2017年03月

ダブルパンタグラフが凜々しいクモハE129形100番代(クモハE129-125)

3月に入ってから高校受験が終わった娘の片付けに付き合ったり、家族の予定が目白押しだったり、細かい用事がポツポツと入ったりですっかりブログの更新が後回しになってしまいました。

申し訳ありませんでした。

それでも少しだけ遠征に行ってましたので、今回はそのときの写真をアップしたいと思います。

 
その前に我が家のネコが可愛く撮れましたので、“モカ”の写真を貼ります。

決して人間様に媚びない姿勢が目つきに表れています…

 
ストーブの前から離れないモカ

ストーブの前から離れないモカ

 
話しを戻します。

もう20日近く前のことですが、クルマと青春18きっぷを組み合わせてダブルパンタのクモハE129形100番代を撮りに信越本線と上越線が分岐する宮内まで行ってきました。

新潟車両センター(新ニイ)には115系置換用として2両または4両編成のE129系が配置されていますが、2両編成(A1〜A30編成)のうち8本(A23〜A30編成)だけは奇数向き(新潟方)のクモハE129形の前位側にパンタグラフが搭載されたダブルパンタ車です。

前位側のパンタグラフは集電可能な霜切り用パンタグラフですが、新ニイのダブルパンタ車は冬季のみしか霜切りパンタは使用されません。

 
このような外観上の特徴となる前位パンタグラフを搭載した クモハE129-123〜130 については、上越線限定の運用となるこの時期に押さえておきたかったので、雪が落ち着いた今月上旬に宮内に行ったというわけです。

撮影地の関係で前位パンタグラフが目立たない構図になりましたが、横浜線のクモハ73形を見て育った身には馴染みのある“前パンタ”。

春になると後位側のパンタグラフだけの使用となり、限定運用も解除されるので、きっちり特徴的な姿が記録できたことに満足しています。

 
クモハE129-125

クモハE129-125(新ニイ)  2017年3月4日 宮内駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。



この形式写真に関連するタグ: E129系 , JR東日本

1990〜1999年の鉄道ピクトリアル が入荷しました

1990〜1999年の鉄道ピクトリアル の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ピクトリアル 1990年3月増刊号(No.525) 「特集:日本の地下鉄」
当店価格:1,080 円

鉄道ピクトリアル 1991年2月号(No.539) 「特集:0系新幹線電車」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1992年7月号(No.562) 「特集:京浜東北線」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1992年9月号(No.564) 「山形新幹線開業」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1992年10月号(No.565) 「特集:183・189系電車(I)」
当店価格:2,430 円

鉄道ピクトリアル 1992年11月号(No.567) 「特集:183・189系電車(II)」
当店価格:2,160 円

鉄道ピクトリアル 1993年1月号(No.570) 「特集:碓氷峠100年」
当店価格:1,080 円

鉄道ピクトリアル 1993年7月号(No.577) 「特集:ED75形電気機関車」
当店価格:1,620 円

鉄道ピクトリアル 1993年9月号(No.580) 「特集:旧形客車の今」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1993年11月号(No.583) 「特集:夜行列車」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1994年3月号(No.588) 「特集:JR165系電車の現状」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1994年5月号(No.590) 「特集:総武・中央緩行線」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1994年7月増刊号(No.593) 「特集:路面電車」
当店価格:864 円

鉄道ピクトリアル 1995年9月号(No.610) 「特集:通勤形電車の50年」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1996年3月号(No.618) 「特集:中央快速」
当店価格:810 円

 
鉄道ピクトリアル(1990〜1996年)

 

鉄道ピクトリアル 1996年4月増刊号(No.620) 「特集:関東地方のローカル私鉄」
当店価格:1,890 円

鉄道ピクトリアル 1997年3月号(No.634) 「特集:大都市圏の貨物線」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1997年4月増刊号(No.636) 「特集:東北地方のローカル私鉄」
当店価格:1,620 円

鉄道ピクトリアル 1997年5月号(No.637) 「特集:キハ10系」
当店価格:2,160 円

鉄道ピクトリアル 1997年7月号(No.639) 「特集:165系電車の興味」
当店価格:1,080 円

鉄道ピクトリアル 1997年9月号(No.642) 「特集:富山地方鉄道」
当店価格:1,080 円

鉄道ピクトリアル 1997年12月号(No.646) 「新幹線長野開業」
当店価格:540 円

鉄道ピクトリアル 1998年9月号(No.658) 「特集:レールバス」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1998年10月号(No.659) 「特集:寝台車と設備」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1998年12月号(No.662) 「特集:JR西日本 アーバンネットワーク」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1999年2月号(No.665) 「特集:奥羽本線」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1999年4月号(No.667) 「特集:国鉄形(10系)軽量客車・寝台車編」
当店価格:2,700 円

鉄道ピクトリアル 1999年6月号(No.670) 「特集:国鉄形(10系)軽量客車・座席車編」
当店価格:2,430 円

鉄道ピクトリアル 1999年9月号(No.674) 「特集:JR中央線今昔」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1999年12月増刊号(No.679) 「特集:小田急電鉄」
当店価格:1,620 円

 
鉄道ピクトリアル(1996〜1999年)


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非電化区間を走る蓄電池電車のBEC819系量産先行車(クモハBEC819-1)

今回は九州遠征2日目(2/23)の話しです。

 
この日は、午前中から筑豊本線(若松線)の架線式蓄電池電車(DENCHA)のBEC819系量産先行車を撮りに行きました。

 
二島駅は1月の九州遠征のときに2回行きましたが、雪または晴れてしまったために撮ることができませんでした。
今回の遠征でも前日(2/22)に寄ったものの、こんどは雨。

ここでは、クモハBEC819形のほかにも3月4日ダイヤ改正で引退予定のキハ47形とキハ31形も撮りたかったのですが、みごとに天気にはハズされっ放し。

うまく曇ってくれれば2時間ぐらいの滞在で済むはずですが、何しろうまく曇ってくれません。特にトイレなしのキハ31形は他線区への転用が難しいので、ここで撮っておきたかったのですが…

 
でもこんな執念が通じたのか、ようやく4度目の正直で二島駅の滞在中に安定して曇ってくれました。

座席の大部分がロングシートに交換された キハ31 10(定員:111名)とドア付近だけ座席が撤去された キハ31 15(定員:98名)、そしてキハ47形8000番代を撮影。

そのあと、今回アップする クモハBEC819-1(本チク)も撮影。

すぐに直方に移動し、普段は日田彦山線で使用されている キハ140 2041 が何故か撮影でき、今回も大満足。

 
門司港に移動して811・813・817系を撮るつもりでしたが、お昼からの晴れ予報どおり雲が薄くなってしまいました。

門司港での撮影は期待していなかったので、すぐに小倉に戻って博多発の「のぞみ」に乗車。1月に引き続き新幹線の5時間の長旅を堪能して帰路に就きました。

 
クモハBEC819-1

クモハBEC819-1(本チク)  2016年2月23日 二島駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

明日(3/4)からは筑豊本線の非電化区間(若松線)がすべてDENCHA(BEC819系)化されるので量産先行車が撮れる確率が低下します。でも、一方で直方駅で撮れる可能性も生まれるので急いで量産先行車を撮る必要もありませんでしたが、筑豊篠栗鉄道事業部(本チク)のキハ31形撮影の副産物ですので、ありがたく撮影させていただきました。

 
パンタグラフを降ろして非電化区間を電車が走る光景にはまだ慣れませんね…
つい目を疑ってしまいます。

明日(3/4)のダイヤ改正でJR東日本の烏山線も全列車が架線式蓄電池電車に置き替えられます。このような動きが進んでいくので、そのうちに馴染んでくるのでしょうね。



この形式写真に関連するタグ: BEC819系 , JR九州

JR発足当初に増備されたEF81形450番代初期形(EF81 451)

昨日(3/1)、税理士に一通り用意した帳簿類を渡してようやく普通の生活に戻りました。

時間的に厳しいとかはなかったのですが、一つのことしかできない無能力者なので、ついついブログの方が疎かになってしまいました。

 
実は、ダイヤ改正前にキハ31形の撮影と実車調査をしたかったので、1週間前の話しですが、現地 2/22(水)〜2/23(木)の1泊2日で九州に遠征してきました。

今回は現地に朝入りしたかったのと、直前に九州行きを決めたため飛行機のチケットが間に合わなかったので、新神戸までは新幹線、三ノ宮からは夜行バスという少々無茶な行程で行ってきました。

 
阪急観光バス

 

ちょうど小倉に降り立った翌日(2/23)に今回乗車した「ムーンライト号」が3月末を以て運行休止となると発表がありましたので、私にとっては最初で最後の乗車になりました。

といっても、いつものように降車する小倉までまったく寝られなかったので、いつものように夜行バスを利用しなければよかったという後悔でいっぱいの乗車に終わりました。

 
現地1日目(2/22)は高速道路の火災事故の影響で少し遅れてのスタートでしたが、日田彦山線で田川後藤寺に寄ってキハ147形が撮れるか確認し(残念ながら撮影できず)、後藤寺線を経由して先月もお邪魔した直方に行きました。

お昼過ぎにキハ31形が構内回送で1分くらい駅ホームに停車するので、それまで813・817系のうち前回訪問のときに撮影できなかった区分を一通り曇天のもとで撮影。

そのうちに雨が降り始めたため、キハ31形の撮影をあきらめて筑豊本線(若松線)の二島に移動しましたが、雨があがらないためここでは撮影できませんでした。DENCHA のクモハBEC819形を撮り直したかったのですが、ダメした。

 
こんどは黒崎に移動。

1月訪問時は晴れベースの天気だったので下車せずに駅ホームからED76形を撮りましたが、こんどは太陽が顔を出す心配がなかったので下車して敷地外で待機。

運よく雨はあがってくれましたが、今回は手前に止まった貨物列車のコンテナ車の連結両数が長いため撃沈。
でも、入線してきた牽引機が所定のED76形ではなくEF81形450番代のトップナンバー機 EF81 451(門)だったので、あきらめずに急いで駅に戻って前照灯が点灯する前に2カットほど撮影。

雲の流れが変わってしまったので少し雨が降り始めてしましたが、気にせず撮ったのが今回アップする写真です。

 
EF81 451

EF81 451(門)  2017年2月22日 黒崎駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

1991(平成3)年に関門トンネル通過用のEF81形400番代の増備車として落成したEF81形450番代の1両です。

このとき EF81 451・452 の2両が日立製作所で製造されました。1989(平成元)年に日本海縦貫線用として増備されたEF81形500番代を基本に重連総括制御装置を追加した仕様ですが、EF81 451・452 は前照灯と尾灯(標識灯)を一体のケースに収納して前面下部に配置した独特の顔立ちとなりました。

平成4(1992)年に EF81 453~455 が増備されましたが、こちらの3両はEF81形500番代と同様のデザインに戻されて従来車のイメージへ変更されましたので、おでこの両サイドに前照灯のない見慣れないデザインは EF81 451・452 の2両だけの特徴となりました。

 
不思議なデザインのEF81形。九州地区でしか見られない珍しいこのブログに相応しい車両ですので、撮れたときは他人に見られないように小さくガッツポーズ。

 
九州遠征の現地1日目(2/22)は、直方駅で筑豊本線(福北ゆたか線)を走るJR九州の電車が一通り撮影できたので、久しぶりに成果の大きい1日でした。こういう日は気持ちがいいですね…



この形式写真に関連するタグ: EF81形 , JR貨物