコキ106-1〜404は青色塗装で落成しましたが、1999(平成11)年以降に増備された コキ106-405〜116 2は車体色が灰色に変更されました。

 
写真の コキ106-76 のように初期車でも汚れてしまうと青色なのか灰色なのか分かりにくいですが、全検のときに青色から灰色に塗り替えられたようです。



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