引退が予定されているジョイフルトレイン「NO.DO.KA」の クモハ485-701

6/22(木)~7/4(火)の“大人の休日倶楽部パス”利用期間中に2枚パスを買って3度も遠征に出てました。

クルマでの遠征ほどではないですが、短期間のうちにこれだけ行くとやっぱり疲れますよね。好きだからできますけど…

 
もう遠征に出なくてもいいと思って、しばらくは出掛けないで古本屋さんとして在庫の整理に勤しんでいましたが、こんなときに新潟車両センター(新ニイ)のジョイフルトレイン “NO.DO.KA”が仙台から回送列車で南下するのを鉄道ダイヤ情報で知ってしまいました。

“シルフィード”としてデビューしてから27年、2001(平成13)年にカーペット車両に改造されて“NO.DO.KA”に改称されたパノラマカーも寄る年波には勝てず、来年(2018年)1月に引退することが発表されました。

定期列車としては運用されないので、早めに撮っておかないと撮り逃してしまいます。

 
これまでに何度か“NO.DO.KA”の485系700番代を撮りに行ったことがありますが、行くたびに振られまくり。

こんどは引退発表ですから縁のない車両かと諦めてましたが、7/31(月)の回送列車は撮影できそうな駅が福島、黒磯、小山と3ヶ所もあったので何とかなるかも知れない。

先ずは福島に行ってみて、このときに撮れれば夕方までには帰宅できる… そう思って青春18きっぷを購入して出撃することにしました。

 
青春18きっぷだと始発列車で行っても“NO.DO.KA”の福島停車に間に合わないので、宇都宮〜福島間だけ東北新幹線を使って行きましたが、曇り予報が完全にハズレたため福島はピーカン。

せっかくの新幹線乗車でしたが、完全に無駄足。

やっぱり“NO.DO.KA”とは縁がないのですかね…

 
でも、諦めずにすぐにドン行で黒磯まで戻りました。

黒磯は雨が心配なほどの曇天でしたが、何故か“NO.DO.KA”入線の直前になると雲が薄くなって、そのうちピーカンに。

 
やっぱり“NO.DO.KA”には縁がないのか…

でも、撮影したカットのうち何枚かは薄く雲が掛かっていたので、レタッチしてみたら先頭車の クモハ485-701 と クハ484-701 については問題のないレベル。

完全にピーカンになってから撮影した中間車(モハ484-701)は床下が真っ黒でダメでしたが、この1両は高崎駅で撮影したことがあったので問題なし。

これで“NO.DO.KA”の3両は無事に撮影することができました。しかも、3両とも回送列車での撮影なので文句なしです。

 
 * * *

 
今回は先日の出撃で撮影した2両のうち足元の雑草が落ち着いている奇数方の制御電動車(Mc)、クモハ485-701 をアップしたいと思います。

 
クモハ485-701

クモハ485-701(新ニイ)  2017年7月31日 黒磯駅

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485系和式電車「宴」の クロ485-1

先週もまたまたブログの更新が疎かになってしまいました。

奥さんの仕事が忙しかった関係で、ブログの下書きをうまく仕上げることができませんでした。

すみません。

 
休日は家事から少し解放されるので、当初から曇り予報だった今日、甲府まで遠征してきました。

 
今回は215系の第1編成(コツNL-1編成)が「ホリデー快速ビューやまなし号」の運用に入りそうだったので、第2編成以降のNL-2〜NL-4編成とは先頭部などの仕様が異なる クモハ215-1 と クモハ215-101 をメインのターゲットにしました。

でも、残念ながら読みとは違ってNL-4編成が甲府にやってきたのでフラれてしまいましたが、念願だったジョイフルトレイン「宴(うたげ)」の クロ485-1 が花曇りの下で撮れたので大満足の1日でした。

中間車の4両(モロ485-2・3、モロ484-4・5)は2年前に小山駅で撮ってましたからね…

あっ、でもぜんぜんアップしていませんでした。

 
今回は、鉄仮面のような独特のお顔が特徴的な クロ485-1(宮ヤマ)をアップしたいと思います。

 
クロ485-1

クロ485-1(宮ヤマ)  2015年10月11日 甲府駅

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クロ485-1 は奇数側の先頭車ですので、東北本線内では青森方に連結されます。

中央本線では東京・新宿方が奇数側になりますが、今回は入線経路の関係から松本方にこの クロ485-1 が連結されています。恐らく、新宿駅でスイッチバックしたのでしょう。

 
編成の向きと車両の向きは突っ込みのテーマとして面白いのですが、書き始めると長くなりそうなので今回はやめます。

でも、甲府界隈の編成の向きについては以前まとめたことがありますので、こちらをご覧いただけると嬉しいです。



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「足利大藤まつり号」からの返却回送中の クハ481-1508

新潟車両センター(新ニイ)配置の485系の中でも特に人気のある国鉄特急色のT18編成が引退するとのことです。

JR東日本新潟支社が発行した「485系国鉄色周遊号」「ありがとう485系国鉄色号」の募集チラシを見てみると、5月30日の団体臨時列車「ありがとう485系国鉄色号」を最後にT18編成は引退するみたいです。

 
ちょうど発表がゴールデンウイーク中で、いわき〜桐生間の臨時快速「足利大藤まつり号」に充当中でしたので、新潟地区まで行かなくても撮り直しできるかもしれないと曇る日を待っていましたが、結局、今年のゴールデンウィークは安定的に曇ることなく終わってしまい撮りそびれてしまいました。

こういうときは縁がなかったと思って諦めていましたが、新ニイへの返却回送列車が尾久に置きっぱなしで駅ホームから撮れるということらしいので、今朝チョットだけ早起きしてプチ出撃に行ってきました。

 
つきみ野は天気予報どおり朝から晴れ。

東京都心は曇りのち晴れの予報。お昼前までは曇るという予報が外れるのが世の常で、だいたいこういうときは朝から晴れです。

でも、お気に入り クハ481-1508 は2月の北陸遠征のときに小雨のなか撮影し、こちらでもアップしているので、今日はダメモトで行ってみてもいいのでは?と判断しました。

 
田園都市線の渋谷駅を下車して地上に出ると外は暗い曇り。

尾久に着くまでに雨が降らないか心配するほどでしたが、現地は晴れ。

雲が厚くなった瞬間に撮影することができましたので、今回はプチ出撃の成果をアップしたいと思います。
新ニイのT18編成の新潟方に連結されている元北海道向け車両の クハ481-1508 です。

 
クハ481-1508_2

クハ481-1508(新ニイ)  2015年5月8日 尾久駅

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ちょうど太陽の向きがカメラの左後方で、日の出から間がないので晴れてしまうと車体がキラキラしてしまいます。

曇りでも順光だったら気にせずに少し雲が掛かればシャッターを切るのですが、こういうときは分厚い雲が太陽を遮ってくれないと残念な写真になってしまいます。

なので、今回は中間車の撮影を犠牲にして曇った瞬間を待った甲斐がありました。



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廃止直前の快速「くびき野」で活躍する クハ481-1508

今回は遠征最後の4日目(2/25)の話しです。

 
遠征の最後は新潟地区に行きました。

メインのターゲットは485系の クハ481-1508 でしたが、撮影できるのが午後の長岡駅でしたので、それまでは雨予報を避けるために新津に向かいました。

 
でも、新津はず〜っと雨。

えちごトキめき鉄道に譲渡される直前のE127系も撮れたらよかったのですが、これも外れました。

雨の中、落成直後なのに汚かったE129系のA10編成の2両は撮りましたが、イマイチな仕上がり。

駅ホームの待合室で地元の大学生と雑談しながら時間を潰しましたが、これ以上新津にいても何も撮影できそうになかったので、お昼前には長岡に戻りました。

 
長岡は、Yahoo!地図の雨雲レーダーで大丈夫なエリアになってましたし、国土交通省の XRAIN(XバンドMPレーダ)でも降水量0mmのエリア内だったのですが、ビショビショに濡れるような雨。

遠征4日目はお昼過ぎまで散々でした。

 
13時を過ぎてからは雨が小降りになり、車体の雨粒が目立たないレベルにまで回復。

そのあとは、115系1000番代のトップナンバーのニイN38編成(元ナノN25編成)や1区分1両という滅多に出会うことがない クハ115-1601 を撮影し、最後に快速「くびき野2号」で本命の クハ481-1508 を撮ってお仕舞い。

 
これで、久しぶりに鉄道で出掛けた“岐阜・北陸遠征”は終了しました。

 
高山本線ではキハ40系、

富山地区では475系と413系になごり乗車(←偶然)、

長岡に向かう「くびき野」では485系、

新潟地区は115系で移動。

 
乗り鉄ではないので、特定の列車に乗りに行ったりしませんが、今回は図らずも国鉄型車両を堪能する鉄道旅行になりました。

 
明日(3/1)から書庫の引っ越しが始まって、しばらく遠征に出られそうにないですが、4月に入って落ち着いたらダイヤ改正後の動きを追いかけるように遠出したいと思います。

 
 * * *

 
今回は、新潟車両センター(新ニイ)のT18編成の青森方に連結されている クハ481-1508 をアップします。

 
クハ481-1508

クハ481-1508(新ニイ)  2015年2月25日 長岡駅

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「あいづライナー」を代走する クハ481-1015

前回に引き続き快速「あいづライナー」で使用されている485系ですが、今回は長期の代走運用に入っている国鉄特急色のA1/A2編成の先頭車をアップします。

偶数方の クハ481-1016 はすでにアップ済みなので、今回は クハ481-1015(仙セン)にします。

会津若松駅は「あいづライナー」用車両を撮影するには好適な場所でしたが、残念ながら停車目標の標識が立ってしまったので、現在は撮影できなくなりました。

 
クハ481-1015

クハ481-1015(仙セン)  2012年10月2日 会津若松駅

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仙台車両センター(仙セン)のA3/A4編成は国鉄時代の特急色をまとっているので人気の車両ですが、2006(平成18)年3月までは青森車両センター(盛アオ)に配置され、特急「はつかり」が廃止されてからも「つがる」の予備車として同センターに残っていた最後の485系1000番代でした。

「はつかり」で運用されていた クロハ481-1013 時代の1988(昭和63)年に青函トンネル乗り入れ車両に指定されたため、先頭部助士席下部にATC-Lが取り付けられました。そのときに空気圧縮機(CP)が床下に移設されたため、助士席下部のルーバーがなくなってのっぺらぼうになり、1-3位側中央部にCPが設置されました。

青函トンネル乗り入れ対応車はほとんどが485系3000番代に改造されましたので、オリジナルっぽい外観で残ったクハ481形1000番代はA1/A2編成のクハ481-1015・1016だけだったのです。

 
すでに485系は風前の灯火で、クハ481形1000番代そのものも3両だけになってしまったので、こうやって走っているだけでも奇跡です。

これからも、東北育ちのA3/A4編成をこれからも見守っていきましょう。



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