733系の奇数向き制御車(クハ733-111)

今回は普通の733系をアップしたいと思います。

岩見沢・苫小牧方に連結されている奇数向き制御車の クハ733-111(札サウ)です。

 
これまでに札幌近郊の交流電車については、すでに引退した711系をはじめ、721系、731系、735系といろいろな種類をアップしてきましたが、標準形として現在まで増備が続いている733系については快速「エアポート」用の3000番代しかこちらにはアップしませんでした。

すでにアップ済みのクハ733形3200番代(クハ733-3207)とは連結位置が逆側ですので、スカートの切り欠きが2位側(右側)になっています。

また、補助電源装置のSIVや空気圧縮機(CP)が省略されているので床下機器が少ないため、機器カバーが小さくなっています。冷房装置のキセも外観が違うようですが、こちらはまだ調べていないので宿題にさせてください。

 
クハ733-111

クハ733-111(札サウ)  2014年5月14日 小樽駅

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落成したばかりの733系3000番代の小樽方先頭車(クハ733-3207)

今回の北海道遠征でまあまあの成果が上がったのは現地2日目の9/2(水)だけでした。

 
もちろんこの日も前日までは曇り予報。

しかし、当日になって予報が雨に。しかも、大荒れの天気に気を付けてという内容で、嫌な予感。

実際に雨雲レーダーを見てみると日本海側で相当降っている模様。でも、苫小牧はいい感じの曇り。

こういうときは雨雲レーダーを気にしながら雨を避けるように移動するのが鉄則なので、早朝一番の室蘭本線の岩見沢行き(1463D)に乗車して、北へ逃げることにしました。

 
この列車ですが、ちょうど通学時間帯を走るのにキハ40形の2両編成で運行されるので遅延がすごいのです。

7月の遠征では岩見沢に10分以上も遅れて着いたため、お目当ての車両が撮れなかったということもありました。

でも、今回は5分程度の遅れだったので、特急「オホーツク」に充当されているキハ183形1550番代には間に合い、リベンジが達成できました。

 
その後は、大荒れの雨雲が届きそうな江別に733系3000番代を撮るために移動。

ここで撮れるのは前日の早朝に苫小牧で撮影した編成。

苫小牧で撮りこぼしていた札幌・小樽方の先頭車を優先に撮っていたら、雨雲がやって来ました。

ほんの1分程度の差でこちらの方が現地に早く着いたので、ギリギリ雨が降る前に クハ733-3207(札サウ)を撮影。

 
733系3000番代を撮り終えたときには土砂降りになっていたので、すぐに深川に北上して留萌線のキハ54形500番代を撮りましたが、夏場なので記録に残した程度のクオリティー。

程なくして深川も土砂降りになってきたので、早々と切り上げて苫小牧に戻りましたが、乗ろうと思っていた「北斗」は大雨の影響で運休。

その次の苫小牧行きの普通列車(←735系!)に乗車しましたが、北広島で1時間以上も運転見合わせ。結局、千歳で運転打ち切りとなったため、苫小牧には代行バスで移動。

 
16時前には宿泊先に戻るつもりだったのに、帰ってきたのは19時過ぎ。

 
現地2日目は散々な1日でした。

 
 * * *

 
前回に引き続き733系3000番代ですが、今回は苫小牧駅では撮れない札幌・小樽方の先頭車、クハ733-3207(札サウ)をアップいたします。

快速「エアポート」用として投入された733系3000番代ですが、北広島や千歳などのベッドタウンからの利用客を考慮して座席指定車の“uシート”以外の座席は従来の733系と同様にロングシートとなっています。

そのため、札幌・小樽方のクハ733形3200番代はクハ733形200番代のフルカラーLED車(クハ721-213〜221)とほぼ同じ仕様になっていますが、客室の照明がすべてLED照明となり、車イススペースが設置されています。

 

クハ733-3207

クハ733-3207(札サウ)  2015年9月2日 江別駅

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つい最近落成したばかりの733系3000番代のuシート車(サハ721-3207)

少し遅めの夏休みをいただき、今日(9/4)まで4泊5日で北海道に行ってました。

 
初日(8/31)は夕方に出て東北新幹線で新青森まで「はやぶさ」に乗車し、青森で急行「はまなす」に乗り換えてお名残乗車しただけの完全移動日。

現地1日目の9/1(火)から9/4(金)までは苫小牧を拠点に撮りこぼしの車両を撮影する予定で、成果いっぱいの遠征となる予定でしたが、結果は散々。

ほとんど成果のない移動ばかりの乗り鉄遠征に終わりました。

 
「はまなす」から降り、早朝の苫小牧留置の721系6両固定編成を撮るつもりでしたが、留置線に止まっていたのは6月下旬に北海道入りしたばかりの733系3000番代の F-3107+F3207 編成でした。

まだ、営業運転に入ってから1ヶ月ほどしか経っていないと思われます。

 
uシート車込みの733系3000番代は快速「エアポート」用ですから、苫小牧に来るローカル運用に就いているのはもったいない気がしますが、せっかくのチャンスなのでゆっくり撮影。
といきたかったのですが、晴れてきたところだったので急いで撮影。

この5時40分時点でたまに雲が掛かる程度になってしまい、そのうちいい天気に。

曇り予報だったハズなのに、これです。

 
結局、現地1日目の撮影は朝6時前に終わり、あとは撮影地を求めて鉄道旅。

乗り鉄は趣味ではないので、ロケハン以外は睡眠不足を補うようにほとんど寝てました。

 
現地1日目、9/1(火)の数少ない成果をアップしたいと思います。

快速「エアポート」用として投入されている733系3000番代のuシート車の今のところラストナンバー、サハ733-3207 です。

 
サハ733-3207

サハ721-3207(札サウ)  2015年9月1日 苫小牧駅

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来年(2016年)3月ダイヤ改正で特急「スーパーカムイ」の新千歳空港直通が廃止されるとの報道がありました。

恐らく、これは旭川直通の快速「エアポート」の遅延対策だと思われます。

一方で、オール転換クロスシートの721系も「エアポート」の慢性的な遅延で問題になっていますので、今後はロングシートの733系3000番代は「エアポート」優先で運用されると予想されます。

 
しかし、今のところ6両固定編成は721系と733系3000番代が共通で運用されています。

9/1(火)に充当編成を確認しましたが、5本のうち3本が733系3000番代でした。残り1本は不明。

 
このような状況がいつまで続くか分かりませんので、今回の遠征で733系3000番代が撮れたのが吉と出るかも知れません。

 
なんて妄想してみましたが、結局のところ、北海道遠征の現地1日目は733系3000番代しか撮れなかった。このことを過大評価しないとやっていられないほど残念な結果だったということです。

 

天気予報があてにならない、これは深刻な問題です。



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