JR各社の“春の臨時列車のお知らせ”について(写真は クハE232-519)

昨日(1/18)、“春の臨時列車のお知らせ”がJR各社から発表されていましたので、3月からの撮影計画のためにリストにしてまとめてみました。

JR各社および支社の発表に直接リンクを貼りましたので、是非ご活用ください。

 
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JR東海

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JR西日本(広島支社)
JR西日本(米子支社)

JR四国

JR九州
JR九州(D&S列車)

 
 * * *

 

ここ数年の撮影活動が功を奏したようで、最近は撮影対象の形式(区分)が地味にレアな方向にシフトしています。

顔出しを撮るのが難しい車両を追いかけるなんていい例ですよね。
以前よりも余裕が出てきからです。

 
ということで、今回も撮れたときの感動が大きい、地味な車両を昨年暮れに撮ってきましたので、今回はそのうちの1枚をアップしたいと思います。

 
春の臨時列車にはぜんぜん関係ありませんが、青春18きっぷを使って撮ってきた車両。
臨時快速「青梅 奥多摩号」に充当されている、青661編成の クハE232-519(八トタ)です。

 
クハE232-519

クハE232-519(八トタ)  2018年12月23日 古里駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

オレンジ帯のE232系0番代は中央快速線や青梅・五日市線で使用されています。

しかし、このグループを各形式区分ずつ一通り撮るのは意外に大変なのです。

 
すべてが10両固定編成ではなく、青梅・五日市線にも入るので4・6両編成も用意されています。

編成両数が変わると必要となる装備が若干変わってくるので、形式が同じでもその仕様ごとに番代が起こされます。その結果、10両固定編成にしか連結されない形式区分、また、4・6両編成でしか見られない形式区分というのが出てきます。

 
オレンジ帯のE232系0番代には14種類の形式区分が存在しますが、この中で1つだけ普段の運用だけではどうしても撮れない区分があります。

それが、6両編成の偶数向き(大月・奥多摩・武蔵五日市方)先頭車、クハE232形500番代だったのです。

 
10年くらい前までは拝島駅や青梅駅留置線で気軽に撮れた車両でしたが、状況が変わってしまい撮れなくなりました。

クハE232形500番代なんて珍しくもなんともないですし、普通に顔を出している車両ですが、いざ形式写真を撮るとなると撮影場所がない困った車両なのです。

線路モニタリング装置を搭載しているE233系3000番代の サハE233-3034

3連休に突入する数日前にプチ出撃してきましたので、今回はサクッと1枚だけ形式写真をアップしたいと思います。

 
床下に線路モニタリング装置を取り付けている小山車両センター(宮ヤマ)U234編成の14号車、付随車の サハE233-3034 です。

 
サハE233-3034

サハE233-3034(宮ヤマ)  2018年11月22日 久喜駅

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現在、小山車両センター(宮ヤマ)配置のE233系3000番代は黒磯・前橋から沼津・伊東・逗子までの広範囲で運用されています。

そのため、宮ヤマ配置の5両付属編成(U233・U234編成)のサハE233形3000番代(14号車)に線路モニタリング装置が搭載されています。

 
E233系の付随車両は床下機器の配置に余裕があるので、軌道材料モニタリング装置と軌道変位検測装置をセットで搭載しています。

とはいっても、これらの機器類はジャンパ連結器が賑やかな車端部にまで取り付けているので、見た目にも楽しい模型化したくなるような特徴的な床下になっています。

 
停車直前まで床下のLED照明が線路を照らし、レーザプロジェクタの赤いラインが浮かび上がっているので、この状態を撮ってみたいのですが、走行中でないと撮れないのがもどかしいところです。

なんとか撮れないものですかね…

なかなか顔を出してくれない付属編成の偶数向き先頭車(クハE232-3522)

先日の日曜日(11/4)に少しだけ撮影に出てましたので、今回はそのときの成果をアップしたいと思います。

少しだけといっても撮影地は高崎線の籠原駅(埼玉県熊谷市)で、つきみ野の自宅から片道3時間弱掛かります。
往復するだけでも半日が過ぎてしまうところ。

現地には30分くらいしか滞在しなかったので、移動ばかりの出撃でした。

 
撮影したのは首都圏の近郊路線(湘南新宿ライン・上野東京ラインなど)で活躍しているE233系の偶数向き先頭車、クハE232形3500番代です。

珍しくも何ともない形式です。

 
そうなんですが、付属編成の先頭車のうち基本編成側(11号車)に連結される偶数向き先頭車(クハE230形6000番代とクハE232形3500番代)は、15両編成のときに中間に入ってしまうのでなかなか顔を出してくれません。

付属編成(5両編成)が単独で運用されるときを狙えばいいのですが、近郊タイプのE231・233系の付属編成は増結運用ばかりで撮影のチャンスがありません。

 
こういう付属編成用の先頭車は撮影するのに苦労しますので、普通に走っている今のうちに撮っておきたいと思っていたところ、土休日に籠原に行けば撮れることが分かりました。

なら、早めに撮っておいて穏やかな気持ちになろう!

そう思って籠原駅で撮影したのが、今回アップする クハE232-3522(宮ヤマ)です。

 
クハE232-3522

クハE232-3522(宮ヤマ)  2018年11月4日 籠原駅

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以前こちらにアップした基本編成の クハE232-3029 とほとんど同じ仕様の偶数向き先頭車です。

しかし、こちらの クハE232-3522 は前位連結器の下部に自動解結装置が取り付けられているため、スカートの開口が大きくなっています。

 
外観上ではその程度の違いしかありませんが、車両運用の上では大きな違いを意味しますので、近郊タイプのクハE232形は3000番代と3500番代の2つに分かれています。

このように自動解結装置の有無によって形式区分が変わることが多く、しかも車両運用の変更などで撤去されることがあるので、早めに撮っておくように気を付けています。

中央快速線用 E233系の奇数向き先頭車(クハE233-8)

ここ最近、寝られない日が続いていて、寝むいのに寝られないうちに朝になってしまいます。

 
もともと規則正しい生活を送るのが苦手なので仕方ないのですが… でも、1日の疲れが少しでも足りないと明け方まで寝付けません。

50歳を過ぎるとちょっとした油断でメタボになってしまうので、コナミスポーツに行ってトレーニングするようにしていますが、ハード気味なメニューをこなすことを考えるとせいぜい1週間に2日が限界ですよね。

困ったものです。

 
と、困ってばかりではいられないので、早朝にしか撮れないJR車両を求めて中央本線の高尾駅までプチ出撃してきました。

 
5月の下旬なら日の出は午前4時30分。

曇りの日でも 5時過ぎになれば十分に露出が稼げます。

こんな好条件なのに撮らないのはもったいないですし、圏央道のおかげでつきみ野からのアクセスがよくなったので、気軽に行ける環境になりました。

 
ということで、今回は2023年度末のグリーン車導入を前に大きな動きがありそうな中央快速のE233系0番代をアップしたいと思います。

東京方に連結されている奇数向き先頭車(Tc)の クハE233-8(東トタ)です。

 
クハE233-8

クハE233-8(東トタ)  2018年5月23日 高尾駅

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Nikon D850 を購入しました(写真はモハE232-8005)

突然ですが、Nikon D850 を購入しました。

 
Nikon から D850 が発売されるという発表は知ってましたし、いずれ D800E からその後継機にスムーズに切り替えられるように50mm標準レンズを COSINA Carl Zeiss Planar から COSINA Carl Zeiss Milvus に変えて準備していました。

でも一方で、新機種に飛びつくような性格ではないので、評判を確認してから落ち着いた時期に買おうと思ってました。

すでに D850 は予約販売が好調で、Nikon からは D850 が発売されても入荷待ちになるとの発表がありました。

 
今月初旬、ヨドバシカメラ町田店に出掛けたときも D850 のことはすっかり忘れてました。

でも、発売日前なのに D850 の実機展示が…

 
Nikon D850

 
基本的に D800E と操作性が同じなので好感触。

気になる仕様を確認してみたところ、ライブビュー使用時に電子シャッターでブラケット撮影ができること。高解像度のフルサイズカメラだと、シャッターブレが気になりますからね。

しかも、D800E を11万円以上で下取りしてくれるキャンペーンが目に入ってしまったので、(予約を破棄しても構わないという条件で)ついつい D850 を予約しまいました。

D800E のときのように1ヶ月以上待たされるから、そのうち買いたい気持ちが落ち着くだろう。そう思ってましたが、予約を取り消す前に入荷の連絡が9/13(木)に来てしまいました。

発売日が9/8(土)でしたから、5日しか待たなかったことになります。

 
D850 をお店に行って受け取るか1日悩んでから、翌9/14(金)に購入を決心しました。

気軽に買える金額のカメラではないですからね…

 
ということで、D800E を手放して D850 を手に入れました。

しかも、発売から6日後に。

お店に聞いたところでは、予約した翌々日には1〜2ヶ月待ちになったらしいのでタイミングがよかったとのこと。まぁ〜、本当かどうか分かりませんが…

 
Milvus 50mm を取り付けた D850

 

天気予報に反してその日(9/14)は曇り。

早速手に入れた D850 に標準レンズの Milvus 1.4/50 ZF.2 を取り付け、武蔵溝ノ口駅に出掛けてきました。

試し撮りのモデルは中原電車区(横ナハ)のE233系8000番代の中間車。Milvus のときと同じです。

 
モハE232-8005

モハE232-8005(横ナハ)  2017年9月14日 武蔵溝ノ口駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

このときは、珍しく始業前点検が終わったら室内灯が消されたので、ややコントラストが高いきれいな形式写真になりました。

同じ標準レンズを取り付けているので写りは同じ。極端にダイナミックレンジが広くなった印象は受けませんが、相変わらずおとなしい色調です。レタッチ耐性に繋がるので大事なことです。

 
前位車端部付近(写真左側)に標記されている所属と定員の小さな文字も等倍で切り出してみましたが、「横ナハ」と「定員160名」がきちんと読み取れます。

 
前位車端部付近の車体標記(D850 + Zeiss Milvus 1.4/50 にて撮影)

前位車端部付近の車体標記(D850 + Zeiss Milvus 1.4/50 にて撮影)

 
ステンレス製車体の標記シールはボヤッとしやすいですが、これだけシャープな絵なら十分です。

 
一つのページに比較写真を収めた方がいいので、D800E時代の試し撮りした写真を貼っておきます。

レンズは今回と同じ COSINA Carl Zeiss Milvus 1.4/50 ZF.2 です。

 
モハE233-8013

モハE233-8013(横ナハ)  2016年6月17日 武蔵溝ノ口駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
前位車端部付近(写真左側)の標記部分の等倍切り出し写真も貼っておきます。

解像度の関係で切り出し部分の面積が異なっています。

 
前位車端部付近の車体標記(D800E + Zeiss Milvus 1.4/50 にて撮影)

前位車端部付近の車体標記(D800E + Zeiss Milvus 1.4/50 にて撮影)

 

Zeiss Milvus 1.4/50 の解像感は素晴らしく、抜群の安定感です。でも、これ以上カメラが高解像度化してもクリアに表現できるかどうかは微妙ですね。D850 との組み合わせが限界かも知れません。

とは言っても、これだけ描写できるレンズの相棒として Nikon D850 が仲間入りしましたので、どんどん使い倒したいと思っています。