2016年10月

JR各社から“冬の臨時列車のお知らせ”がありました(クモハ721-3020)

本日10/21(金)に、“冬の臨時列車のお知らせ”がJR各社から発表されていましたので、リストにしてまとめてみました。

JR各社および支社の発表にリンクを貼りましたので、是非ご活用ください。

 
JR北海道

JR東日本(全体)
JR東日本(盛岡支社)
JR東日本(秋田支社)
JR東日本(仙台支社)
JR東日本(新潟支社)
JR東日本(高崎支社)
JR東日本(水戸支社)
JR東日本(千葉支社)
JR東日本(八王子支社)
JR東日本(長野支社)

JR東海

JR西日本(全体)
JR西日本(金沢支社)
JR西日本(和歌山支社)
JR西日本(福知山支社)
JR西日本(米子支社)
JR西日本(岡山支社)
JR西日本(広島支社)
JR西日本(新幹線管理本部・福岡支社)

JR四国

JR九州

 
まだ出揃っていない感もありますが、発表が追加されたら追加していきますので、リンク集としてご活用ください。

【追記】その後、すべてのJRおよび支社から発表がありましたので、リンクを追加いたしました。

 
 * * *

 
今回も北海道・青森遠征の成果をアップしたいと思います。

おもに函館本線小樽〜旭川間で使用されている クモハ721-3020(札サウ)です。

 
クモハ721-3020

クモハ721-3020(札サウ)  2016年10月11日 岩見沢駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

札幌地区では普通に走っている721系ですが、今回アップした クモハ721-3020 は1992(平成4)年に製造された4次車です。

 
クモハ721形は721系3両編成の小樽方に連結されていますが、この クモハ721-3020 は落成当初 クモハ721-20 を名乗っていました。

721系第19〜22編成の4次車は、クモハ721形の屋根上に搭載されている発電ブレーキ用抵抗器のキセのデザインが変更されているのが特徴になっています。

1〜3次車の抵抗器キセは幅の狭い無骨なものでしたが、4次車以降は冷房装置のようにかまぼこ形のスッキリしたデザインに変更されました。といっても、8次車(5100・5200番代)になるとVVVFインバータ制御に変わってしまったので、ブレーキ用抵抗器というものがなくなってしまいましたが…

 
2002(平成14)年に130km/h運転対応の改造を実施したため3000番代に改番されましたが、733系の増備や130km/h運転の取りやめ、711系の引退などもあって、現在は岩見沢〜旭川間のローカル運用に就くことも多くなりました。

歴史は繰り返すといいますが、数年前の711系運用を721系が引き継いでいます。

 
あれだけ雑多で複雑なJR北海道オリジナルの721系も2018(平成30)年から置き替えが始まるようです。

札幌地区で転換クロスシートの普通列車に乗れることに感謝しながら、これからも721系のバリエーションを記録していきたいと思っています。



この形式写真に関連するタグ: 721系 , JR北海道 , プレス発表

1970〜1979年の鉄道ファン が入荷しました

1970〜1979年の鉄道ファン の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ファン 1970年11月号(No.114) 「京都−大阪−神戸 電車の競争はなやかなりし頃」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1973年2月号(No.142) 「関門トンネル30周年」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1973年5月号(No.145) 「昨日・今日・明日 東京−上野間回送線」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1975年4月号(No.168) 「旅客用直流電気機関車」
当店価格:972 円

鉄道ファン 1975年7月号(No.171) 「特集:あなたの“ブルー・トレイン”」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1976年6月号(No.182) 「マンモス電機 EF66・EH10」
当店価格:1,080 円

鉄道ファン 1976年7月号(No.183) 「山手線をめぐる鉄道」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1976年8月号(No.184) 「特集:最新全国非電化私鉄ガイド」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1976年11月号(No.187) 「特集:国鉄の交直両車両」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1978年2月号(No.202) 「特集:私鉄のターミナル」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1978年6月号(No.206) 「特集:ニュー・ブルートレイン」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1979年4月号(No.216) 「特集:近鉄特急」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1979年7月号(No.219) 「特集:寝台列車 1979」
当店価格:864 円

鉄道ファン 1979年9月号(No.221) 「特集:急行形車両」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1979年11月号(No.223) 「国鉄電機 79」
当店価格:810 円

 
鉄道ファン(1970〜1979年)


この記事に関連する形式写真タグはありません

北海道新幹線開業の陰で地味にデビューしたEH800形(EH800-9)

撮影3日目(10/12)から青森地区で撮影を開始した北海道遠征ですが、4日目(10/13)は羽越本線の酒田駅で撮影する予定にしていました。

酒田は新幹線から乗り継ぎ後の在来線が比較的長いので、つきみ野から行くには面倒だし、帰りに新庄に出ればついでに山形新幹線も完乗できそう。

そんな感じで25年ぶりに酒田に寄る予定にしてましたが、今回も天気予報が定まらず、行くべきか判断ができませんでした。

 
そういうときは無理をしないのが一番。

このまま青森地区に滞在していればEH800形と「リゾートしらかみ」用車両が撮れるかも知れないですしね…

ということで、撮影4日目(10/13)も青森地区で撮影することに決めました。

 
この時期は天気が不安定なのが普通なんでしょうかね?

10/13(木)も天気が不安定。
天気予報はどの機関も概ね曇りの予報だったのですが…

 
青い森鉄道の東青森駅と奥羽本線・五能線の川部駅を行ったり来たりしてましたが、川部駅で「リゾートしらかみ2号」の“くまげら”編成が来ると雨。まったく撮影できませんでした。

奥羽本線と青い森鉄道を乗り継いで東青森に移動すると、こんどは晴れ。

がっかりする暇もなく川部に戻ると、こんどは遠くに雲が見える程度でピーカン。

待ち時間が結構あったのでその間に曇ってくれましたが、秋田方面が晴れていたみたいで「リゾートしらかみ1号」のHB−E300系“橅(ブナ)”編成はブライドが見苦しい状態。

なかなかうまくいかないものです。

 
今回の遠征は4日間すべて天気が不安定で、完全に消化不良な状態で終わりました。

安定的に曇ってくれる日が1日くらいあってもよかったのですが、天気予報不信を深める残念な4日間でした。

 
 * * *

 
東青森駅は、青函トンネルを通過する貨物列車の牽引機を付け替える場所になっています。

青森信号場と役割を分担しているので電気機関車が頻繁にやって来るわけではありませんが、うまく時間帯を選べば数種類の電気機関車が撮れるようなので、今回はそのロケハンを兼ねて行ってみました。

 
今回は、東青森駅で撮影できた電気機関車のうち初めて撮影できた最新鋭の交流電気機関車EH800形をアップしたいと思います。

2016(平成28)年3月の北海道新幹線開通にともない青函トンネルが新幹線(交流25kV/50Hz)と在来線(交流20kV/50Hz)の共用区間となったため、複電圧など双方の交流区間の設備に対応するため新たに開発されたJR貨物の交流電気機関車です。

 
EH800-9

EH800-9(五)  2016年10月13日 東青森駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

営業運用に入ってからのEH800形の形式写真を見たことがなかったので撮れるかどうか心配でしたが、貨物列車の出発する時間帯に合わせて訪れれば今回のようにきれいの撮れることが確認できました。

首都圏から遠く、しかも第三セクターの無人駅なので気軽に行くことはできませんが、こんどは試作車の EH800-901 を狙いに行ってみたいと思います。

 
ED79形50番代と100番代が現役だったときに行けなかったことが悔やまれます…



この形式写真に関連するタグ: EH800形 , JR貨物

1986〜1989年のとれいん が入荷しました

1986〜1989年のとれいん の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

とれいん 1986年2月号(No.134) 「特集:冬の立役者 ロータリーと仲間達」
当店価格:1,080 円

とれいん 1986年3月号(No.135) 「特集:アメリカ西海岸鉄道地図」
当店価格:972 円

とれいん 1986年6月号(No.138) 「特集:甦った流線形電機EF55」
当店価格:1,350 円

とれいん 1986年7月号(No.139) 「車輛の視点:20系特急用客車」
当店価格:1,890 円

とれいん 1986年11月号(No.143) 「特集:車輛の視点」
当店価格:1,890 円

とれいん 1986年12月号(No.144) 「特集:国鉄試作機関車達の軌跡」
当店価格:1,620 円

とれいん 1987年1月号(No.145) 「特集:赤い除雪車 Part-1」
当店価格:1,350 円

とれいん 1987年7月号(No.151) 「特集:フィニッシュワーク」
当店価格:648 円

とれいん 1988年1月号(No.157) 「車輛の視点:小田急10000系」
当店価格:810 円

とれいん 1988年11月号(No.167) 「特集:内燃の名車 キハ82の系譜」
当店価格:1,080 円

とれいん 1988年12月号(No.168) 「完全紹介・保存版 オリエント急行日本を走る」
当店価格:540 円

とれいん 1989年10月号(No.178) 「特集:永遠の名機 ドイツ103電機」
当店価格:648 円

 
とれいん(1986〜1989年)


この記事に関連する形式写真タグはありません

「リゾートしらかみ」から「クルージングトレイン」に転職した キハ48 540

先週の北海道遠征は臨時特急「旭山動物園号」用車両の撮影をきっかけに出掛けましたが、前回までの保護報告のとおり晴れの天気に泣かされっぱなしでした。

こちらのブログにはキッチリ撮影できた形式写真だけをアップしているので、それほどでもなかったような印象をお持ちかも知れないですが、実際は散々な結果。

散々というのは書きすぎかも知れないですが、遠征前の週間予報から勝手に予想していた期待値が大きかったので、その落胆は大きいものでした。

 
朝起きるたびに晴れていて落胆してましたからね…

このまま北海道に滞在していては遠征費用が無駄に終わりそうな予感がしたので、深川や留萌に滞在していた撮影2日目(10/11)の時点で北海道を離れて青森に移動する決心をしました。

北海道新幹線に乗りたかった、というミーハーな気持ちもあって、その日のうちに青森入りし、本州に戻ってきました。

 
ということで、撮影3日目(10/12)は青森周辺の撮影地に移動して地道に形式写真を撮影してきました。

具体的には、午前中は青い森鉄道(元東北本線)の東青森駅、午後は奥羽本線・五能線の川部駅(青森県南津軽郡田舎館村)。

いずれも曇りの天気予報が出ていた地域でしたが、残念ながら東青森はメインのEH800形が撮れるタイミングに雨が降ってしまいました。

とほほ…

 
気を取り直して川部に移動しましたが、こんどは晴れ。

天気を読むのは難しいですね。
いずれも曇り予報なのに、東青森は雨で、川部は晴れですから…

 
いつもなら撮影の邪魔になるバラスト輸送のホッパ車ホキ800形が2両しか止まっていないので撮影に好適な条件でしたが、川部はいい天気。

撮影まで時間があったので駅舎で時間を潰していたところ、だんだんと雲が拡がり始め、やがて撮影方向が縛られない程度まで雲が厚くなりました。

 
条件が揃ったところで、「リゾートしらかみ4号」のHB−E300系、「五能線クルージングトレイン」のキハ48形が相次いで到着。

停車時間が長いのでリゾート車両の各車をゆっくり撮影することができました。

 
今回は、快速「五能線クルージングトレイン」の2号車、キハ48 540(秋アキ)をアップしたいと思います。

 
キハ48 540(クルージングトレイン)

キハ48 540(秋アキ)  2016年10月12日 川部駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

キハ48 540 は1997(平成9)年3月に土崎工場で一般形車両からリゾート車両への大改造が行われたうえで、同月から2010(平成22)年11月まで快速「リゾートしらかみ」の初代“青池”編成の一員として使用されました。

新「青池」編成としてHB−E300系が投入されたため初代“青池”編成の中間車が“くまげら”編成に転用されたので、残った編成端の展望車だけで2両編成の“クルージングトレイン”が組成されました。

その際、“リゾートしらかみ”と“青池”がロゴが“CRUISING TRAIN”に変わっただけで、室内も手が加えられなかったので、“青池”編成時代とほとんど外観の印象が変わっていません。

それでも撮り直す必要があるのか?と問われたら何も言い返せませんが、JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島(トランスイート しきしま)」が営業を開始したら改名せざるを得ないので、どんなことでも記録に残すのは悪いことではないように思います。

 
“クルージングトレイン”と“クルーズトレイン”の双方がJR東日本で走っているというのは紛らわしいですよね?



この形式写真に関連するタグ: JR東日本 , キハ40系