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八高線のキハ110形200番代(キハ110-210)

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八高線(八王子~高崎間)が全線開通して今年で80周年を迎えることから、「八高線全線開通80周年記念」イベントがいくつか行われることがJR東日本八王子・高崎支社から発表されました。

その中に、通称八高北線と呼ばれる非電化区間の高麗川〜高崎間を走るキハ110系の2両編成1本をキハ38形風の塗色に塗り替えるというものがあります。

 
基本的にはこういった塗色変更には付き合わないようにしていますが、父の勤め先が北八王子駅にあった関係で全線非電化時代の八高線に思い出がありますし、キハ38形は落成時から知っている形式でもあるので、こんな塗色のキハ110系が走っていたという記録を残してもいいのではと思っています。

 
八高線時代のキハ38形はこんな感じでした。

 
キハ38 3

キハ38 3(高タカ)  1988年1月5日 八王子駅

 

すでに、八高線時代のキハ38形風の塗色に変更したキハ111形が郡山総合車両センターで目撃されていますので、準備は整いつつあります。

発表によれば10月中旬から運行されるようなので、高崎駅の3番線ホームが少しにぎやかになるのかも知れません。

 
ここでは下のような構図でお気軽に撮影できるので、キハ38形風塗色のキハ111形200番代を記録することができます。
でも、ペアを組むキハ112形200番代をどこで撮るか?という問題は棚上げにしておきます。

 
キハ110-210

キハ110-210(高タカ)  2014年8月31日 高崎駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

今回は両運転台のキハ110形200番代の キハ110-210 をアップしましたが、キハ38形風に塗り替えられるのは キハ111形200番代とキハ112形200番代の2両編成です。

両運転台車のキハ110形は通勤通学時を中心に運用されているので、カーテンが閉まっていない状態で撮影するのが困難な車両です。
少しでも沿線で太陽が出てしまうと、今回の写真のように一部のカーテンが閉まった残念な写真になってしまいます。このときも埼玉県内は晴れていたので、キハ110形のきれいな写真は撮れませんでした。

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