体質改善工事を施工した221系の奇数向き制御車(クハ221-60)

今日(1/10)は今シーズンの青春18きっぷの最終日ですが、今回も3回分しか消化できない散々な結果でした。

しかも、九州遠征の前半で使いましたが、このきっぷを使って撮影した形式写真はほんの数枚。
移動距離も短かったので、完敗。

 
新年に入ってからも3回ほど日帰り遠征を試みたものの、天気予報不信という重度の病に冒されてしまったので、出掛けるのを躊躇してしまいました。

撮りに行きたい場所がいずれも遠く、新幹線を併用するつもりだったので、先月の九州遠征みたいに惨敗だったどうしよう。そんな恐怖心の方が勝ってしまって、少しでも予報に不安があると出掛けない、そんな判断が続いてしまいました。

 
外を見つめるモカ

 

この時期になると、大陸側の太平洋高気圧が勢力を伸ばし日本海側や山沿いでは雪の日が多くなりますが、一方で、太平洋側では山から吹き下ろす乾いた風となるため晴れの日が多くなります。

これは教科書で習うレベルの知識ですが、12月から2月にかけては関東地区を初めとする太平洋側で形式写真を撮るのはほとん不可能になります。

 
一方、思ったよりも雪が少なくほどよく曇るのが山陰地区や北九州地区。

でも、関東からは遠いので、滞在中ほとんど天気予報が当たらないと悲しい結果になります。

なので、慎重に撮影候補地の天気予報をウォッチングしてましたが、慎重になりすぎました。

 
昨年5月、転落防止ホロが取り付けられていない221・223系を撮りに関西地区に遠征しましたが、こんどは駅構内の雑草が落ち着いたこの時期に再チャレンジしてみようと思っています。

未施工車を撮るには遅いかも知れないので、転落防止ホロの有無に関係なく関西地区のJR車両を撮ることになるでしょう。

 
クハ221-60

クハ221-60(近キト)  2016年5月25日 石部駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

221系の体質改善工事が始まったのは、2012(平成24)年12月。

221系の先頭車にも転落防止ホロが取り付けられたのは、2015(平成27)年11月以降。

 
この2つの工事の時間差によって、今回の写真のような、転落防止ホロが取り付けられていない221系体質改善工事車が現在も運用に就いています。まさに、過渡期の産物です。

このような形態はなくなってしまうと忘れ去られてしまう存在なので、“オリジナルではない!”なんて言わずにどんどん撮っていこうと思っています。



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221系の奇数向き制御電動車(クモハ221-65)

千葉〜日向和田間で485系ジョイフルトレイン「華」を使用した臨時快速「お座敷青梅梅まつり号」が走り、拝島で長時間留置するダイヤが設定されていたので、お昼頃に拝島に行ってきました。

「むさしの奥多摩号」のときに115系M40編成が留置された場所で「華」編成の先頭車を撮るつもりで出かけましたが、拝島駅東部の電留線に引き上げられていたため“成果なし”でした。

 

何もなしで帰ってくるのは結構凹みますが、1時間ちょっとの距離なのでしたので、次の機会を待つことにします。

 
クモハ221-65

クモハ221-65(近ホシ)  2013年3月2日 野洲駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
今月上旬の関西遠征の成果からの1枚です。

 
近年のJR西日本の車両増備の状況を見ていると信じられないことですが、221系が登場した民営化直後、もっとも積極的に新形車両を投入していたのはJR西日本でした。

JR西日本には老朽化が進んだ国鉄形車両をたくさん在籍していたという背景もありましたが、その頃にJR東日本で製造されていた車両は国鉄末期に設計された205系や211系でした。



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