2016年08月

1979〜1980年の“月刊レイル” が入荷しました

1979〜1980年の“月刊レイル” が久しぶりに入荷しました。
 
1980年4月までの2年間だけ発行された月刊誌“レイル”は、鉄道ファン誌で編集長を務めた黒岩保美氏が企画した過去の鉄道研究に終始した雑誌です。

月刊誌マイレイルと合併するNo.12まではニュース記事が一切ないなど、現在まで発行されている季刊レイルの礎を築きました。

 
ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。

 
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レイル No.16
 内容:碓氷峠の思い出/新潟ふたむかし・あちらこちら/日本鉄道覚え書き(6)/東横電鉄・目蒲電鉄 初期の車輛/マルーンの車体の快速電車/阪急電車の車輛現況/茨城交通湊線 ボールドウィン3号機/機関車史のうらばなし(14)/高松琴平電鉄で活躍する京浜急行230形/北町秘話(1) 神戸市電余録
 出版: プレス・アイゼンバーン / 発行: 1979年7月 / 判型: B5 94ページ
 当店価格:1,080 円

レイル No.19
 内容:蒸気機関車/1960 (1) C62重連ニセコ/大正時代の東京の機関車(2)/機関車史のうらばなし(16)/秋保電鉄の電車たち/旧大阪鉄道・吉野鉄道の電車(2)/北町秘話(4) 神戸市電余録
 出版: プレス・アイゼンバーン / 発行: 1979年10月 / 判型: B5 90ページ
 当店価格:1,188 円

レイル No.20
 内容:蒸気機関車/1960 (2) 筑豊の汽車/機関車史のうらばなし(17)/大正時代の東京の機関車(3)/幻のツィーペン製客車/阪神電車旧形車をたずねて(1) −野上電鉄の巻−/北陸鉄道の回想紀行(昭和39年)/オールドタイマー見て描いて(4) 加悦鉄道/北町秘話(5) 神戸市電余録
 出版: プレス・アイゼンバーン / 発行: 1979年11月 / 判型: B5 90ページ
 当店価格:1,350 円

レイル No.25
 内容:狩勝大俯瞰/大正時代の東京の機関車(8)/四国DF50の走るところ/国鉄旧モハ30系の省電たち/大阪の省電補遺(4) “国電になった後はどうなったか”
 出版: プレス・アイゼンバーン / 発行: 1980年4月 / 判型: B5 90ページ
 当店価格:1,080 円

 
月刊レイル(1979〜1980年)


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“■ASAMA■”のロゴマークが復活したN102編成の クハ189-9

この週末(8/28)にも青春18きっぷを使って形式写真を撮ってきましたので、そのときの写真をアップしたいと思います。

先頭部側面に“■ASAMA■”のロゴマークが復活した、ナノN102編成の クハ189-9(長ナノ)です。

 
「フォーク夢列車」という団体臨時列車が甲府駅で運転停車すると鉄道ダイヤ情報に載っていたので、台風10号の影響で曇り予報が出ていた甲府に行って撮ったものです。

と軽い気持ちで甲府に行きましたが、当日は何故か甲府盆地は晴れ。

早朝につきみ野を出たときは雨、小仏トンネルを抜けるまではずっと雨。
相模湖を過ぎた辺りから花曇り。

しかし、笹子トンネルを抜けたら雲はあるものの概ね晴れ。

 
お昼前にやって来る189系「フォーク夢列車」を甲府駅で撮って午後には帰宅する予定でしたが、予定が完全に狂ってしまいました。

まさかの晴れだったので…

 
諦めて帰ろうかと思いましたが、留置線への入線と出庫のときにもしかしたら1番または2番線ホームに止まるかも知れないという根拠のない期待に賭けたところ、運よく出庫のときに1分ほど2番線ホームに止まってくれました。

お昼前のときのように撮影の邪魔になる変なオジサン(自分もオジサンですが…)がカメラの前をウロウロすることなく、同業者なしでゆっくり撮れたので、いつものような安定した構図で撮ることができました。

 
青春18きっぷ期間はもっと地味な車両を追いかけないと、いつものようにマイペースで撮れないですね…

いい教訓になりました。

 
この日(8/28)は、富士急行河口湖駅で189系の3編成並びの顔だけ撮影会が開催されていましたが、甲府駅で189系撮影会を1人楽しんでいたという話しです。

 
クハ189-9

クハ189-9(長ナノ)  2016年8月28日 甲府駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

特急「あさま」が在来線からなくなったあとも、“あさま”色をまとった183/189系は快速「妙高」などで使用され続けました。

しかし、同列車も2015(平成27)年3月の北陸新幹線金沢延伸開業で廃止。

一時期4本も残っていた183/189系編成(N101〜N103編成)も現在はN102編成の1本だけとなり、定期運用も平日の「おはようライナー」だけになりました。

 
2014(平成26)年7月に牟礼駅を訪れたときにN102編成の クハ189-510 は撮影してましたが、2015(平成27)年2月に入場したときに“■ASAMA■”のロゴマークが復活しました。

「あの懐かしいロゴ〜」と書きたいのですが、完全に鉄道趣味から離れていた時期(1994〜1999年)があったので、この塗色になっていた時代の189系「あさま」はまったく馴染みがありません。

もしかしたら“あさま”色の189系すら見たことがなかったかも知れません。これは言い過ぎかな?

そのくらい“■ASAMA■”のロゴマークに思い入れはありませんが、記録として撮っておきたかったので、今回はちょっと4時間ほど粘ってみました。



この形式写真に関連するタグ: 183・189系 , JR東日本

“鉄道ジャーナル別冊”シリーズが入荷しました

“鉄道ジャーナル別冊”シリーズの在庫補充をしました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ジャーナル別冊 No.17 国鉄最終列車全国大追跡
 内容:国鉄最後の急行列車の活躍を追う「ノサップ」「大雪」「狩勝」「津軽」「陸中3号」「だいせん」「ちどり」「あさぎり」/国鉄史上にさんぜんと輝く名列車30選/国鉄最後の愛称つき列車 全プロフィール
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 1987年3月 / 判型: A4 130ページ
 当店価格:1,350 円

鉄道ジャーナル別冊 No.18 日本国有鉄道 大いなる旅路
 内容:栄光の軌跡 全盛期の蒸気機関車/国鉄の蒸気機関車 本格的国産から引退までの60年/ブルートレイン車掌長の鉄道人生/日本国有鉄道 前史/鉄道院・鉄道省時代の名車/戦後の近代化と国鉄車両のあゆみ/国鉄総裁の椅子/国鉄115年 旅客営業のあゆみ
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 1987年5月 / 判型: A4 149ページ
 当店価格:1,350 円

鉄道ジャーナル別冊 No.23 91.9現行 JR急行快速列車
 内容:急行・快速列車 日本縦断4,554km/地区別急行・快速プロフィールガイド/気動車急行〈陸中〉/急行〈きたぐに〉/急行列車109年のあゆみ
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 1991年11月 / 判型: A4 134ページ
 当店価格:1,350 円

鉄道ジャーナル別冊 No.24 92.7現行 JRローカル列車
 内容:「青春18きっぷ」日本縦断各駅停車スピード旅行/ローカル列車 本州縦横断(東北・中部・中国)/JRローカル車両のすべて/歴史を駆けた名列車 10選/客車列車 1992全ガイド
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 1992年8月 / 判型: A4 134ページ
 当店価格:810 円

鉄道ジャーナル別冊 No.32 国鉄型車両
 内容:国鉄型車両のすべて/103系 全国地図/最後の国鉄色気動車急行〈わかさ〉/国鉄型車両の宝庫 山陰/583系臨時寝台特急〈日本海51号〉/“43.10”改正をふり返る
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 1996年7月 / 判型: A4 138ページ
 当店価格:1,350 円

鉄道ジャーナル別冊 No.36 懐かしの国鉄列車 Part III 竹島紀元作品集(再録シリーズ)
 内容:80系特急〈おおとり〉/14系客車急行〈利尻〉〈ニセコ〉/函館本線の旧型客車ドン行/気動車急行〈火の山〉/急行〈礼文〉
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 1999年5月 / 判型: A4 154ページ
 当店価格:1,350 円

鉄道ジャーナル別冊 No.37 懐かしの国鉄現場 駅・車両基地・操車場・列車(再録シリーズ)
 内容:上野駅ルポ/下関運転所の一日/使命を終える吹田操車場/東北本線“解結”貨物/北海道全周2,000キロ/夜行普通列車(大垣・紀勢など)
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 1999年7月 / 判型: A4 154ページ
 当店価格:1,188 円

鉄道ジャーナル別冊 No.38 懐かしの国鉄客車列車
 内容:(別冊No.12の改訂再版)全国客車ドン行乗継ぎ大追跡/旧型客車 ‘84夏の陣/客車特急・急行カタログ/現役客車カタログ/日本の客車112年のあゆみ/1984年の全国客車運行データ
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 1999年9月 / 判型: A4 154ページ
 当店価格:1,080 円

鉄道ジャーナル別冊 No.41 列車名鑑2000 愛称つき列車完全収録
 内容:JR・民鉄・第三セクター鉄道の愛称つき274列車オールカタログ/愛称つき列車バラエティ乗継ぎin九州/JR愛称つき列車の13年
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 2000年9月 / 判型: A4 138ページ
 当店価格:864 円

鉄道ジャーナル別冊 No.43 JR列車 リバイバル傑作選 特急・夜行編
 内容:特急列車 ジグザグ日本縦断4,000km/追跡★ブルートレイン1993〈北斗星1号〉〈トワイライトエクスプレス〉〈はやぶさ〉〈出雲2号〉/〈あけぼの〉の旅路/〈きたぐに〉に結ぶ夢/〈カートレイン九州〉浜松町→東小倉/ブルートレイン歴史ものがたり
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 2001年6月 / 判型: A4 146ページ
 当店価格:1,080 円

鉄道ジャーナル別冊 No.53 夜行列車大追跡 2006
 内容:〈北斗星1号〉上野→札幌/急行〈はまなす〉青森→札幌/まりも〜はなさき/現役夜行列車のすべて/プルマン式A寝台で行く〈日本海3号〉/〈ムーンライトながら〉/寝台客車カタログ/個室オールアルバム
 出版: 鉄道ジャーナル社 / 発行: 2005年12月 / 判型: A4 138ページ
 当店価格:1,080 円

 
“鉄道ジャーナル別冊”シリーズ


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2010〜2011年の鉄道ジャーナル が入荷しました

2010〜2011年の鉄道ジャーナル の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ジャーナル 2010年9月号(No.527) 「特集:特急気動車の軌跡」
当店価格:648 円

鉄道ジャーナル 2010年11月号(No.529) 「特集:新幹線開業前夜を行く」
当店価格:540 円

鉄道ジャーナル 2011年2月号(No.532) 「特集:分岐駅の素顔」
当店価格:540 円

鉄道ジャーナル 2011年12月号(No.542) 「特集:鉄道車両工場」
当店価格:540 円

 
鉄道ジャーナル(2010〜2011年)


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211系への置き替えが始まった高タカ115系の少数派形式(サハ115-1007)

先日、JR東日本高崎支社は、信越本線(高崎〜横川間)、上越線などで活躍する115系を8/22(月)から順次211系リニューアル編成に置き替えることを発表しました。

 
高崎車両センター(高タカ)には湘南色の115系が77両配置されています。
3両編成と4両編成が2種類があり、それぞれ11本が組成されています。

3両編成のほとんどがリニューアル工事施工車で、4両編成はすべて未施工車です。

4両編成のうち2本(T1044・T1159編成)はサハ115形を組み込んだ予備編成で、中間に組み込んだサハ115形を抜き取れば3両編成になるので、髙タカの115系すべての運用に入ることができます。

 
新潟車両センター(新ニイ)にもサハ115形が2両配置されていましたが、先ごろ発売された鉄道ダイヤ情報によると、この2両は廃車されてしまったようです。

このため、現役のサハ115形は髙タカの サハ115-1007 と サハ115-1019 の2両だけとなりました。
この2両が廃車されるとサハ115形は廃形式になります。

 
これまでに何度か書きましたが、中間付随車のグリーン車“サロ”と普通車“サハ”は第一線から退いて短編成化されると真っ先に運用からハズされて廃形式になるのが世の常です。

JR東日本の115系の場合は、新ニイと高タカにクモハ115形が多く在籍していた関係で中間にサハ115形を組み込んだ4両編成が組成されたため細々と生き長らえることができました。

“サハ”にしてはよく頑張った方だと思います。

 
このような背景があるので“サハ”を真っ先に撮影するようにしてますが、乗っていても軽やかな客車のような走行音や揺れを感じられるので、“サハ”という存在が結構好きなんですよね。

そんな中、高タカの115系は4両編成から置き替えが開始されるのではないか、という噂が…

 
211系リニューアル編成の運転開始日の直前、日曜日(8/21)に サハ115-1007 が循環運用で横川に入るのが確定的になったので、これを撮りに横川まで行ってきました。

 
サハ115-1007

サハ115-1007(高タカ)  2016年8月21日 横川駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

“乗客がほとんどいない状態でサハ115形1000番代を撮る” という気持ちがあったので、ここ数ヶ月ほど横川にサハ115形が入る運用を調べていました。

 
でも、T1044・T1159編成は予備のため“サハ”が抜かれることが多く、サハ115形を連結した編成が横川に入る確率は一般の4両編成よりも低くなります。

“サハ”込みの編成が横川に入ったとしても、その日に横川が曇るかどうかは別の話し。

しかも、その日に自分が横川に行けるかどうかも別の話し。

 
そう考えると、やっぱり横川での“サハ”狙いは年単位になってしまいますね。

 
高タカ115系 T1044編成(右側が上野方)

高タカ115系 T1044編成(右側が上野方)

 

一昨日(8/21)も、横川に向かっている途中に天気予報がそれまでの曇りから晴れに変わってしまったので、途中で引き返そうか迷いました。

現地でご一緒したKazumaさんと曇るまで6時間以上も粘り、しかも夕方に曇ってくれたので、無駄な遠征にはなりませんでした。

なお、今回は床下の黒潰れがほとんど気にならないレベルだったので、晴れている昼間に撮った発色のいい形式写真をアップしました。

 

やや焦り気味で“サハ”を撮りに行きましたが、実際に運用に就いた211系リニューアル編成は今のところA28編成だけのようです。

客扱いのドア開閉のことを考えると中央東線のときのように冬季までにすべてを置き替えればいいので、ゆっくり211系リニューアル編成を投入していくのでしょうね。



この形式写真に関連するタグ: 115系 , JR東日本