八王子駅構内の入換運用に就いている HD300-17

昨日(9/19)から、やっと普通の生活に戻りました。

 
10月2日に発売予定の「列伝シリーズ03 踊り子列伝」(イカロス出版刊)の車両解説パートを8月から執筆していましたが、この日の朝に赤入れを編集に戻して脱稿。
これで執筆は終了しました。

 
列伝シリーズ03 踊り子列伝

 

普段なら徹夜明けのときは無理しないで仮眠するところですが、この日は先月末(8/27)の床上浸水の関係で保険屋さんの調査員が被害状況を確認に来るというので、仮眠できませんでした。

被害額の算定やちょっとしたお片付けをしなければならいし、この他に別件で役所手続きの準備もしなければならなかったのでね…

床上浸水の間接的な影響がジワジワと出始めてきました。

 
でも、見た目のレベルでは既に事務所はきれいに片付いていますので、面倒な残りの作業は年内に終わればいいかなぁ〜、という感じです。

 
 * * *

 
小言はこのくらいにしておきます。

すでに鮮度切れも甚だしいくらい古い情報ですが、 8月24日に“秋の臨時列車のお知らせ”がJR各社から発表されていましたので、10月からの撮影計画のためにリストにしてまとめてみました。

JR各社および支社の発表にリンクを貼りましたので、是非ご活用ください。

 
JR北海道

JR東日本(全体)
JR東日本(リゾート列車)
JR東日本(盛岡支社)
JR東日本(秋田支社)
JR東日本(仙台支社)
JR東日本(新潟支社)
JR東日本(高崎支社)
JR東日本(水戸支社)
JR東日本(千葉支社)
JR東日本(八王子支社)
JR東日本(長野支社)

JR東海

JR西日本(全体)
JR西日本(金沢支社)
JR西日本(和歌山支社)
JR西日本(福知山支社)
JR西日本(岡山支社)
JR西日本(広島支社)
JR西日本(米子支社)
JR西日本(新幹線鉄道事業本部 福岡支社)

JR四国

JR九州

 
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睡眠負債を解消するために今日(9/20)はゆっくり休みたかったのですが、安定的に曇りそうな天気(予報)を無駄にはしたくなかったので、リハビリを兼ねてプチ出撃してきました。

 
この7月にE353系が投入された特急「かいじ」を撮りに甲府に行くつもりで出掛けましたが、途中の八王子駅で川越・八高線の209系3500番代が高麗川留置の運用に入っていることが分かったので、急遽出撃先を変更して高麗川に向かうことにしました。

高麗川に行くのならそんなに急ぐ必要がなかったので、八王子駅に留置されていたハイブリッド機関車のHD300形を撮って少し準備運動をしました。リハビリの本番は高麗川ですからね…

 
今回はそのときに撮影した HD300-17(新)をアップしたいと思います。

 
HD300-17

HD300-17(新)  2018年9月20日 八王子駅

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八王子駅構内の入換運用は新鶴見機関区の HD300-8 が担当しています。

各車両ごとに装備が違うわけではないので、新鶴見区のHD300形が各地を巡る運用でもいいのですが、常備駅が広範囲に渡っているので緩やかに活躍の場所が決まっているようです。

しかし、最近は8号機だけでなく17号機も八王子駅の運用に入ることが多いようです。

 
どうせなら撮影が困難な試作車の HD300-901 が八王子に来てくれるといいのですが、それは流石に叶わないでしょうね…



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3月17日ダイヤ改正で引退したJR貨物のコキ50000形(コキ52487)

先週末のダイヤ改正で引退した車両を2回連続で採り上げましたが、JR貨物のコキ50000形のことをすっかり忘れてました。

 
数年前からコンテナを搭載したコキ50000形を撮ろうと場所探しをしてましたが、結局ダイヤ改正に間に合いませんでした。

最後は東北本線、日本海縦貫線、北海道地区の貨物列車で使われていたので、中2線の引きが取れる駅ホームで撮れる機会を狙ってました。
奥羽本線弘前駅、石勝線追分駅などいくつかの候補地があり、実際に遠征のついでに行きましたが、ことごとく晴れ。

 
昔からの悪い癖で、晴れたら撮らないという間抜けな判断をしてしまったので、撮影できたのはこの1両。

しかも、タイガーロープが邪魔な、晴れたときに日陰で撮った苦し紛れの1枚。

 
死蔵してもしょうがないのでアップします。

1974(昭和49)年製の コキ52487 です。

 
コキ52487

コキ52487  2016年2月13日 石巻駅

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600番代に改番されたオリジナルタイプのEF81形(EF81 716)

九州遠征初日(1/23)の話しの続きですが、その日の黄昏時に撮影したJR貨物の EF81 716(門)がうまくレタッチできましたので、予定を変更して初日の2枚目をアップしたいたと思います。

 
鳥栖貨物ターミナル駅に留置されている電気機関車のうち1両だけは田代駅のホームの横にいるので、パンタグラフが上がる時間まで待てばきれいな形式写真が撮影できます。

しかし、冬場だとすでに日が暮れてからの撮影になるので、曇っていると逆に露出が足りなかったり、前照灯の光が煌々とした写真になってしまいます。
それを避けるために晴れた日の黄昏時に形式写真を撮るようにしていますが、今回は夕焼けの名残りの赤さが強かったので、レタッチに時間が掛かると思ってました。

そのぐらいの覚悟だったのですが、勘所が分かってきたのか、夕焼けの赤みが強い部分をうまくニュートラルな感じに直すことができました。

どうです…
黄昏時に撮った形式写真には見えないと思いませんか?

 
ということで、今回は門司機関区の EF81 716(元EF81 116)です。

 
EF81 716

EF81 716(門)  2018年1月23日 田代駅(鳥栖貨物ターミナル駅)

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国土交通省の「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」等によって、運転速度が100km/hを超える線区を走行する車両については運転状況記録装置等の搭載が義務付けられました(2016年6月30日が猶予期限)。

JR旅客会社が所有するEF81形には運転状況記録装置が取り付けられましたが、JR貨物のEF81形は同装置が追設されなかったので最高速度が100km/hに制限されています。

同じ形式にも関わらず保安装置の有無により最高速度が区別されているため、JR貨物所有のEF81形0番代は原番号に600にプラスする措置が取られました。EF81形には他にも300・400・450・500番代が存在しますが、こちらはJR旅客会社に所属車がいないので改番されませんでした。

 
EF81形600番代はこのような経緯で登場した区分ですが、このような措置が執られた2012(平成24)年には初期車のほとんどが淘汰されていたので、EF81形600番代のほとんどは700番代を名乗っています。

しかし、日本海縦貫線のEF81形がEF510形に置き替えられたため、EF81形600番代も稼働車は富山機関区から門司に転属した数両だけとなってしまいました。

 
JR貨物になってから更新工事が実施されたため車体裾部に白線が追加されていますが、JR東日本所属車では見られなくなった運転室側面の落とし窓の点検蓋が残っています。

流石に、客車用の電気暖房(EG)の表示灯は撤去されているので、乗務員扉横が寂しいですけどね…



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EH500形量産車(ECO-POWER 金太郎)のトップナンバー機 EH500-1

半月遅れの遠征記録になってしまいましたが、今回は“大人の休日倶楽部パス(東日本・北海道)”を使った北海道・東北遠征の4日目、6/25(月)の話しです。

 
北海道遠征のつもりで6/22(木)に北海道入りした遠征でしたが、天気予報の翻弄された最初の2日間がほとんど成果なし。

でも、遠征3日目だった前日(6/24)の午前中が好調だったので何とか巻き返しましたが、天気予報不信が根深くて後半の予定が立てられなくなってしまいました。

もう幾日か北海道に滞在してもよかったのですが、手薄になっている東北地方のJR車両を撮っておいた方が得策ではないかと思い始めてきたので、前日は14時過ぎに深川駅での撮影を切り上げて岩手県の北上まで長距離移動しました。

 
4日目(6/25)は早朝から東北本線北上駅で北上線のキハ100形を撮影。

すぐに東北新幹線で盛岡に移動し、先に盛岡入りしていた形式写真仲間の冨田さんさんと一緒に盛岡車両センター(盛モリ)の701系電車とキハ110系を撮影しました。

盛岡駅で撮影するのは20数年ぶり。
「はつかり」の583系や赤帯のキハ58形1500番代を撮りに行ったとき以来でした。

 
現在の盛岡駅は10時過ぎになると撮影可能な車両がほとんどいなくなる寂しい駅です。

ですので、昼前に山形方面に移動するつもりでしたが、その日は14時過ぎにEH500形のトップナンバー機が盛岡駅に入線する運用情報が確認できたので、休憩ついでにそのまま盛岡駅に留まることにしました。

今回の遠征は毎日朝が早く夜が遅い日が続いたので、これ以上移動できるほど体力は残っていませんでした。今回は広域フリーきっぷを使ったので、曇りを求めての長距離移動ばかりでしたからね…

 
この日は半日の滞在でEH500形の3次車初期形の EH500-10・11 も撮影できたので、試作機の EH500-901 が撮れれば一通りのEH500形の形態区分が揃うところです。
でも、EH500-901 は東芝に無動力輸送されてしまったので、撮れず仕舞いになってしまうかも知れませんが。

 
先ずはEH500形量産車のトップナンバー機 EH500-1 が撮れて一安心ですので、今回は盛岡駅で撮影した同機をアップしたいと思います。

 
EH500-1

EH500-1(仙貨)  2017年6月25日 盛岡駅

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この形式写真に関連するタグ: EH500形 , JR貨物

秋田港駅に留置されている DE11 1032

30年来、途中非テツの時期はありましたが、国鉄形車両など去りゆく車両をメインに追いかけてきました。
何とか記録していかなければという気持ちから、ここ数年ほど精力的に遠征を続けてきた結果、ようやく最近になって新車を追いかける余裕が生まれてきました。

と言いつつ、新車だけのために遠征するのはもったいないので、数年後に引退が見込まれる車両と抱き合わせるようにしています。

今回はそのような心配がない地域に遠征してきました。

 
今回は、秋田地区の男鹿線に投入された蓄電池電車EV-E801系を撮りに行ってきました。

鉄道だけではアクセスの悪い地域を巡るつもりでしたので、久しぶりにクルマだけを使った遠征。

 
実際は秋田だけを遠征先に選んだのではなく、取り敢えず東北地方にクルマで出掛け、現地に入ってから天気予報を確認しながら、撮影地を決めるという車中泊ならでは機動性のよさを活かした遠征になりました。

結局、曇ってくれたのは当初から行きたいと思っていた秋田だけ。
そんなクルマ遠征でした。

 
遠征初日は4/15(土)。

「レトロ花めぐり号」の折り返し留置で旧形客車が撮れると見込んで郡山に行きましたが、昨年までのような車両撮影会のような留置にはならず、完全に失敗。
お昼過ぎに郡山に着くような行程で、郡山の失敗を跳ね返すような撮影場所が近所になかったので、遠征初日はほとんど成果なし。

今回の遠征は酒田駅を絡めた2泊3日くらいを想定していたので、その日のうちに日本海側に移動して車中泊しました。

 
遠征2日目、4/16(日)、山形県内全域は概ね晴れ予報。

前日に立てた計画を変更し、秋田地区で1日粘ることにしました。

先ずはEV-E801系を撮りに土崎駅へ移動し、ロケハンを開始。
意外に形式写真がきれいに撮れそうな駅構造だったので、午前中は土崎と秋田の両駅を行ったり来たりして撮影枚数を稼ぐことにしました。

その途中、土崎駅はJR貨物と秋田臨海鉄道の秋田港駅にほど近いことが分かったので、クルマで寄ってみることに。

 
なんとなんと、秋田港駅はDE10形タイプのディーゼル機関車が連なって留置されていました。

 
秋田港駅に留置されているディーゼル機関車群

秋田港駅に留置されているディーゼル機関車群

 

国鉄末期によく見た光景です。

機関車や客車の余剰車(第二休車)がこの何十倍もの規模で整理統合で廃止となった旧配置区所や操車場に留置されていました。

当時は現役を引退した事業用客車を追いかけて色んなところにお邪魔しましたので、このような光景を見るのはそれ以来です。

 
このディーゼル機関車群のうち一番手前側に止まっていたのが、DE11形1000番代。

絶滅危惧種です。

 
留置されているそばに事務所がありましたので、許可をもらってから撮影したのが DE11 1032 です。

 
DE11 1032

DE11 1032  2017年4月16日 秋田港駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

DE11形はDE10形を基本として操車場などの重入換用に特化したディーゼル機関車で、0・1000・1900・2000番代の4種類の区分が合計116両製造されました。
初期に製造された0・1000番代(111両)は大規模な操車場に集中配属され、入換用として残っていた蒸気機関車の置き替えました。

しかし、1984(昭和59)年2月改正で貨物輸送がそれまでのヤード式から直行輸送式に変更されて大規模操車場が廃止されたため、DE11形0・1000番代の多くは用途を失い廃車となりました。

 
国鉄分割民営化以降も車籍が残ったDE11形0・1000番代はわずか16両。

高崎に配置されていた3両の0番代は1990(平成2)年に廃車となりました。

DE11形1000番代は客車入換用として10両がJR東日本に引き継がれましたが、客車列車の減少によって廃車が進んだためJR東日本所属車は現在3両のみとなっています。
2010(平成22)年以降にJR東日本で廃車となった車両のうち4両がJR貨物に譲渡されましたが、それもすでに半数は廃車されています。

 
今回撮影した DE11 1032 は宇都宮運転所(宇)の配置を最後に2014(平成26)年に一度廃車された車両です。JR貨物に譲渡されたあとに車籍復活し、岡山機関区(岡)に配置されました。

復活後は新南陽駅(山口県)や広島貨物ターミナル駅の入換で使用されましたが、それも長続きしなかったようで、2015(平成27)年9〜10月には秋田港に回送されました。

どのような目的があって秋田港駅に留置されているのか分かりませんが、この機関車のそばには部品取りで無残な姿になったDE10形のダルマが置いてありましたので、留置されているディーゼル機関車群の行く末が気になります。

 
JR東日本の新形式を撮りに行った東北遠征ですが、珍しい国鉄形車両が撮影できて大満足な遠征となりました。

期待せずに行ったのでこんな気持ちになれたのでしょうね…



この形式写真に関連するタグ: DE10・DE11・DE15形 , JR貨物