2014年04月

中央・総武緩行線色のクハ209形500番代(クハ209-503)

ゴールデンウィークに入ってアクセス数が激減し、トレインブックスのご注文も落ち着いてしまったので、“月刊レイル”“エヌ” “関西の鉄道”のバックナンバーを補充しました。

 
一方で、人生初めての Nikon の35mmカメラ用の交換レンズを購入し、ここのところ曇りの天気が続いたので試し撮りのプチ出撃をしてきました。

今回導入したのは“PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED”という特殊な用途のティルト・シフトレンズですが、撮影そのものが難しく、まだ条件出しが完全に終わっていませんので、こちらで撮影した形式写真についてはもう少し経ってから公開します。

 
PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED

 

ですので、今回アップするのはいつもどおり“Carl Zeiss PLANAR T*1.4/50mm”で撮影した駅撮りの形式写真です。

zf-50top

 
同じような車種が続くとアクセス数が減ってしまいますが、最近はちょっと頑張って首都圏を走るJR東日本の通勤形電車を撮影していますので、今回は中央・総武緩行線で使用されている209系500番代、クハ209-503(八ミツ)をアップします。

前回アップした武蔵野線色のカラー帯を巻いた クハ208-514(千ケヨ)も当初はこのように黄1号の帯を巻いてました。

 
クハ209-503

クハ209-503(八ミツ)  2013年4月20日 市川駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

前回の クハ208-514 と同じように公式側(2-4位側)を撮影していますが、クハ208-514 は偶数向き、今回の クハ209-503 は奇数向きの先頭車ですので、連結されている方向が違います。

国鉄/JR車両は基本的に各車両の引き通しが山側(東海道本線基準)に設けられ、ブレーキ関係の配管も山側に取り付けられているため、先頭車のスカートは切り欠きが山側に設けられています。

そのため、偶数向きの クハ208-514 は切り欠きが(見えにくいですが)1位側にあり、奇数向きの当車、クハ209-503 は2位側にあります。

 
似たような外観の先頭車ですが、連結される向きによって引き通しの位置が異なるので、車両の運用や保守管理の面では大きな違いがあるのです。



この形式写真に関連するタグ: 209系 , JR東日本

1979年の“月刊レイル” が入荷しました

1979年の“月刊レイル” が入荷しました。
 
以前にも“月刊レイル”が入荷したことがありましたが、すぐに売れてしまいましたので、バックナンバーをお探しの方はこの機会にどうぞ。

ご注文は、トレインブックスのページからお願いします。
 
レイル No.13

出版: プレス・アイゼンバーン
発行: 1979年4月
状態: AB
価格: 1,080円(税込み)

特集: レイル – myrail 合併1号
内容: 日本鉄道覚え書き(3)/機関車史のうらばなし(11)/国鉄201系 インタビュー/西東京の下町電車 東急目蒲線・池上線/シベリア横断鉄道の旅(3)/壊想 汽車の旅(1)/小湊・南総鉄道訪問記(1) −昭和11年刊鉄道趣味No.33より−

レイル No.13

 
レイル No.14

出版: プレス・アイゼンバーン
発行: 1979年5月
状態: AB
価格: 1,080円(税込み)

内容: 日本鉄道覚え書き(4)/Kitson製1800形の付番等に関する謎をめぐって/関門のステンレス機関車たち/シベリア横断鉄道の旅(4)/壊想 汽車の旅(2)/オールドタイマー見て描いて(2) 岐阜の田舎電車たち/機関車史のうらばなし(12)

レイル No.14

 
レイル No.15

出版: プレス・アイゼンバーン
発行: 1979年6月
状態: AB
価格: 1,296円(税込み)

内容: 山手貨物 −高田馬場〜新大久保の昨今−/日本鉄道覚え書き(5)/動態電車博物館 −琴電を訪ねて−/杵屋栄二氏を偲ぶ/日支事変と川越線開通/小湊・南総鉄道訪問記(2) −昭和11年刊鉄道趣味No.33より−/オールドタイマー見て描いて(3) 東急世田谷線/機関車史のうらばなし(13)

レイル No.15

 
レイル No.16

出版: プレス・アイゼンバーン
発行: 1979年7月
状態: AB
価格: 1,296円(税込み)

内容: 碓氷峠の思い出/新潟ふたむかし・あちらこちら/日本鉄道覚え書き(6)/東横電鉄・目蒲電鉄 初期の車輛/マルーンの車体の快速電車/阪急電車の車輛現況/茨城交通湊線 ボールドウィン3号機/機関車史のうらばなし(14)/高松琴平電鉄で活躍する京浜急行230形/北町秘話(1) 神戸市電余録

レイル No.16

 
レイル No.18

出版: プレス・アイゼンバーン
発行: 1979年9月
状態: AB
価格: 1,512円(税込み)

内容: 上田・軽井沢紀行(昭和14年)/夜行日帰り高崎の旅(昭和23年)/ひらけえ・ごまあ/機関車史のうらばなし(15)/大正時代の東京の機関車(1)/近鉄デ51をめぐって/旧大阪鉄道・吉野鉄道の電車(1)/北町秘話(3) 神戸市電余録

レイル No.18

 
レイル No.19

出版: プレス・アイゼンバーン
発行: 1979年10月
状態: AB
価格: 1,512円(税込み)

内容: 蒸気機関車/1960 (1) C62重連ニセコ/大正時代の東京の機関車(2)/機関車史のうらばなし(16)/秋保電鉄の電車たち/旧大阪鉄道・吉野鉄道の電車(2)/北町秘話(4) 神戸市電余録

レイル No.19

 
レイル No.20

出版: プレス・アイゼンバーン
発行: 1979年11月
状態: AB
価格: 1,728円(税込み)

内容: 蒸気機関車/1960 (2) 筑豊の汽車/機関車史のうらばなし(17)/大正時代の東京の機関車(3)/幻のツィーペン製客車/阪神電車旧形車をたずねて(1) −野上電鉄の巻−/北陸鉄道の回想紀行(昭和39年)/オールドタイマー見て描いて(4) 加悦鉄道/北町秘話(5) 神戸市電余録

レイル No.20


この記事に関連する形式写真タグはありません

鉄道模型誌の“エヌ”が入荷しました

鉄道模型誌の“エヌ” が入荷しました。
 

季刊エヌ Vol.2 「特集:鉄道モデルの神髄 蒸気機関車/考察。EF81」
当店価格:540 円

季刊エヌ Vol.3 「特集:鉄道の世紀を走る 国鉄・JR/考察。485系」
当店価格:648 円

季刊エヌ Vol.4 「特集:国鉄/JR 通勤電車を極める/考察。DD51」
当店価格:540 円

季刊エヌ Vol.5 「特集:夜汽車/考察。キハ58系」
当店価格:648 円

季刊エヌ Vol.6 「特集:高速鉄道の集大成 東日本の新幹線/考察。EF66」
当店価格:648 円

季刊エヌ Vol.7 「特集:機関区 ロコが集結する一大基地の全貌/考察。181・183系電車」
当店価格:648 円

季刊エヌ Vol.8 「特集:Town Train JRスペックの近郊型電車/考察。24系25形」
当店価格:540 円

季刊エヌ Vol.9 「特集:フラッグシップエクスプレス/考察。キハ80系・キハ181系」
当店価格:540 円

季刊エヌ Vol.10 「特集:東北本線クロニクル/考察。111系・113系・115系」
当店価格:540 円

季刊エヌ Vol.11 「特集:「駅」ストラクチャーの醍醐味を満喫する!/考察。ED75」
当店価格:540 円

季刊エヌ Vol.13 「特集:カラーリングストーリー/考察。EF65」
当店価格:540 円

季刊エヌ Vol.14 「特集:品川JCT/考察。キハ183系・キハ185系」
当店価格:648 円

季刊エヌ Vol.15 「特集:鉄路の競演/考察。0系」
当店価格:540 円

季刊エヌ Vol.16 「特集:鉄道車両進化論/考察。381系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.17 「特集:小編成で楽しむ鉄道シーン/考察。EF64」
当店価格:540 円

エヌ Vol.18 「特集:寝台特急「あさかぜ」/考察。新幹線200系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.19 「特集:カテゴリー「アッパークラス」/考察。205系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.20 「特集:鉄道革命/考察。451・471系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.21 「特集:鉄路を彩る名車たち/考察。211系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.22 「特集:電車101年の歩み/考察。117系・185系」
当店価格:648 円

エヌ Vol.23 「特集:機関区ものがたり/考察。103系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.24 「特集:鉄道情景をつくる/考察。新幹線100系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.25 「特集:ヨンサントウのヒーローたち/考察。415系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.26 「特集:リゾートトレイン/考察。EF58」
当店価格:540 円

エヌ Vol.27 「特集:栄光のスピード・スター 新幹線2006/検証。形式 153系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.28 「特集:ミッドナイトトレイン/検証。形式 キハ283系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.29 「特集:海峡を渡る鉄路/検証。形式 20系客車」
当店価格:540 円

エヌ Vol.30 「特集:JR在来線 特急車両カタログ2006/検証。形式 E231系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.31 「特集:蒸機時代への往還/検証。70/80系電車」
当店価格:540 円

エヌ Vol.32 「特集:軌道演出法/検証。形式 E2系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.33 「特集:エヌ・オブ・ザ・イヤー 2006/検証。形式 165系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.34 「特集:国鉄回想録/検証。形式 883/885系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.35 「特集:編成に通じる!(リアルトレイン再現法)/検証。形式 EF81」
当店価格:540 円

エヌ Vol.36 「特集:TOKYO STATION(巨大ターミナルを彩った車両たち)/検証。形式 681/683系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.37 「特集:カタチのチカラ(EC Design研究)/検証。形式 157系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.38 「特集:電機大辞典/検証。形式 485系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.39 「特集:民鉄モデル大全 2008/検証。形式 201系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.40 「特集:コミューター・トレイン(変革する通勤・近郊型電車)/検証。形式 700系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.41 「特集:気動車総覧/検証。形式 151系」
当店価格:540 円

エヌ Vol.42 「特集:モデルガイダンス 2008/検証。形式 DD51」
当店価格:540 円

エヌ Vol.43 「特集:名列車列伝(鉄路に輝く栄光の足跡)/検証。形式 103系」
当店価格:540 円


この記事に関連する形式写真タグはありません

季刊誌の“関西の鉄道”が入荷しました

季刊誌の関西の鉄道 が入荷しました。
 

関西の鉄道 No.34 1997年 陽春号 「特集:阪神間ライバル」
当店価格:1,512 円

関西の鉄道 No.38 1999年 爽秋号 「特集:京阪電気鉄道 Part-III」
当店価格:1,728 円

関西の鉄道 No.39 2000年 新緑号 「特集:阪急電鉄 Part-IV(神戸線・宝塚線)」
当店価格:1,728 円

関西の鉄道 No.41 2001年 初夏号 「特集:南海電気鉄道 Part-IV」
当店価格:1,728 円

関西の鉄道 No.42 2001年 初冬号 「特集:大阪市交通局 Part-III(大阪市電ものがたり)」
当店価格:1,728 円

関西の鉄道 No.43 2002年 盛夏号 「特集:阪急電鉄 Part-V(京都線)」
当店価格:1,728 円

関西の鉄道 No.49 2005年 盛夏号 「特集:兵庫県の私鉄 Part-II(阪神電気鉄道・山陽電気鉄道)」
当店価格:1,512 円

関西の鉄道 No.51 2006年 盛夏号 「特集:阪急電鉄 Part-VI(宝塚線・能勢電鉄)」
当店価格:1,512 円

関西の鉄道 No.54 2008年 陽春号 「特集:阪急電鉄 Part-VII(神戸線)」
当店価格:1,512 円


この記事に関連する形式写真タグはありません

武蔵野線色のクハ208形500番代(クハ208-514)

ここのところ、首都圏を走るJR東日本の通勤形電車を立て続けにアップしていますので、今回も。

今回は武蔵野線では少数派の209系500番代の偶数向き先頭車、クハ208-514(千ケヨ)をアップします。

 
クハ208-514

クハ208-514(千ケヨ)  2014年4月20日 市川大野駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

武蔵野線運用車が京葉車両センター(千ケヨ、当時は京葉電車区)の配置となったのは2004(平成16)年3月からで、それまでは中央快速線の201系などと同じ豊田電車区(八トタ)の配置でした。

当時は武蔵野線の103系が205系に置き替えられている最中で、209系500番代はまだ配置されていませんでした。

 
2008・2009(平成20・21)年に京葉線の201系置き替え用として京浜東北線の浦和電車区(宮ウラ)から209系500番代(10両編成×4本)が転入し、赤14号のカラー帯を巻いて京葉線で運用開始されましたが、この時点でも武蔵野線色の209系500番代は存在していませんでした。

その後、京葉線にE233系5000番代が投入されたため、2010・2011(平成22・23)年に209系500番代の3本が武蔵野線運用に転用され、カラー帯がオレンジと茶色の武蔵野線色に変更されました。これが武蔵野線色の209系500番代の始まりです。

 
写真の クハ208-514 を含むケヨM72編成は首都圏の209系やE231系、E233系の所要両数の過不足を調整するように転属や転用がおこなわれたため、これまでに、中央・総武緩行線色(黄色)→ 京浜東北線色(スカイブルー)→ 中央・総武緩行線色(黄色)→ 京葉線色(赤14号)→ 武蔵野線色(オレンジ+茶色)とカラー帯が変更されてきました。



この形式写真に関連するタグ: 209系 , JR東日本