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観光列車「天空の城 竹田城跡号」の キハ40 2007

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昨年末、雪が降り始める直前に最近登場した観光列車用車両(ジョイフルトレイン)を撮りに日本海側まで遠征しましたので、その成果をこちらに立て続けにアップしてまいりましたが、1枚だけアップし忘れていた車両がありました。

 
「天空の城」「日本のマチュピチュ」などと呼ばれるようになった竹田城跡(兵庫県朝来市)の最寄り駅にあたる竹田駅へのアクセスを楽しむための観光列車で、播但線を走る「天空の城 竹田城跡号」です。

今回は、「天空の城 竹田城跡号」用として内外装ともに改装された福知山電車区豊岡支所(福トカ)の キハ40 2007 をアップしたいと思います。

 
キハ40 2007(天空の城 竹田城跡号)

キハ40 2007(福トカ)  2015年10月30日 和田山駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

四季折々の竹田城跡を車体全体にラッピングしているのが同車の特徴ですが、単なるラッピング車両車両ではなく、播但線入線時に竹田城側となる非公式側(1-3位側)は窓側に向けてソファが並ぶように配置され、反対側の公式側(2-4位側)の座席はすべて転換クロスシートに換装されています。

2位側のトイレは車イス対応の洋式トイレに改装されて大形化されていますが、窓配置が従来のままで変更されていないのでトイレ横の客窓の一部が塞がれています。

定期列車の車種変更として運用されることが多いのでつり革がたくさん並んだ室内ですが、客室内の床面や壁面、座席側面などが木目調のデザインに改められ、照明が天井埋め込みタイプのダウンライトに変更されているので、落ち着いた雰囲気になっています。

 
2月29日までは竹田城跡に入城できないので、現在は豊岡〜香住・浜坂間の普通列車で増結車両として運用されているようです。

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