「トレインブックス」の新入荷情報や形式写真撮影の活動成果を掲載

福塩線オリジナル色のまま残るクモハ105形0番代(クモハ105-7)

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先週の木曜日(5/9)の夜からまたまた広島に向けて出撃する予定で準備してました。
しかし、直近になって天気予報が好転してくる兆しが見られたので、今回は急遽予定を変更し広島地区とともに国鉄形車両がたくさん走っている岡山の庭瀬駅に行ってきました。

 
広島の115系電車を撮りに行くといつも晴れてしまい、これまで何度も遠征失敗で終わってましたので、今回はやや慎重に出撃場所を選定しました。

現地にいる間に天気予報が変わったらすぐに広島行きに予定が変えられるように庭瀬にしましたが、現地2日目を広島に変更するような天気予報は出されませんでしたので、2日連続で庭瀬駅にいました。

 
広島駅で形式写真を撮ったのは元号が平成に変わる2日前の1989(昭和64)年1月6日で、それ以来何度か広島に行っているのですが、いつも晴れ。

もうイヤになってしまいます。

なぜか広島には嫌われているようです。

 
現地初日(5/10)は形式写真仲間で「デジタル形式写真館」の横山さんも庭瀬駅にいらっしゃったので、同駅に入線する列車をひたすら2人で撮影。

2日目(5/11)は私だけが朝から庭瀬入りして撮影しましたが、雨でほとんどNG。
岡山電車区(岡オカ)の113系が入線する時間帯のみ2人で撮影しましたが、その後は別行動し、それぞれ福知山線方面に移動しました。

 
今回はその中で一番気に入っている車両をアップします、福塩線オリジナル色のまま残る クモハ105-7(岡オカ)です。

 
クモハ105-7

クモハ105-7(岡オカ)  2013年5月10日 庭瀬駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
岡オカの105系は3扉車のみで、2両編成が7本配置されています。

黄5号(カナリヤイエロー)にアクセントとして青20号の帯が側窓下部に1本巻かれた国鉄末期らしい塗色が105系投入のときに福塩線専用色として採用されました。

濃黄色一色に塗り変わる前に撮りたいと思っていましたが、なかなか撮影機会に恵まれず、105系のオリジナル色が残り2本という土壇場になってようやく願いが叶いました。

 
庭瀬駅の撮影可能時間帯に105系が停車する列車は上り1本のみで、1日にMc車とT’c車の2両を撮ることができないので、2日目(5/11)にT’c車を狙いましたが、定刻通りの運行で手前の列車に被られたため撮影できませんでした。

庭瀬駅でヨソ者が105系車両の写真を撮れたことに感激しています。運がよかったと…

 
写真の クモハ105-7 は前後の2個と真ん中の1個とでは、キセの空気取入口の大きさが異なります。
WAU102 冷房装置は2種類のキセが共通で使用されているようなので、この時期の同車を模型化するのみ参考になれば幸いです。

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