「わかしお」の奇数向き先頭車(クハE257-515)

昨日(10/10)、JR貨物のEF65形2000番代(EF65 2095)をアップしましたが、電気機関車はやっぱり人気があるみたいで、アップした時刻が遅かったにもかかわらず結構なアクセスがありました。

でも、電機ネタはありませんので、今日は恰好の悪い特急形車両をアップいたします。房総特急の銚子・館山・安房鴨川方に連結されるE257系500番代の奇数向き先頭車、クハE257形500番代です。

 
以前アップした「あずさ」「かいじ」用のE257系は基本編成が9両で、付属編成が2両なので、11両編成となったときに先頭車となる車両は非貫通形でしたが、こちらのE257系は5両編成単位で組成されるためすべての先頭車が貫通形になっています。

 
グリーン車を連結する房総特急を担当する255系と同じように派手な色調なのでそちらに目が行ってしまいますが、かなり不格好なマスクをしています。

正面に実用的な貫通扉を設けているのでデザイン上の制約が大きいかも知れませんが、もう少し万人受けするようなデザインを採用してもよかったのではないかと思ってしまいます。

JR西日本のキハ187形よりはマシかも知れないですが、相当レベルの低い戦いをしている残念な特急形車両だと思います。

 
クハE257-515

クハE257-515(千マリ)  2012年10月7日 安房鴨川駅

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特急「かいじ」の半室グリーン車(サロハE257-3)

合造車というのは窓配置が変わっている車両が多く、形式名が長いので、車両好きとしては何か惹かれるものがあります。

先週末に甲府駅へ行ったときに特急「かいじ」のE257系を撮るときも、半室グリーン車のサロハE257形だけは前後位の両方から写真を撮るなど、他形式よりも気合いが入ってしまいました。

 
特急「かいじ」の9両基本編成(8号車)に連結される半室グリーン車はサロハE257形という形式ですが、この車両は車体中央部に出入台が配置されており、客室は前位寄りのグリーン室と後位寄りの普通車にそれぞれ分かれています。

付随車1両だけ真ん中に扉が配置された編成に見慣れてますが、特急「あずさ」「かいじ」に世代交代が起きるようなことがあったら真っ先に編成から外されるような車両です。

珍しくも何ともないときにきれいな姿を記録していきたいものです。

 
サロハE257-3

サロハE257-3(長モト)  2012年7月21日 甲府駅

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「かいじ」の松本方先頭車 クハE256形0番代

意識してなかったのですが、12月末から気動車の形式写真が続いていたので、今回はJR東日本の特急形電車をアップします。

中央東線で使われていた183・189系特急形電車の置換用として松本車両センターに配置されたE257系の松本・南小谷方先頭車です。

「あずさ」「かいじ」に使用されており、甲府駅に行って甲府止まりの「かいじ」を待っていると、ゆっくり撮影できます。
最近の車両はボルスタレス台車を履いている関係で、車内で乗客が移動するだけで車体が揺れてしまうので、絞り込んでスローシャッターを切りたいときはこのような列車をターゲットにすることが多いのです。

 
クハE256-3

クハE256-3(長モト)  2010年6月22日 甲府駅



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