2018年07月

湘南帯もすっかり板についた東北本線のクハ204形600番代(クハ204-612)

たまたまタイミングが合わなくて1年近く下書きのまま放置されていた形式写真がありましたので、今回は湘南帯の205系600番代をアップしたいと思います。

 
最近は、滞泊先を狙わないと撮影できない形式を夏至前後の時期に撮るようにしています。

昨年(2017年)は黒磯駅の新幹線高架脇に行って上野方の偶数車、クハ204形600番代(クハ204-612)を撮りました。

奇数車(青森方)のクハ205形600番代は宝積寺駅で行けば撮れますが、偶数方は簡単に撮ることができません。
宇都宮駅で撮れることがありますが、ダイヤ改正ごとに留置場所が変わったり、ダイヤが乱れないと撮れなかったりするので、地元ファンでないと追いかけることができません。

以前、日光線色時代の クハ204-603(現在は“いろは”に改装) を宇都宮駅で撮ったことがありますが、この場所に留置されるのは希なケースです。

 
湘南帯のクハ204形600番代を撮るなら反対側の2位側を撮りたいと思っていたところ、一昨年(2016年)の福島遠征で暗いなか黒磯で205系を確認したので、再度訪問して撮影したのが今回アップする クハ204-612(宮ヤマ)です。

 
クハ204-612

クハ204-612(宮ヤマ)  2017年5月14日 黒磯駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

こちらのブログでは、50mmレンズ(COSINA Carl Zeiss Milvus 1.4/50 ZF.2)と45mmレンズ(TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD)の2種類で撮影した形式写真を掲載していますが、実は標準レンズをもう1本所有しています。

上の写真をクリックして拡大すると使用機材のクレジットが“COSINA Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SL II N”となっているとおり、58mmレンズも使っています。

 
COSINA Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SL II N

COSINA Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SL II N

 

“Voigtländer”(フォクトレンダー)なんて聞き慣れないブランドですが、このレンズはすでに販売終了になっていて、現在は後継モデルの“COSINA Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SL II S”が販売されています。

後継モデルは品番が“N”が“S”になっただけですが、オールドレンズ風味が増した外観にマイナーチェンジされて、マニュアルフォーカス時代の Nikon レンズでお馴染みだったカニ爪付きが再現されました。

光学設計はそのままで定価が1万円ほど高くなってしまったので、4万円でおつりがくるほどのお買い得感はなくなりました。

 
Nikon マウントの“CarlZeiss”レンズを製造している“COSINA”製の標準レンズですから、TAMRON の45mmレンズ(F013)よりも描写性が優れています。

後継モデルも小さくて軽い基本設計はそのままなので、“今日は少し遠くに止まっている車両を撮るぞ!”というときには好適なレンズだと思います。

 



この形式写真に関連するタグ: 205系 , JR東日本

1995〜1999年の鉄道ファン が入荷しました

1995〜1999年の鉄道ファン の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ファン 1995年2月号(No.406) 「特集:特急列車は国鉄メークが美しい」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1995年4月号(No.408) 「特集:京王5000系と阪急2800系・名車がんばる」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1995年5月号(No.409) 「特集:“スーパーひたち”の勝田電車区」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1995年8月号(No.412) 「特集:北海道ストーリー」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1995年10月号(No.414) 「特集:新幹線300系/C62形機関車の誕生時をしのぶ」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1995年11月号(No.415) 「特集:大手私鉄最新10年間の車両カタログ」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1995年12月号(No.416) 「特集:山陽本線特急時代」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1996年2月号(No.418) 「特集:ブルートレイン+客車列車」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1996年3月号(No.419) 「特集:JR新時代気動車」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1996年7月号(No.423) 「特集:JR車両ファイル」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1996年8月号(No.424) 「特集:にぎやかJR電車特急」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1996年10月号(No.426) 「特集:カラフル営団地下鉄2401両」
当店価格:810 円

 
鉄道ファン(1995〜1996年)

 

鉄道ファン 1997年6月号(No.434) 「特集:ブルートレイン事情」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1997年9月号(No.437) 「特集:信越本線」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1997年12月号(No.440) 「特集:特急シンボルマーク」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1998年2月号(No.442) 「特集:東京STATION」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1998年4月号(No.444) 「特集:イラストマーク・パレード」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1998年5月号(No.445) 「特集:4扉通勤形電車の軌跡」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1998年6月号(No.446) 「特集:地下鉄ネットワーク」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1998年8月号(No.448) 「特集:北海道スケッチ」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1998年10月号(No.450) 「特集:今どきの485系」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1998年12月号(No.452) 「特集:直流急行形 」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1999年3月号(No.455) 「特集:キハ181系と国鉄メークの気動車」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1999年4月号(No.456) 「特集:新形直流電気機関車」
当店価格:540 円

 
鉄道ファン(1997〜1999年)


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1990〜1994年の鉄道ファン が入荷しました

1990〜1994年の鉄道ファン の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ファン 1990年2月号(No.346) 「特集:JRヘッドマークトレイン ’90」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1990年8月号(No.352) 「特集:すぽっと板谷峠」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1991年2月号(No.358) 「特集:JR特急 1991 (II)」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1991年3月号(No.359) 「特集:話題の車両’91 新春のラインナップ」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1991年4月号(No.360) 「特集:話題のエアポートアクセス」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1991年5月号(No.361) 「特集:VVVFインバータ車両」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1991年9月号(No.365) 「特集:営団地下鉄50年/営団6000系電車20年」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1991年11月号(No.367) 「特集:機関車 EF66」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1991年12月号(No.368) 「特集:キハ80系・キハ181系」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1992年1月号(No.369) 「特集:205系通勤形直流電車」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1992年2月号(No.370) 「特集:お召機関車 EF58 61」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1992年3月号(No.371) 「特集:485系特急形電車」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1992年4月号(No.372) 「特集:92春、新車ガイド・スペシャル第1陣」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1992年5月号(No.373) 「特集:92春、新車ガイド・スペシャル第2陣」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1992年6月号(No.374) 「特集:92春、咲き競う新車の花」
当店価格:810 円

 
鉄道ファン(1990〜1992年)

 

鉄道ファン 1992年10月号(No.378) 「特集:21世紀へのスピードアップ」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1992年11月号(No.379) 「特集:運転台大研究」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1992年12月号(No.380) 「特集:燃えてます!JR九州」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1993年1月号(No.381) 「特集:ブルトレの最新ラインナップ」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1993年3月号(No.383) 「特集:JR特急電車プロフィール ’93」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1993年4月号(No.384) 「特集:103系通勤形電車(1)」
当店価格:1,620 円

鉄道ファン 1993年6月号(No.386) 「特集:JR気動車特急展望」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1993年10月号(No.390) 「特集:JNR / JR 25年の大アルバム」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1993年12月号(No.392) 「特集:惜別ゆうづるの28年」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1994年1月号(No.393) 「特集:全国地下鉄事情」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1994年5月号(No.397) 「特集:’94春、話題の車両のラインアップ」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1994年9月号(No.401) 「特集:JR予報 車両最前線」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1994年10月号(No.402) 「特集:ブルートレイン良き時代」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1994年11月号(No.403) 「特集:0系新幹線電車のすべて」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1994年12月号(No.404) 「特集:梅小路蒸機の現役時代」
当店価格:810 円

 
鉄道ファン(1992〜1994年)


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過去のものとなった灰色スカートのキハ183形4550番代(キハ183-4560)

久しぶりの更新になります。

約1ヶ月のあいだ、ほとんどブログの更新ができなくて申し訳ありませんでした。

 
前回の「列伝シリーズ01 あずさ列伝」に引き続き今回も「名列車列伝」シリーズの形式解説を執筆していました。

かつての形式本の完全改訂版を兼ねた位置付けとして受け取っているので、かなり気合いを入れてまとめ上げました。

 
「列伝シリーズ02 北斗列伝」というタイトルですので、最近も話題のキハ183系だけでなく、キハ281系、キハ283系、キハ261系まですべてのJR北海道のディーゼル特急車両を網羅しました。

きちんと数えてみたところ、76枚の形式写真が掲載されていますので、本書の半分近くがJR北海道の国鉄/JR車両ガイドブックとして楽しめるようになっています。

 
列伝シリーズ02 北斗列伝

 

これなら、Amazon でオレサマ価格で流通している「国鉄型車両の系譜シリーズ 8 形式キハ183・185系」を無理して買わなくで済むでしょう。

 
1980・1990年代の形式写真も可能な限り別のカットをスキャンしましたし、キハ183系の形式図についても台割の関係で前回は掲載できなかった「サロベツ」用改造車の2枚も台割を工夫して何とか入れました。

いつものように、すべての形式写真の構図と色調ができるだけ同じになるように調整しましたので、写真集として見ても目に優しい本になっています。

ムック本の性格上、鉄道ピクトリアルのような突っ込んだ内容にはなっていませんが、キハ183系全体を俯瞰するにはちょうどいい内容になっています。

 
是非、キハ183系の入門書としてお手元に置いていただきたいと思います。

 
7月19日(木)の発売です。

すでに、Amazon では予約ができるようになっていますので、上の表紙写真をポチッとしていただけるとありがたいです。

 
 * * *

 
今回は「列伝シリーズ02 北斗列伝」では使わなかった形式写真をアップしたいと思います。

 
いつものように形式写真を掲載する場合はカーテンやブラインドが閉じていないカットを選択していますので、今回も泣く泣く未掲載となった写真がたくさんあります。

今回はその中の1枚、2016(平成28)年6月に重要機器取替工事によりキハ183形4550番代に改造されてしまった キハ183-4560(函ハコ)をアップします。

 
キハ183-4560

キハ183-4560(函ハコ)  2015年9月3日 登別駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

キハ281系「スーパー北斗」のデビューに合わせて特急「北斗」も130km/h化することになりましたが、キハ183系550・1550番代(NN183系)をすべて130km/h対応車(キハ183形の場合は3550番代)に改造してしまうと120km/h対応車の予備車が不足するため、先頭車のキハ183形については120・130km/h両用車の4550番代が用意されました。

キハ183形4550番代は苗穂工場で5両が改造されましたが、「北斗」に充当されたのは キハ183-4560〜4562 の3両です。
こちらは五稜郭車両所で全検を受けていたためスカートが灰色になっているのが特徴でした。

 
この3両は 2015・2016(平成27・28)年に重要機器取替工事が実施されて駆動用機関がキハ261系タイプに換装されたので、キハ183-9560〜9562 に改番されてしまいました。

写真の キハ183-4560 も現在は キハ183-9560 と名乗っており、下回りを中心に大きく改装されました(偶然ですが、改造後もほぼ同じ場所で撮影しています)。

キハ183-4560 時代に客室がグレードアップ指定席に改装されているので、2018(平成30)年3月の「北斗」運用終了後に苗穂運転所(札ナホ)に転属となり、この7月からは特急「オホーツク」に使用されています。

 
HET色と呼ばれるグレー系の塗色をまとっていますが、ブルー部分が現在のラベンダー色と違っていますので、これも改造前の「北斗」運用車の特徴となっています。

未改造のキハ183形4550番代は現在も元札幌配置車の2両が札ナホにいますが、このような特徴は見られませんので、この姿も過去のものとなっています。

 
キハ183系も細かく見てみると現在進行形で外観が変わり続けていますので、これからもその姿を記録していきたいと思っています。



この形式写真に関連するタグ: JR北海道 , キハ183系

2000〜2003年のRail Magazine が入荷しました

2000〜2003年のRail Magazine の在庫を補充しました。

ご注文は、トレインブックスのページからお願いします。
 

Rail Magazine 2000年1月号(No.196) 「特集:魅力再発見!「山陰」」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2000年2月号(No.197) 「特集:転機を迎えるEF65・66」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2000年4月号(No.199) 「特集:生存率10%! 165系の終焉」
当店価格:810 円

Rail Magazine 2000年7月号(No.202) 「特集:貨物列車 2000」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2001年1月号(No.208) 「特集:EF81超分類! Part-2」
当店価格:810 円

Rail Magazine 2001年3月号(No.210) 「特集:国鉄色DC最終ガイド」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2001年6月号(No.213) 「特集:蒸気機関車 2001」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2001年8月号(No.215) 「特集:貨物列車 2001」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2002年1月号(No.220) 「特集:特雪2002 特殊排雪列車の現在」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2002年5月号(No.224) 「特集:さらば東北本線 盛岡〜八戸(上)」
当店価格:810 円

Rail Magazine 2002年7月号(No.226) 「特集:JR客車列車 2002」
当店価格:810 円

Rail Magazine 2002年8月号(No.227) 「特集:貨物列車 2002」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2002年9月号(No.228) 「特集:ラストチャンス東北!」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2002年11月号(No.230) 「特集:日本の気動車 2002」
当店価格:810 円

Rail Magazine 2003年4月号(No.235) 「特集:さらばボンネット特急」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2003年6月号(No.237) 「特集:聞きたいけど聞けない!鉄道写真おたすけQ&A」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2003年7月号(No.238) 「特集:TEC100 去りゆく栄光の新幹線100系」
当店価格:648 円

Rail Magazine 2003年10月号(No.241) 「特集:ブルートレイン45年・・・そして現在」
当店価格:810 円

Rail Magazine 2003年11月号(No.242) 「特集:最後の全国区気動車 キハ40」
当店価格:810 円

 
Rail Magazine(2000〜2003年)


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