2015年02月

廃止直前の快速「くびき野」で活躍する クハ481-1508

今回は遠征最後の4日目(2/25)の話しです。

 
遠征の最後は新潟地区に行きました。

メインのターゲットは485系の クハ481-1508 でしたが、撮影できるのが午後の長岡駅でしたので、それまでは雨予報を避けるために新津に向かいました。

 
でも、新津はず〜っと雨。

えちごトキめき鉄道に譲渡される直前のE127系も撮れたらよかったのですが、これも外れました。

雨の中、落成直後なのに汚かったE129系のA10編成の2両は撮りましたが、イマイチな仕上がり。

駅ホームの待合室で地元の大学生と雑談しながら時間を潰しましたが、これ以上新津にいても何も撮影できそうになかったので、お昼前には長岡に戻りました。

 
長岡は、Yahoo!地図の雨雲レーダーで大丈夫なエリアになってましたし、国土交通省の XRAIN(XバンドMPレーダ)でも降水量0mmのエリア内だったのですが、ビショビショに濡れるような雨。

遠征4日目はお昼過ぎまで散々でした。

 
13時を過ぎてからは雨が小降りになり、車体の雨粒が目立たないレベルにまで回復。

そのあとは、115系1000番代のトップナンバーのニイN38編成(元ナノN25編成)や1区分1両という滅多に出会うことがない クハ115-1601 を撮影し、最後に快速「くびき野2号」で本命の クハ481-1508 を撮ってお仕舞い。

 
これで、久しぶりに鉄道で出掛けた“岐阜・北陸遠征”は終了しました。

 
高山本線ではキハ40系、

富山地区では475系と413系になごり乗車(←偶然)、

長岡に向かう「くびき野」では485系、

新潟地区は115系で移動。

 
乗り鉄ではないので、特定の列車に乗りに行ったりしませんが、今回は図らずも国鉄型車両を堪能する鉄道旅行になりました。

 
明日(3/1)から書庫の引っ越しが始まって、しばらく遠征に出られそうにないですが、4月に入って落ち着いたらダイヤ改正後の動きを追いかけるように遠出したいと思います。

 
 * * *

 
今回は、新潟車両センター(新ニイ)のT18編成の青森方に連結されている クハ481-1508 をアップします。

 
クハ481-1508

クハ481-1508(新ニイ)  2015年2月25日 長岡駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。



この形式写真に関連するタグ: 485系 , JR東日本

「はくたか」で運用されている“しらさぎ”色の681系(写真はサハ681-10)

今回は遠征3日目(2/24)の話しです。

 
前日(2/23)に魚津駅8時間耐久の写真撮影レースを繰り広げましたので、北陸地区2日目は石動駅で朝だけしか撮れない車両を撮影し、残りの時間は高岡駅で撮影する予定でした。

しかし、曇り予報だったハズなのに朝から晴れてしまい、石動ではまさかの(ほぼ)空振り、高岡に戻っても撮影枚数ゼロ。

このままでは無駄な1日に終わりそうだったので、富山周辺の天気予報と概況を確認し、東に移動すれば曇るような予感がしたので、もう1日魚津駅で粘ることにしました。

 
「はくたか」の車両を撮影する場合、同列車は富山駅で乗り降りする乗客が多いので、魚津で撮るよりも高岡で撮った方が乗客が少ない状態で撮れます。もちろん、視線を気にせずに撮ることもできます。

前日(2/23)はそれを見越して魚津駅で「はくたか」用車両を撮っていたのですが、天気予報が外れてしまったので無駄骨に。

 
結局、2日連続で魚津駅に入り浸ってしまいました。

撮れず仕舞いよりはいいので、この日も列車が来たら対向ホーム側から写真を撮る、この作業をず〜っと繰り返しました。

 
2日間も同じ場所で合計12時間以上も撮っていたので飽き飽きしましたが、取り敢えず撮っておきたい車両は撮りきったという気持ちです。

ただ、残念ながら直前に413系100番代が運用から外されて七尾線の415系800番代の代走運用に入ってしまったので、413系100番代の2両は撮れませんでした。

これまで413系100番代には振られっぱなしでしたが、最後の最後もダメでした。

 
 * * *

 

昨年9月以降、特急「はくたか」に充当される金サワの681系編成は、基本6両編成(W01〜W05編成)の3号車(モハ681形200・300番代)と付属3両編成(W11〜W15編成)の8号車(モハ681形0番代)とのあいだで車両交換が行われて編成が組み替えられました。

これは北越急行所属の681系2000番代と683系8000番代も例外ではなく、同じように編成が組み替えが行われました。

 
JR電車編成表 2015冬」は締め切りの関係で基本・付属とも2本ずつしか編成組み替えが反映されていません。

昨年11月上旬の北陸遠征のときは組み替えが行われていない従来編成を目撃しましたが、11月中旬の遠征では見掛けなかったので、11月中旬までに完了したのだと思います。

 
※ 681系の編成組み替えは鉄道ニュースでもしっかり採り上げられていませんので、そのうちこちらに最新の編成表をアップします。

 
この状態でダイヤ改正を迎えて特急「しらさぎ」に充当されるものと思っていましたが、3月14日のダイヤ改正を目前に控えた2月になって「しらさぎ」転用のための塗色変更が開始されました(出典:RMニュース)。

 
今回の遠征でそんな話題の車両を撮影しましたので、帯色が「しらさぎ」に充当されている683系2000番代のように“青色+オレンジ色”に変更されたサワW04編成の サハ680-10(金サワ)を写真をアップします。

 
サハ680-10

サハ680-10(金サワ)  2015年2月24日 魚津駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

この帯色変更ですが、実際に車両を近くで見て塗り分け部分を確認してみたところ、塗装によるものでなくカラー粘着フィルムによる施工のようでした。

サワW04編成は「しらさぎ」転用準備として車体全体が塗装されたのではなかったので、雨スジはそのままでした。

従来は サハ683-4 の写真ように前位車端部にロゴエンブレムが貼付されていましたが、同部分に楕円形のグレーのフィルムが貼られていたので、“WHITE WING”のロゴは読み取れませんでした。

 
“WHITE WING”のロゴが消された部分

サハ680-10 の“WHITE WING”のロゴエンブレムが消された部分

 

鉄道ニュースによると、吹田総合車両所京都支所(近キト)の681系にも“しらさぎ”色をまとった編成が登場しているようなので、ダイヤ改正までに「しらさぎ」転用の準備を終わらせる気なのかも知れません。

今のところ、金サワ配置の681系は基本編成、付属編成ともに1週間にだいたい1本のペースで帯色の変更が進められているので、ダイヤ改正までに間に合うかも知れません。

 
なお、今回の遠征(2/23〜2/24)で確認した“しらさぎ”色の「はくたか」編成は、W01編成・W04編成・W11編成・W13編成の4本でした。

いつものようにイラストにしてみましたが、こんな感じです(右側が大阪・金沢方)。

 
金サワW01編成

金サワ W01編成

 
金サワW04編成

金サワ W04編成

 
金サワW11編成

金サワ W11編成

 
金サワW13編成

金サワ W13編成

 

“しらさぎ”色をまとった「はくたか」編成の681系。

このような過渡期と思われる姿が記録できるのも、あと2週間あまりとなりました。



この形式写真に関連するタグ: 681・683系 , JR西日本

1995〜1999年のとれいん が入荷しました

1995〜1999年のとれいん の在庫を補充しました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

とれいん 1995年2月号(No.242)
 内容:関空アクセス特急デザインインタビュー (2) JR西日本281系“はるか”/モデルワーゲン製 真谷地の8100形を組む (HO1067)/長野電鉄 モハ1501/東京北部 信頼の模型店11
 当店価格:756 円

とれいん 1995年12月号(No.252)
 車輛の視点:JR東海 165系 急行「富士川」F編成の細部を観る
 内容:私の70系客車アルバム (5) マニ74・マニ76形/Oナローのコッペルたち
 当店価格:810 円

とれいん 1996年2月号(No.254)
 車輛の視点:京阪電鉄 30000系特急電車
 内容:全盛時代20系を偲ぶ3つの軽工作 (カトー/HO)/20系ブルートレインの残像/PEM製 C62 16を組む (HO1067)/美しき明治の機関車たち (7) 山陽鉄道12形のちの5900形
 当店価格:1,080 円

とれいん 1996年3月号(No.255)
 車輛の視点:JR貨物 DF200形量産機
 内容:渋〜い機関庫を作る (HO)/いまウェザリングに夢中です/PEM製 C62 16を組む (HO1067)
 当店価格:810 円

とれいん 1997年5月号(No.269)
 Modelers File:汽車会社製に見るDD13のバラエティー
 内容:Modelers File:宇部電気鉄道 1940(凸電)・新幹線 500系/鈴木靖人の客車図鑑 小荷物列車の車輛たち(スユニ61・スユニ50・スユ30・スニ30形)/
 当店価格:1,350 円

とれいん 1998年4月号(No.280)
 Modelers File:京浜急行電鉄 2100系
 内容:Modelers File:鉄道省 DC10・DC11形/地方鉄道気動車今昔(3) キハ42000とその仲間たち/鈴木靖人の客車図鑑 小荷物列車の車輛たち(オユ14・スユ16・スユ15形)/鉄道省 DC11形を組む-1 (HO)/鉄道省 DC10形を組む-1 (HO)
 当店価格:810 円

とれいん 1998年6月号(No.282)
 Modelers File:JR貨物 EH500形900番代
 内容:Modelers File:JR西日本・JR東海 285系寝台車 (2)/戦前昭和の神戸港線 8550・8800形/日本の客車列車を作りつづけて (1) 明治45/1912年の1列車 (HO)/カトー製165系の改造で作る167系 (HO)
 当店価格:648 円

とれいん 1999年6月号(No.294)
 Modelers File:JR東日本 E26系客車
 内容:南九州のライト・パシフィック大集合-1 (HO)/811系電車 先頭部原型製作記-2 (N)/雑記帳メモリアル (2) C51が関東平野を去る頃/私の作りたい貨車たち (9) タム4000
 当店価格:972 円

 
とれいん(1995〜1999年)


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「トワイライトエクスプレス」を牽引する EF81 43

遠征2日目(2/23)の話しです。

前日(2/22)のうちに高岡入りしていましたので、当日は朝から高岡駅ホームで「トワイライトエクスプレス」の専用牽引機のEF81形を撮影しました。

 
あと2週間ちょっとで寝台特急「トワイライトエクスプレス」が廃止になるので、こういうときに牽引機を撮影するのは気が引けると思っていました。

しかし、当日は同列車を対向側から撮る同業者はほとんどなく、“激パ”とは別世界。普段通りにゆっくり三脚をセットして構図を調整しながら形式写真を撮影しました。

ただ、機関車のまわりには幾人かが写真を撮っていましたので、その人たちが写らないようにタイミングを図らないとならなかったのが、いつもと違うのかも知れません。

でも、人気列車というのは大体そういうものですけどね。

 
今回は、このときに撮影した「トワイライトエクスプレス」専用牽引機、敦賀地域鉄道部敦賀運転センター(敦)の EF81 43 をアップします。

 
EF81 43

EF81 43(敦)  2015年2月23日 高岡駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

敦賀にはEF81形が7両配置されていますが、「トワイライトエクスプレス」の牽引を担当するのは EF81 43・44・103・113・114 の5両です。

この5両は「トワイライトエクスプレス」用の24系客車と同じ深緑色をまとっており、乗り心地向上のため連結器が自動連結器から腹心装置付きの密着自動連結器に交換されています。

 
寝台特急「トワイライトエクスプレス」のヘッドマーク

愛称別トレインマーク事典より)

 
 * * *

 
今回の遠征は北越急行所属の681・683系(スノーラビット)をしっかり撮るのが目的でしたので、高岡駅での撮影はほどほどにして、すぐに魚津に向かいました。

 
9時過ぎには魚津に到着していたので、同駅には8時間ほど滞在。

列車が来たら対向ホーム側から写真を撮る、この作業をず〜っと繰り返していました。

 
途中で飽きてしまいそうになりましたが、北陸新幹線の金沢延伸開業で第三セクター化されて同駅が“あいの風とやま鉄道”になってしまったら撮りたい車両が来なくなるので、とにかく体力の限界と戦いながら写真を撮っていました。



この形式写真に関連するタグ: EF81形 , JR西日本

鉄道ピクトリアル(2001〜2004年)の旧国・旧客特集号 が入荷しました

鉄道ピクトリアル(2001〜2004年)の旧国・旧客車両特集号の在庫補充をしました。

ご注文および在庫の確認は、トレインブックスのページからお願いします。
 

鉄道ピクトリアル 2001年5月号(No.700) 「特集:60系鋼体化客車(I)」
当店価格:2,160 円

鉄道ピクトリアル 2001年6月号(No.702) 「特集:60系鋼体化客車(II)」
当店価格:1,944 円

鉄道ピクトリアル 2002年6月号(No.718) 「特集:スハ43系(I)」
当店価格:2,430 円

鉄道ピクトリアル 2002年7月号(No.719) 「特集:スハ43系(II)」
当店価格:2,160 円

鉄道ピクトリアル 2002年9月号(No.721) 「特集:戦前製旧形国電 17m鋼製車」
当店価格:540 円

鉄道ピクトリアル 2003年4月号(No.730) 「特集:戦前製旧形国電 20m3扉車」
当店価格:1,080 円

鉄道ピクトリアル 2004年7月号(No.748) 「特集:オハ35系(I)」
当店価格:1,350 円

鉄道ピクトリアル 2004年8月号(No.750) 「特集:オハ35系(II)」
当店価格:1,350 円

 
鉄道ピクトリアル(2001〜2004年)の旧国・旧客車両特集号


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