函館地区で活躍するキハ40形700番代初期車(キハ40 831)

またまた更新が遅くなってしまいましたが、先週の北海道遠征の続きです。

今回は遠征2日目(4/2)の話しです。

 
前回に少し触れましたが、この日も午前中は「はこだてライナー」の733系1000番代を桔梗(ききょう)駅で撮影してました。

当初は、桔梗駅での撮影が終わったらドン行と部分的に特急列車を利用して長万部や登別まで北上するつもりでしたが、当日朝になって道内全域が晴れ予報に変わってしまったので諦めました。

桔梗駅もそうでしたが、森駅まで上っても雲が厚く形式写真に絶好の天気だったので、無理はせずに森駅で撮影枚数を稼ぐことにしました。

 
森駅と駒ヶ岳

 

お昼過ぎまで天気予報はハズレ… おかげさまで、後継車の落成で先が見えてきたキハ40形をたくさん撮ることがました。

あとは、何度トライしてもうまく撮れなかった「スーパー北斗」の中間車 キハ260形1200番代が来るのを待ちました。

残念ながら今回もキハ260形1200番代はダメで、キハ40形が邪魔で撮れなかったり、晴れてしまったり… 登別まで行かないと安定的に撮れないようです。

 
今回は道南地区(函館本線函館〜長万部間)のローカル輸送で活躍する函館運輸所(函ハコ)のキハ40形700番代をアップしたいと思います。

窓配置がきれいに整っている1977(昭和52)年製の キハ40 831(函ハコ)です。

 
キハ40 831

キハ40 831(函ハコ)  2018年4月2日 森駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

今回アップした形式写真は キハ40 831 ですから、“831 – 725 = 106”。
つまり、キハ40 831 の種車は“キハ40 106”ということになります。

この辺りのことは キハ40 839 をアップしたときに整理しましたので、ご覧いただけると嬉しいです。

 
旧キハ40形100番代初期車(キハ40 826〜841)はもっと淘汰が進んでいると思っていましたが、廃車されたのはごく一部のみで、ほとんどが現存しています。

ただ、JR北海道標準色のベース色がクリーム色から灰色に変わっており、屋根上の水タンクも撤去されています。
水タンク残存の未更新車は道南地区で何両か見掛けましたが、初期車に限ってはもう残っていないような気がします。

もうしばらくは活躍すると思われますが、今のうちに記録しておいた方がいいグループでしょうね。



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