2013年11月

JR東海の第1期機関換装車のキハ40形3000番代(キハ40 3001)

もうすぐ12月ですが、冬型の気圧配置が強くなってくると日本海側では雪、太平洋側では晴れの天気が続くようになり、形式写真撮りにとっては悩ましい季節になります。

冬は太陽の位置が低いので、曇っている昼間でもトップライトの悪影響を気にしなくて済みます。なので、曇ってくれるといい条件で撮れるのですが、太平洋側はなかなか曇ってくれません。

 
そうなると、過去の写真を細々とアップして繋いでいくしかありませんが、珍しくもない普通の中間車のアップしてもつまらないでしょうし、ね。

悩ましいところです。

 
編成図などが準備できたら、怒濤の中間車特集が続くかも知れませんが、そのときは覚悟してください。

すべての車両が機関車や先頭車など絵になるものばかりではないので…

 
 * * *

 

今回はもうそろそろ置き替えが開始されるJR東海のキハ40形をアップします、紀勢本線で使用されている キハ40 3001 (海イセ)です。

 
曇り予報を信じて三重県まで行ったときの写真ですが、現地に行ったら天気予報が変わってしまい晴れてしまったときのものです。

このとき一瞬だけ雲が掛かってくれたので、白地の車体がスッ飛ばずに撮れました。でも、ほとんどの窓はブラインドが降ろされています。

 
キハ40 3001

キハ40 3001(海イセ)  2013年9月5日 一身田駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

JR東海のキハ40形は区分が複雑なので、少しだけ解説します。

 
キハ40形3000番代はキハ40形5000番代を改番整理したグループです。

キハ40形5000番代は、キハ40形2000番代(暖地向け)の駆動用機関(エンジン)をカミンズ社製のC-DMF14HZに換装し、冷房改造を併施したグループで、1989・1990(平成元・2)年に6両が改造されました。
5000番代時代は原番号に3000をプラスした番号でしたので、飛び飛びの番号でした。

 
1990(平成2)年時点で、キハ40形暖地向け車両は、国鉄オリジナルの2000番代と機関換装車の5000番代しかいませんでしたが、その後、別のタイプの機関換装車(6000番代)とワンマン運転対応車(+300番代)が加わってバリエーションが複雑になっていきました。

そこでJR東海は、2000(平成12)年に、ワンマン対応改造が施工されていなかったキハ40形5000番代(キハ40 5030〜5032・5058・5059・5129)を改番してキハ40形3000番代(キハ40 3001〜3003・3005・3010)のかたちで整理しました。

 

キハ40形3000番代(キハ40 3001〜3003・3005・3010)には欠番がありますが、これは国鉄からJR東海に継承されたキハ40形2000番代(キハ40 2030〜2032・2057〜2059・2111〜2113・2129〜2131)を番号順に並べ、若い番号から順に1番目から12番目までの車両という意味で整理番号を末尾2桁に付けたためです。

 
因みに、

キハ40形3300番代(機関:C-DMF14HZ + ワンマン)は、キハ40 3306、

キハ40形6300番代(機関:C-DMF14HZB + ワンマン)は、キハ40 6304・6307〜6309・6311・6312、

がそれぞれ在籍しています。

 
キハ40形3000番代を含め、これらの車両はすべて旧キハ40形2000番代ですので、番号の末尾2桁は重複していません。



この形式写真に関連するタグ: JR東海 , キハ40系

1980〜1989年の鉄道ファン が入荷しました

1980〜1989年の鉄道ファン の在庫補充をしました。
 

鉄道ファン 1980年5月号(No.229) 「特集:近郊形車両」
当店価格:525 円

鉄道ファン 1980年7月号(No.231) 「特集:国鉄の事業用車 Part-2」
当店価格:1,050 円

鉄道ファン 1981年6月号(No.242) 「特集:相互乗り入れ」
当店価格:525 円

鉄道ファン 1984年9月号(No.281) 「特集:101系ものがたり」
当店価格:630 円

鉄道ファン 1984年10月号(No.282) 「特集:湘南特急/101系ものがたり」
当店価格:630 円

鉄道ファン 1986年7月号(No.303) 「特集:SPECIAL COLORED TRAIN」
当店価格:525 円

鉄道ファン 1988年6月号(No.326) 「特集:誌上最大の作戦 I」
当店価格:525 円

鉄道ファン 1989年5月号(No.337) 「特集:3.11ダイヤ改正のニュー・フェイスたち」
当店価格:630 円

 
鉄道ファン(1980〜1989年)


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1980〜1989年の鉄道ピクトリアル が入荷しました

1980〜1989年の鉄道ピクトリアル の在庫補充をしました。
 

鉄道ピクトリアル 1980年6月号(No.376) 「都営地下鉄新宿線開業記念」
当店価格:525 円

鉄道ピクトリアル 1980年7月号(No.377) 「鉄道電気運転特集」
当店価格:525 円

鉄道ピクトリアル 1982年4月号(No.402) 「特集:旧型主力電気機関車」
当店価格:840 円

鉄道ピクトリアル 1985年3月増刊号(No.445) 「特集:関西地方のローカル私鉄」
当店価格:1,470 円

鉄道ピクトリアル 1986年3月号(No.460) 「小集:イベント列車 /安濃鉄道
当店価格:525 円

鉄道ピクトリアル 1986年8月増刊号(No.468) 「特集:相模鉄道」
当店価格:2,100 円

鉄道ピクトリアル 1988年4月号(No.494) 「特集:碓氷峠」
当店価格:630 円

鉄道ピクトリアル 1989年9月号(No.516) 「特集:381系特急形電車」
当店価格:1,470 円


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新長野色のクハ115形1500番代(クハ115-1512)

今回も手元にある写真をレタッチしてなんとかお茶を濁します。

 
現行ダイヤになってから中央本線高尾駅のホームから気軽に撮れるようになった車両で、長野総合車両センター(長ナノ)の クハ115-1512 です。

 
クハ115-1512

クハ115-1512(長ナノ)  2013年5月17日 高尾駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

首都圏に入ってくる長ナノの6両貫通編成(ナノC編成)は14本ありますが、そのうちの1本、C8編成の奇数方には、1992(平成4)年1月に サハ115-1027 から改造された クハ115-1512 が連結されています。

JR西日本のゲテモノ改造車のように個性が強くないので、先頭車化改造車のように見えませんが、オリジナルの クハ115-1030(←こちらは偶数向き先頭車で、トイレ付き)と見比べてみるとその違いが分かります。

 
中間車のサハ115形1000番代に運転台ユニットを取り付けた車両なので、乗務員扉後部に狭窓がなくて戸袋窓が大きく、屋根上の通風器の配置が中間車時代のままで、車端部の1個だけが取り外されています。

でも、パッと見ではオリジナルのクハ115形1100番代(奇数向き)とは見分けが付かないかも知れないレベルですが、JR東日本にはこんな先頭車化改造車が地味に走っています。



この形式写真に関連するタグ: 115系 , JR東日本

1970〜1979年の鉄道ジャーナル が入荷しました

1970〜1979年の鉄道ジャーナル の在庫補充をしました。
 

鉄道ジャーナル 1970年3月号(No.33) 「特集:日本のアルプス鉄道(中央本線)/旧型電機の魅力」
当店価格:735 円

鉄道ジャーナル 1972年3月号(No.59) 「特集:華麗なる急客機C57/汽車会社の75年(全製番台帳つき)」
当店価格:1,050 円

鉄道ジャーナル 1972年7月号(No.63) 「特集:日本の特急列車」
当店価格:840 円

鉄道ジャーナル 1974年7月号(No.87) 「特集:寝台列車 オンパレード<第1部>」
当店価格:840 円

鉄道ジャーナル 1974年11月号(No.91) 「特集:東京の鉄道<第2部>」
当店価格:735 円

鉄道ジャーナル 1975年2月号(No.95) 「特集:現代の鉄道車両<第2部>」
当店価格:630 円

鉄道ジャーナル 1975年6月号(No.99) 「特集:新幹線博多開業と九州の鉄道」
当店価格:1,050 円

鉄道ジャーナル 1976年2月号(No.107) 「特集:新時代の鉄道<第2部>」
当店価格:630 円

鉄道ジャーナル 1979年10月号(No.152) 「特集:直流電気機関車/四国の鉄道」
当店価格:630 円


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