2015年11月

「サロベツ」用の指定席仕様車に改造された キハ183-1503

10日遅れで北海道遠征の撮影記録を書いていますが、ようやく最終日、11/21(土)です。

こうやって書いて振り返っておかないと忘れてしまうので、もう1回だけお付き合いください。

 
今回の遠征は奥さんが海外出張に出るまでが期限でしたので、出張出発日(11/22)までが期限。
どんなに頑張っても、天気予報がしばらく曇り予報になったとしても、11/21(土)が最終日という遠征でした。

 
この日も道央や道南は曇り予報。

さすがにこの時期になると、少しでも気圧配置が変わり気温が下がると雪が降るので、道央は避けて函館近傍がいい。
可能なら八雲に行って寝台特急「カシオペア」の牽引機DD51形500番代をリベンジ。これが撮れればホッとできる。

そのため宿泊地を函館にしてました。

 
遠征最終日当日(11/21)はまだ暗い中、函館駅に向かい「スーパー北斗1号」に乗車しましたが、雲ができやすい明け方なのに夜空がきれい。

でも、午前5時更新の天気予報は全道的に概ね曇り。

 
とりあえず八雲に向かいましたが、日が明けてきてもやっぱり雲がほとんどない状態。

あと数分で八雲なのに辺りはいい天気。

車窓から周りを見渡してみたところ、西の空が真っ黒で雪雲が攻めてきている模様。
でも、南東の空に雲がないと曇りません。八雲で降りたとしても、1時間経ったときに曇る気がしなかったので、下車せずにそのまま「スーパー北斗1号」で北上することにしました。

 
最終日はいくつかの撮影地を想定していました。

八雲がダメなら長万部。

長万部がダメなら登別。

登別がダメなら苫小牧。

苫小牧がダメなら苗穂。

苗穂がダメなら江別。

すべてダメだったら岩見沢。

 
結局、「スーパー北斗1号」の沿線は終着の札幌まで晴れていてダメ。

札幌で江別行きの普通列車に乗り換えましたが、江別の手前まではピーカン。

江別の直前辺りからこんどは雪。

最後は岩見沢まで北上してしまいました。

 
岩見沢は雪雲の合間で、ちょうど曇っていましたが、こんどは撮りたいと思っていた785系のNE-501・502編成が来てくれません。

そのうち14時を過ぎたころから岩見沢も雪が降り始めてしまったので、遠征最終日は終了!

16時ごろに新千歳空港に到着し、21時発の羽田行きの便で帰りました。

 
この日の撮影枚数は6枚だけ。

撮れたのは、岩見沢駅の留置線に停車中の731系と「サロベツ」のキハ183系、そして日高本線用のキハ40形350番代。

 
今回はそのうちの1両をアップしたいと思います。

特急「サロベツ」の1号車に連結されている指定席仕様の改造車、キハ183形1500番代のキハ183-1503(札ナホ)です。

 
キハ183-1503

キハ183-1503(札ナホ)  2015年11月21日 岩見沢駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

キハ183形1500番代は、キハ183系500番代(N183系)のトイレなしで電源装置付きの先頭車です。

キハ183-1503 は特急「おおぞら」「北斗」などで使用されていた120kn/h対応車ですが、宗谷本線旭川〜名寄間の高速化事業の完成に合わせて特急化された「サロベツ」の指定席仕様車に転用改造されました。

 
このとき指定席仕様車に改造されたのは キハ183-1501〜1503、キハ182-501〜503 の6両です。

これらの車両はシートピッチが従来の940mmから1,040mmに拡大されて、側面壁下部にコンセントが全席分に設置されています。
窓割りとシートピッチが合わないので、窓柱に当たってしまい眺望が悪いという残念な座席がいくつか存在するようです。

稚内方の先頭車として連結される キハ183-1501〜1503 は、デッキに隣接した座席が3列分撤去されてトイレと洗面所、自動販売機置き場に変更されているため後位寄りの側窓が埋められています(定員:68名→48名)。



この形式写真に関連するタグ: JR北海道 , キハ183系

1990〜1999年の鉄道ファン が入荷しました

1990〜1999年の鉄道ファン の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ファン 1990年2月号(No.346) 「特集:JRヘッドマークトレイン ’90」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1990年6月号(No.350) 「特集:251系&田町電車区」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1990年9月号(No.353) 「特集:“走る行楽地”リゾートトレイン」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1991年11月号(No.367) 「特集:機関車 EF66」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1992年1月号(No.369) 「特集:205系通勤形直流電車」
当店価格:810 円

鉄道ファン 1992年3月号(No.371) 「特集:485系特急形電車」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1992年8月号(No.376) 「特集:JR車両 file 92」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1992年11月号(No.379) 「特集:運転台大研究」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1993年1月号(No.381) 「特集:ブルトレの最新ラインナップ」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1993年8月号(No.388) 「特集:JR車両 file 93」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1993年9月号(No.389) 「特集:100系新幹線電車」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1993年11月号(No.391) 「特集:20系特急形客車最後の特集」
当店価格:1,620 円

鉄道ファン 1994年7月号(No.399) 「特集:ジョイフルトレインたちの名場面」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1994年12月号(No.404) 「特集:梅小路蒸機の現役時代」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1996年1月号(No.417) 「特集:ロクサン形電車とそのファミリー」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1997年8月号(No.436) 「特集:夏、私鉄電車探訪」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1998年6月号(No.446) 「特集:地下鉄ネットワーク」
当店価格:540 円

鉄道ファン 1998年10月号(No.450) 「特集:今どきの485系」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1999年1月号(No.453) 「特集:私鉄特急メドレー」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1999年6月号(No.458) 「特集:短絡線ミステリー 2」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1999年7月号(No.459) 「特集:JR車両ファイル 1999」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1999年9月号(No.461) 「特集:さらば東海道新幹線0系」
当店価格:648 円

鉄道ファン 1999年12月号(No.464) 「特集:特急電車の20世紀 第1集(151系特急形直流電車)」
当店価格:648 円

 
鉄道ファン(1990〜1999年)


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室蘭本線・千歳線で試運転していたキハ261系1000番代(キロ261-1103)

今回は北海道遠征の4日目、11/20(金)の話しです。

 
この日は道内全域で曇り予報だったので、こういうときはカーテン閉の可能性が低い長距離列車を狙うのがいいと思い、苫小牧に前泊しておきました。

当日になって天気予報が変わったり、前日の道東のように予報が大きくハズレることがよくあります。
でも、苫小牧が拠点なら「北斗」「スーパー北斗」を撮りにすぐに登別に行けますし、「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」の追分(勇払郡安平町)にもすぐに移動できます。

こんな理由で前泊地を苫小牧にしました。

 
遠征4日目(11/20)は天気予報どおり朝から曇り。

期待を胸に「スーパーおおぞら」のキハ283系、「スーパーとかち」のキハ261系1000番代を撮りに追分に移動。

ここで数本の列車を撮るつもりでしたが、到着してからしばらくすると晴れ間が広がってきたので、撮れたのは「スーパーとかち」のキハ261形1200番代の2両だけでした。
たったの2両でしたが、“Tilt 261”のロゴが残る従来車と“HET 261”に変更された増備車が1両ずつだったので、効率的な追分滞在でした。

前日(11/19)の釧路往復でキハ283系が撮れそうな駅を見付けたので、もう追分にこだわらなくていいでしょう。

 
晴れてしまった追分をあとにして、すぐに登別に移動。

でも、ここもお昼前ごろまで晴れ。

そのうち曇が厚くなって形式写真日和に変わったので、キハ183系やキハ281系を撮ってましたが、函館方面が晴れていたためカーテン閉の車両ばかりで窓まわりが騒がしい写真しか撮れません。

 
結局、登別駅に長居しても撮れそうな感じがしなかったので、早めに切り上げて翌日のために函館に移動。

単に移動してもつまらないので東室蘭までは789系の「すずらん」に乗ろうと荷物を片付けていたところ、下りホームに時刻表に載ってない列車が到着する案内放送が。

そして、何と何とキハ261系の5両編成が入ってきたのです。

 
急いで三脚とカメラをセットして撮影しましたが、とっさのことで三脚の設置場所が定まらない。一方で、これから乗車する「すずらん」が上りホームに入ってきて被りそう。
そんな状況で急いで撮ったので、シャッターは切ったけど789系のライトや影が車体に映り込んでいるなぁ〜 と諦めながらも、滑り込みで「すずらん」に乗車。

乗車後すぐに写真を確認したところ、1枚だけは何とかほぼ適正露出。しかも、その1枚は789系のライトが車体に映り込んでいないきれいな形式写真でした。

 
今回はそんな状況で急いで撮影した キロ261-1103(札サウ)をアップしたいと思います。

恐らく、来年3月ダイヤ改正の「スーパー北斗」増発に備えた乗務員の習熟運転だったものと思われます。

 
キロ261-1103

キロ261-1103(札サウ)  2015年11月20日 登別駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

このとき走っていたキハ261系1000番代は5両編成で、札幌方の3両は新潟トランシスで落成したばかりのピカピカのST-1206編成(とキハ260形1300番代)、函館方2両はステンレス車体がくすんだST-1103編成でした。

現在、キハ261系1000番代は「スーパーとかち」のみで使用されているため、帯広方(函館本線では函館方)に連結されるキロ261形だけは形式写真が撮れる駅が見当たらない撮影困難形式です。

 
今回はそのキロ261形が撮れたのでラッキーでしたが、「スーパー北斗」に充当されるようになると状況が一転して簡単に撮れる形式になると思われます。

でも、乗客のいない状態のキロ261形が撮れたのをヨシとして、しばらく満足感にしたりたいと思います。



この形式写真に関連するタグ: JR北海道 , キハ261系

1980〜1989年の鉄道ピクトリアル が入荷しました

1980〜1989年の鉄道ピクトリアル の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ピクトリアル 1980年11月号(No.382) 「特集:京阪電車開業70周年」
当店価格:1,080 円

鉄道ピクトリアル 1980年12月号(No.383) 「特集:貨物輸送近代化」
当店価格:756 円

鉄道ピクトリアル 1980年12月増刊号(No.384) 「特集:北海道鉄道開通百年記念」
当店価格:1,080 円

鉄道ピクトリアル 1981年7月増刊号(No.392) 「特集:東武鉄道」
当店価格:3,240 円

鉄道ピクトリアル 1981年10月号(No.395) 「特集:昭和史の建直し ローカル線」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1982年9月号(No.408) 「特集:東北地域の鉄道」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1983年4月号(No.415) 「ディーゼル動車展望」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1983年11月号(No.424) 「特集:去りゆく旧型国電」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1983年12月号(No.425) 「特集:大阪市地下鉄50年」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1984年1月号(No.426) 「特集:流線型半世紀」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1984年1月増刊号(No.427) 「特集:京阪電気鉄道」
当店価格:2,700 円

鉄道ピクトリアル 1984年2月号(No.428) 「特集:EF58形電気機関車」
当店価格:2,430 円

鉄道ピクトリアル 1984年5月号(No.432) 「小集:貨物輸送」
当店価格:756 円

鉄道ピクトリアル 1984年9月号(No.436) 「特集:大井川鉄道」
当店価格:864 円

鉄道ピクトリアル 1985年8月号(No.451) 「特集:通勤・通学輸送」
当店価格:540 円

鉄道ピクトリアル 1985年9月号(No.453) 「特集:401・421系近郊形電車」
当店価格:1,350 円

鉄道ピクトリアル 1985年11月号(No.455) 「特集:釣掛式電車」
当店価格:540 円

鉄道ピクトリアル 1986年3月増刊号(No.461) 「特集:中京・北陸地方のローカル私鉄」
当店価格:1,350 円

鉄道ピクトリアル 1986年7月号(No.466) 「特集:EF66形電気機関車」
当店価格:810 円

鉄道ピクトリアル 1986年9月号(No.469) 「特集:急行形交直流電車」
当店価格:1,350 円

鉄道ピクトリアル 1986年12月号(No.472) 「特集:鶴見線」
当店価格:864 円

鉄道ピクトリアル 1988年3月号(No.492) 「特集:日本の鉄道連絡船」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1988年5月号(No.495) 「特集:関東・関西大手私鉄の列車ダイヤ(通勤輸送編)」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1988年12月号(No.504) 「特集:モノレール」
当店価格:648 円

鉄道ピクトリアル 1989年12月増刊号(No.521) 「特集:阪急電鉄」
当店価格:2,160 円

 
鉄道ピクトリアル(1980〜1989年)


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2001~2007年の季刊 Jトレイン が入荷しました

2001~2007年の季刊 Jトレイン(イカロス出版刊)の在庫補充をしました。
 
ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

季刊 Jトレイン Vol.1
 特集:さよなら、白鳥
 内容:国鉄在来線黄金時代の軌跡 (1) 東京〜山陽・九州間急行列車(前編)/交直流急行形電車451〜475系 (1)/国鉄新性能電車アカデミー (1) 新性能電車前史
 出版: イカロス出版 / 発行: 2001年3月 / 判型: AB
 当店価格:1,080 円

季刊 Jトレイン Vol.2
 特集:国電 2001
 内容:サシ481・489形/国鉄在来線黄金時代の軌跡 (2) 東京〜山陽・九州間急行列車(後編)/「別れ」の日が近いキハ181系/交直流急行形電車451〜475系 (2)/国鉄新性能電車アカデミー (2) 電車の黄金時代(前編)
 出版: イカロス出版 / 発行: 2001年6月 / 判型: AB
 当店価格:648 円

季刊 Jトレイン Vol.3
 特集:帰ってきた“ゴッパーサン”
 内容:国鉄在来線黄金時代の軌跡 (3) 東京〜関西間昼行優等列車(前編)/国鉄新性能電車アカデミー (3) 電車の黄金時代(後編)/追憶の「房総夏ダイヤ」/交直流急行形電車451〜475系 (3)/食堂車 サシ581形
 出版: イカロス出版 / 発行: 2001年9月 / 判型: AB
 当店価格:1,350 円

季刊 Jトレイン Vol.4
 特集:追憶の「客車急行」
 内容:東海道本線「客車団臨」黄金期/交直流急行形電車451〜475系 (4)/国鉄在来線黄金時代の軌跡 (4) 東京〜関西間昼行優等列車(後編)/国鉄新性能電車アカデミー (4) 電車の停滞時代/食堂車 キシ80・181形
 出版: イカロス出版 / 発行: 2001年12月 / 判型: AB
 当店価格:1,620 円

季刊 Jトレイン Vol.6
 特集:「上野駅」栄光の歴史
 内容:国鉄在来線黄金時代の軌跡 (6) 東京〜関西間夜行急行列車(後編)/モノクロプリント講座 (1)/愛しの食堂車 こぼれ話
 出版: イカロス出版 / 発行: 2002年6月 / 判型: AB
 当店価格:1,080 円

季刊 Jトレイン Vol.8
 特集:「ブルトレ牽引機」40余年の足跡
 内容:国鉄在来線黄金時代の軌跡 (8) 東京〜山陽・九州間特急・急行列車 (2)/モノクロプリント講座 (3)/国鉄形式シリーズ 20系客車 (2)
 出版: イカロス出版 / 発行: 2002年12月 / 判型: AB
 当店価格:1,080 円

季刊 Jトレイン Vol.12
 特集:大検証!57-11ダイヤ改正
 内容:57.11改正の概要/57.6.23改正の概要/今に生きる200系車両たち/183・189系の軌跡 (2)/国鉄在来線黄金時代の軌跡 (12) 東京・関西〜青森・北海道 連絡特急・急行列車 (3)/名車両追跡 サロ455・サロ165
 出版: イカロス出版 / 発行: 2003年12月 / 判型: AB
 当店価格:1,350 円

季刊 Jトレイン Vol.13
 特集:再考。急行列車
 内容:急行全盛時代へ!/名車両追跡 サロ181-1100番台/ドキュメントJNR 1984年2月改正 ロジスティックスの大転換/2003年10月改正のJR貨物の機関車運用/国鉄在来線黄金時代の軌跡 (13) 東京・関西〜青森・北海道 連絡特急・急行列車 (4)
 出版: イカロス出版 / 発行: 2004年3月 / 判型: AB
 当店価格:1,350 円

季刊 Jトレイン Vol.26
 特集:今を走る583系
 内容:583系 現役72両全履歴/東の「ゆうづる」西の「明星」/北陸路に生きる419系/しなの鉄道 長電テクニカルサービス/国鉄型車両インプレ 長野総合車両センター 189系「妙高」/DD53ものがたり/消散軌道風景 (5) 足尾銅山の軌道・鉄道(後編)/国鉄在来線黄金時代の軌跡 (23) 大阪・名古屋〜日本海縦貫線 特急・急行列車(2)
 出版: イカロス出版 / 発行: 2007年7月 / 判型: AB
 当店価格:1,080 円

 
季刊 Jトレイン(2001~2007年)


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