広島更新色で活躍する新鶴見機関区の EF65 2127

こちらのブログの右サイドバーに “人気の投稿” のベスト10 を掲載しています。

今月に入って オロ12 10 などJR四国に在籍していた12系客車に関連する投稿のアクセス数が増えていますが、これは東武鉄道のC11形運転開始にともなう車両譲渡や甲種回送に関係したものです。

このブログも開設して5年が経ち、掲載しているJR車両もかなり網羅的になってきましたので、全国でJR車両に関わるできごとがあるとアクセス数というかたちで響いてきます。

 
一方で、鉄道とは何ら関係なく一定のアクセス数を稼いでいるのが、「三脚を買い替えました、3か月前の話しですが(クモハ211-5619)」「スポンジグリップを取り付けた GITZO GT3542LS(クモハ114-1518)」の2つです。

現在常用している三脚、GITZO GT3542LS を購入したときと、この三脚に格安のスポンジグリップを取り付けたときの投稿です。

 
やはり、ジッツオ(GITZO)の三脚は人気があるんですね。

GITZO はこれ1本しか持っていないのですべての GITZO を語ることはできませんが、少なくとも GITZO システマティック・シリーズはとても使いやすい三脚です。

値段が10万円以上と高いので気軽に試すことができないから、こちらの投稿をご覧になるのだと思いますが、使ってみると分かりますが、セットしたときの安定性と脚を拡げたり伸ばすときのトルクは絶妙で、しかもまったくヘタリがありません。

三脚は使っていればヘタるものだと思っていましたが、GT3542LS にはその兆しが感じられません。

 
でも、一つだけ問題があります。

これは金属製スパイク石突がすぐにすり減ってしまうことです。

小さな消耗品ですし、いざとなったらゴム製石突きをはめればいいのですが、もう少し一般的な硬性の高い金属を採用してもよかったのでは、と思っています。

 
GT3542LSの金属製スパイク(使用前)

GT3542LSのスパイク石突き(GIZOホームページより)

 
GT3542LSの金属製スパイク(使用後)

使用後の金属製スパイク石突き

 

 * * *

 
以前アップしていたはずなのに、過去ログを見返してみても見当たらない形式写真がありました。

現在、右サイドバー “人気の投稿” の10位にランクインしている「広島更新色の塗り分けで活躍するEF64形1000番代(EF64 1049)」と同じように岡山時代の広島更新色をまとっている新鶴見機関区(新)の EF65 2127 です。

 
これを撮るためだけに新小岩に行っているので、すぐにアップしたと思うのですが…

 
EF65 2127

EF65 2127(新)  2015年8月10日 新小岩信号場

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。



この形式写真に関連するタグ: EF65・EF67形 , JR貨物

“トワイライトエクスプレス”専用色に塗り替えられた EF65 1124

団体臨時列車「特別な“トワイライトエクスプレス”」が来月3月で運行が終了します。

後継車に相当する「瑞風(みずかぜ)」のデビューが2017(平成29)年春ですから、JR西日本にとって豪華列車が空白となる1年を作らないためにも、「特別な“トワイライトエクスプレス”」の運行をもう1年延長するかと楽観視していましたが、そのような発表はありませんでした。

 
同列車は大手旅行会社とのタイアップ運行で、“山陽コース”“山陰コース”の2種類のルートが設定されています。

日本海側を巡る“山陽コース”なら「トワイライトエクスプレス」時代と同じように日本海側にスイートとロイヤルの個室が並ぶように組成されるので、“山陽コース”運転日に下関駅に遠征すれば撮り逃したスロネ25形の通路側が撮れるだろうと目論んでいました。

 
しかし、昨年12月になって状況は一転!

まさかやらないだろうと思っていた直流牽引機(EF65形1000番代)の塗色変更。

下関総合車両所(関)配置の EF65 1124 が昨年12月に“トワイライトエクスプレス”色に塗り替えられたのです。

残り3ヶ月間しか24系“トワイライトエクスプレス”専用編成を牽引しないのに、まさかの塗色変更です。

 
そうなると、“山陽コース”の運行日程はどうでもよくなり、あとは“山陽コース”の上り列車の運転日と天気予報との睨めっこ。

でも、1月下旬からは長男の受験サポートでほとんど遠征できなくて雁字搦め。

そうこうしているうちに、“山陽コース”は残りあと2往復。

天気予報をチェックするなんて呑気なことが言えない状況になりました。

 
そして、我が家は先週になって状況が一転。

2月上旬に全学部入試で受験していた大学にみごと合格したのです。

全学部入試は2月下旬の一般入試よりも倍率が高く、今回も志望学科は15名(定員は10名)しか合格者が出なかったのに、何とそこに合格。

大金星です!

 
あと残りは超難関校の3校だけ。

しかも、残りの受験校は東京都内にあるので受験当日のクルマの送りも必要なし。

受験する息子本人も、残りの3校は難関校が故に直前になって意気込みがトーンダウン。

 
ということで、急遽、“トワイライトエクスプレス”色となった牽引機 EF65 1124 を撮りに下関に行くことができました。

 
ちょうど運よく、昨日(2/21)は曇り。

当日早朝につきみ野を発っても「特別な“トワイライトエクスプレス”」には間に合わないので、前日(2/20)ギリギリに下関に着くように新幹線「のぞみ」「ひかり」を乗り継いで行ってきました。

 
 * * *

 
今回は息子が早々と志望大学に合格してくれたおかげで実現した下関遠征の成果をアップしたいと思います。

“トワイライトエクスプレス”専用色に塗り替えられた EF65 1124 です。

 
EF65 1124

EF65 1124(関)  2016年2月22日 下関駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

単なる塗色変更機にここまですることはなかった、という気持ちも多分にあります。

恐らく「特別な“トワイライトエクスプレス”」終了後も工臨などでこの姿は見られるでしょう。

でも、「トワイライトエクスプレス」のヘッドマークと次位に24系客車が連結された姿を形式写真に納めたかったのです。

 
JR西日本管内は遠いですからね…

確実に撮れるときに行きたかった、ただそれだけです。

 
なお、同機は3月下旬まで運行予定の“山陰コース”でも一部区間を牽引していますので、24系客車との組み合わせはもう1ヶ月ほど拝むことができます。



この形式写真に関連するタグ: EF65・EF67形 , JR西日本

JR東日本で活躍する国鉄色の EF65 1107

今週から長男が定期テストに入りお昼過ぎには帰ってくるようになったため、仕事の稼働率が下がりそうになったので、ブログの更新がご無沙汰になってました。

すみませんでした。

 
我が家は夫婦共働きのハズなのですが、奥さんの職場が往復3時間も掛かるのと、仕事の優先順位が高いため、こういう時期になるとすべて私にしわ寄せが来てしまいます。普段から深夜帰りが多いですしね。

子どもたちが2人とも小学校に通っていたときは夏休みや冬休みなど長期休みだけ我慢すればよかったのですが、長男が高校に通ってからは、本人が趣味と勉強に頑張っているからなんですけど、帰宅する時間に合わせて食事を用意するぐらいは親としてやらないと、なんて思いながら応援しています。

コンビニの弁当代を払えばいいのですが、1週間も続くとこちらの出費が痛いですからね… 結局、節約のために自宅で食事に。

 
これ以外にも、奥さんが海外出張に行ったり。
年末になると、飲み会が何度もあったり。
さらに(おばさんなのに)女子会。

あ、そうそう、明日(12/12)は社内旅行でした。

こんなことが続いたりすると、こちらのイライラが溜まる。

まぁ〜、今年は(行った先で遊んでばかりの)海外出張がなかったので、その点ではよかったのですが…

 
わたしも撮影のため遠征に出ますが、行きたい場所で曇り予報が出ていたとしても、今週のように長男の定期テストとかち合うようなときは遠征を諦めています。

〜でも、今週は九州に行きたかった〜

 
ちょっと愚痴ってしまいましたが、これってほとんど専業主婦が抱いていそうな内容ですよね。

しかも、何度も同じようなことを書いている。

 
男女共同参画なんて話しがありますが、男女の性差に限らず、また会社に勤めている本人もよると思いますが、子どもが居て夫婦2人ともフルに働くなんて無理なんですよね。

結局のところ、うちの場合はシングルファーザーになるしかないのです。

 
 * * *

 
今回は、障害物があって少し残念ですがややサイド気味からきれいに撮影できた国鉄色の EF65 1107(田)をアップいたします。

JR東日本には田端運転所にEF65形1000番代が8両配置されていますが、定期運用を持っていないので撮影するのが大変なので、先日(12/4)のように24系客車が入場するときなどを狙って撮るしかありません。

工場入場のための配給列車は運転日が分からないので諦めていますが、オロハネ25 503(“ロイヤル・ソロ”)のついでに撮ることができたので助かりました。

 
EF65 1107

EF65 1107(田)  2014年12月4日 尾久駅

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この形式写真に関連するタグ: EF65・EF67形 , JR東日本

EF65形2000番代に改番されたJR貨物標準色の EF65 2084

8月下旬からは電気機関車を積極的に扱ったブログのようになってきましたが、まだまだ最近撮影した形式写真があるので、続けてみたいと思います。

 
今回は、以前こちらでアップしたことのある EF65 1084 の最近の姿で、100km/h制限機のため2000番代に改番された新鶴見機関区(新)の EF65 2084 をアップいたします。

 
EF65 2084

EF65 2084(新)  2014年9月8日 蘇我駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

国鉄色・青プレートの EF65 2119 を撮った翌日に同じ場所で撮影したものですが、停車位置の関係で停車位置目標の標識が邪魔にならなかったので三脚を下げることができました。

国鉄時代から関西〜九州間のブルートレインを牽引していた元JR西日本所属だった EF65 2119(元EF65 1119)とは違ってスノープラウが残っており、スカート下部に収まりの悪い空間がなく、当日は単機で運行されていたので、安定感のある構図に仕上がりました。

 
でもこの場所は停車位置が適当で、いつもこんな感じで止まってくれるとは限らないので、国鉄色のEF65形1000番代を撮るのなら、三脚の高さを下げても障害物が入らない別の場所で撮るようにしないと、電気機関車らしい重厚感は引き出せないでしょうね。



この形式写真に関連するタグ: EF65・EF67形 , JR貨物

元「スーパーエクスプレスレインボー」の直流牽引機 EF65 1118

ここ最近は電気機関車を積極的に撮影してましたが、今回は少し華のある直流電機をアップしたいと思います。

JR東日本所属で田端運転所(田)に配置されているEF65形の中でも異彩を放つ、元ジョイフルトレイン「スーパーエクスプレスレインボー」の専用牽引機の EF65 1118 です。

 
EF65 1118

EF65 1118(田)  2014年9月8日 久喜駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

国鉄末期の1987(昭和62)年3月に12・14系混成のジョイフルトレイン「スーパーエクスプレスレインボー」が登場し、同編成の専用牽引機として EF65 1019 と EF81 95 の2両が用意されました。「スーパーエクスプレスレインボー」に合わせて車体がチェリーレッドに塗り替えられ、車体側面に大きく“EF65”または“EF81”の形式名が斜めに表記されました。

1998(平成10)年に直流機の EF65 1019 は EF65 1118 に置き替えられましたが、2000(平成12)年に「スーパーエクスプレスレインボー」の引退で12・14系客車が廃車となり、専用色のチェリーレッドは本来の意味を失いました。

その後は当時の寝台特急「瀬戸」などで活躍し、現在も工事列車などで使用されていますが、「スーパーエクスプレスレインボー」専用色(レインボー色)は塗り替えられていません。

 
「スーパーエクスプレスレインボー」が引退して14年、レインボー色をまとっている意味はなくなりましたし、客車自体が風前の灯となり、後継機のEF510形500番代が製造された現在ではEF65形を維持し続けることは困難だと思われます。

でも、このような車両を撮るチャンスは限られます。

 
そんなときに、乗務員訓練のための試運転(黒磯ハンドル訓練)の牽引機が前日(9/7)の EF65 1105 から EF65 1118 に変更となったのはラッキーなことでした。

しかも、当日の久喜駅は同業者ゼロ。

恵まれた撮影環境の中で撮影できましたので、きれいな姿を記録することができました。



この形式写真に関連するタグ: EF65・EF67形 , JR東日本