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只見線(小出口)から引退したキハ40系① (新潟色の キハ40 2023)

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昨日(7/12)、只見線の小出口(只見〜小出間)に残っていたキハ40系がキハ110形に置き替えられました(2nd-trainより)。

 
今年(2020年)3月改正で会津若松口(会津若松〜会津川口間)のキハ40系が淘汰されましたが、その後も小出口についてはキハ40系が使用されていました。

この分なら来年3月改正までは安泰だと思っていましたが、5月26日からキハ110形2両を使った乗務員訓練が始まり、それに前後してキハ110形に衛星携帯電話とGPSを設置する転用工事が郡山総合車両センターで施工されていたことから、7月ごろにはキハ40系がキハ110形に置き替えられるのでは?と予想されていました。

 
そして、7/12(日)、JR東日本から特に事前の発表もなく、只見線の小出口はキハ110形に置き替えられました。

最後まで使用されていた新津運輸区(新ニツ)のキハ40系の4両は運用終了となり、長年親しまれた新潟色のキハ40系はこれで消滅することになりました。

 
只見線(小出口)に充当されていた新津配置車はすべて2015(平成27)年に小牛田運輸区(仙ココ)から転入した車両で、キハ40形はキハ40形同士、キハ48形はキハ48形同士の2両編成で運用されていました。

固定編成ではないので、衛星電話アンテナを装備しない車両が1両連結されることもありましたが、ほとんどこのようなかたちで固定的に運用されていました。

 
新潟色のキハ40形は新ニツに在籍してましたが、これらはすべて寒地仕様でデッキ付きのキハ40形500番代。

しかし、2015(平成27)年に仙ココから新ニツに転入してきたキハ40形は暖地向けの2000番代でしたので、2段上昇式ユニット窓と新潟色の組み合わせはとても新鮮でした。

 
新潟色の キハ40 2023(新ニツ)の形式写真が手元にありましたので、今回はこちらをアップしたいと思います。

 
キハ40 2023

キハ40 2023(新ニツ)  2020年5月27日 入広瀬駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

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