2013年02月

FUJIFILM X20 の試し撮りと、E231系の付随車 (サハE231-6020)

今回は FUJIFILM X20 の試し撮りの続きです。

 
いままでは、夜間に電球色の蛍光灯下で撮影したものでしたが、週末に窓際で自然光のもとで、我が家のハムスター(ダイフク)を撮影しましたので、下に写真をアップします。

 
お昼寝中のダイフク

 
※ シャッタースピード:1/750秒、絞り値:f/4、ISO感度:400

 
この写真はブログに掲載するために適当にトリミングしていますので、等倍画像を下に貼ります。

 
X20で撮影した等倍画像

 
ローパスフィルターレスの“X-Trans CMOS II”を搭載しているので、コンデジとは思えないほどの解像感が出ています。

ISO感度を400まであげているので、等倍画像では粒状性のノイズが出ていますが、実際にプリントしてしまえば問題のないレベルです。

 
このカメラは光学式ファインダーを採用していますが、デジタル一眼レフのようにファインダーを覗きながら、フォーカスエリア、シャッタースピード、絞りなどを確認することができます。
フィルムカメラ時代から慣れた格好で撮影できるので、より快適に撮影できるというのはかなりのアドバンテージだと思います。

ズームも「+」「-」ボタンで焦点距離を調整するのではなく、リングを回して調整するので、すぐに構図を決めることができます。

のぞき込むと背面の液晶パネルが自動的に消えるように設定できるので、電池残を気にする必要がありません。

 
不必要な機能はマニュアルフォーカスくらいかなぁ、と思ったのですが、商品写真を手軽に撮るようなときがあったら使いそうです。

フルサイズのデジタル一眼レフよりも被写界深度が深くなるので、こちらの方が使いやすいかも知れません。
APS-Cサイズのデジタル一眼レフを持っていないので、試してみる価値がありそうです。

 
 * * *

 

鉄道ブログと謳っていますので、先週(2/19)撮影した便所付きの付随車サハE231形6000番代、サハE231-6020(宮ヤマ)をアップします。

 
近郊形のE231系1000番代は小山車両センター(宮ヤマ)と国府津車両センター(横コツ)に配置されていますが、編成内での便所設置者の連結位置がそれぞれ異なっているため、写真の便所付きサハ(6号車)は宮ヤマ編成のみに連結されています。

横コツ編成の6号車には便所が設けられていないため、サハE231形6000番代は宮ヤマ限定車となっています。

 
サハE231-6020

サハE231-6020(宮ヤマ)  2013年2月19日 小山駅

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JR東日本の2階建てグリーン車 サロE231形(サロE231-1012)

先日、東北本線の小山駅でマヤ50形や211系の2階建てサロを撮影しましたが、小山滞在中の2時間チョットのあいだに13番線に入線する上り列車がありましたので、久しぶりにE231系(近郊形)の車両を撮影しました。

予定臨の列車退避を想定しているのでしょうか、待避線となる13番線ホームに5分程度止まっていたので撮影可能な車両を数両撮影しました。

 
今回アップするのは便所・洗面所付きのグリーン車 サロE231形、サロE231-1012(宮ヤマ)です。

 
サロE231-1012

サロE231-1012(宮ヤマ)  2013年2月19日 小山駅

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以前もE231系の2階建てサロを撮影しており、乗務員室・業務用室付きのサロE230形の サロE230-1041 をアップしていますが、今回の サロE231-1012 は川崎重工製ではなく東急車輛製のため妻面にビードがありません。

 
最近は写真のように台車のヨーダンパが外されていますが、いつになったら不具合への対策が講じられてヨーダンパが復活するのでしょうか?

FUJIFILM X20 の試し撮りと、2階建てグリーン車 (サロ213-1002)

昨日(2/21)と同じようなタイトルですが、今回はサロ213形1000番代のサロ213-1002(高タカ)です。

 
昨日アップした サロ212-1002 は後位車端部に乗務員室・業務用室があり、同部分に降下窓が配置されていましたが、こちらは便所・洗面所が配置されています。

これらの設備の関係でとなりに連結される平屋のグリーン車もそれぞれ異なっており、サロ212形1000番代は便所・洗面所付きのサロ211形1000番代とペアを組み、サロ213形1000番代は乗務員室・業務用室付きのサロ210形1000番代とペアを組んでいます。

 
この3月にはほぼ全滅すると思われる上野口の211系サロですが、なかなか曇ってくれないので、平屋タイプのサロ210形1000番代とサロ211形1000番代については撮り直しができるか微妙になってきました。

 
サロ213-1002

サロ213-1002(高タカ)  2012年3月8日 深谷駅

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昨日購入した FUJIFILM X20 ですが、今日はRAW現像を試してみました。

 
まだ、Photoshop CS6 のプラグイン Camera RAW 7 のサポート対象カメラに加わっていないので、純正で付属している市川ラボラトリーの SILKYPIX で現像していました。

以前、SILKYPIX は Mac版が先行発売されていた関係で、何年も前までは SILKYPIX をRAW現像に使っていましたので、SILKYPIX を使うのは数年ぶりです。

 
気に入ったダイフクの写真を現像してみましたが、こんな感じです。

 
今日のダイフク

 
“大型2/3型1200万画素” “ローパスレス” が売りのコンパクトデジカメですが、拡大してもボヤッとした感じがしないので引き締まった画像が簡単に得られます。

デジタル一眼レフではなく、コンパクトデジカメでもきれいな写真が撮れるので、ビックリしました。

撮影条件の関係で、回折ボケなどを補正する“点像復元処理”については試していませんので、こんどは外に出て絞り込んで撮影してみたいと思います。

 
3600万画素 &(実質的に)ローパスレスのNikon D800E とこの FUJIFILM X20 のローパスレス2台体制に修練しそうですが、X20 の実力を試すためだけに闇雲に写真を撮るのが性格的にできないので、“何を撮りたいと思うか?”を自問自答しながら X20 のシャッターを切ろうと思います。

FUJIFILM X20 の試し撮りと、2階建てグリーン車 (サロ212-1002)

これまで、まともに撮れるコンパクトデジタルカメラを持っていなかったので、FUJIFILM X20 を買ってきました。

 
以前からコンパクトデジタルカメラが欲しくて、 FUJIFILM X10 に狙いを定めていましたが、年末から執筆作業や娘の再発などがあって、その気持ち自体を忘れていました。

そんなときに、FUJIFILMから X10 の後継機種 X20 が発表されて購入計画が復活しましたが、そのうち発売日が延期になったこともあって、値段がこなれたら買おうかぐらいの気持ちまでトーンダウン。

 
一方で、我が家は一昨年末ごろからジャンガリアンハムスターを飼っています。
忙しすぎる奥さんや高校受験の長男、再発のたびに自宅静養になる娘たちのアイドルで(←オスですが)、いつもみんなを癒やしてくれています。

名前はダイフク(大福)。

 
娘はクラスでハムスター仲間で“ハム会”というグループを作って、週1回でみんなでハムスターを持ち寄って遊んでいます。
ほぼ毎日、娘は私の iPhone 5 でダイフクの写真を撮っているので、iPhone のアルバムはいつの間にかダイフクだらけ、なんてことがあります。

 
iPhoneのアルバムにダイフクがいっぱい

 

私は鉄道の形式写真以外では写真を撮らないので、家族が気軽にきれいに撮れるカメラがなく、ハムスターのような小動物をマクロで撮ることができませんでした。

そんな状況を改善したいと以前から思っていましたが、所用でヨドバシカメラに行ったところ、FUJIFILM X20 が展示されていたのです。

店員に話しを聞きながら少しいじってみたところ、10cm程度まで寄れるマクロ機能やいろいろな表示が出る光学ファインダーが期待通り。
夕方だったにもかかわらず在庫があったので、10%ポイント込みでAmazonよりも安い値段にまけてもらい購入しました。

発売日は明後日(2/23)のハズですが…

 

 

早速、書庫で開封の技を執りおこない、レンジファインダーカメラを思わせるクラシカルな姿を撮ってみました。
こんな感じです。

 
FUJIFILM X20

 
40代以上のオジサン世代を意識したデザインのコンパクトカメラですが、大きさは手ごろな感じです。

ポケットに入るほど小さくはなく、やや大きめのコンパクトデジカメというレベルだと思います。

 
でも、Mamiya 645 AFD II(右)と Nikon D800E(真ん中)と並べてみると、こんなに小さいのです。

最近は、Nikon D800E と Canon EOS-5D Mark II の2台体制ですが、もし写りに問題がなければ EOS-5D Mark II の出動は減ってしまうかも知れません。

 
FUJIFILM X20とNikon D800E

 
ダイフクを撮ってみましたが、いままでマクロを持っていなかったので、これは感動ものです。

 
今日のダイフク

 
今日のダイフク

 
これだけ撮れれば十分です。

あとは、形式写真をとるときの補助カメラとして使えるレベルかどうか?これについては、出撃のときに確認してみたいと思います。

 

これで終わると鉄道ブログにならないので、一昨日(2/19)に マヤ50 5001 の直後に撮影した元東海道本線東京口用の2階建てグリーン車サロ212形0番代を寒地向けに改造したサロ212形1000番代、サロ212-1002(高タカ)をアップします。

 
サロ212-1002

サロ212-1002(高タカ)  2013年2月19日 小山駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

“East i-E”に組み込まれた建築限界測定車(マヤ50 5001)

1月下旬に娘(小5)のFGS(巣状糸球体硬化症)が再発して自宅静養になり、また長男の高校受験が始まり、奥さんが相変わらず忙しすぎて寝に帰るような状況が続いていたので、しばらく形式写真の撮影に出られませんでした。

ネットショップを営んでいるので自宅作業にシフトすれば特に問題ないのですが、ようやく娘のFGS再発にともなうネフローゼ症候群が治まり、長男の高校受験が昨日(2/18)の面接で終わりましたので、早速近場の出撃に行ってきました。

 
「フレッシュひたち」のE653系付属編成の先頭車(クハE653形100番代)を撮りに行きたかったのですが、長男が学年末試験の前で朝から勝手に子どもたちを置いて出られるタイミングではなかったので、朝食後に家を出ても間に合う場所ということで久喜まで行ってきました。
ねらいは、尾久〜黒磯間で運転された乗務員訓練列車の牽引機、今はなき「スーパーエクスプレスレインボー」に合わせた塗色をまとった EF81 95 でした。

 
うまく撮れていれば今回アップする予定でしたが、残念ながら埼京線の影響で東北本線が遅れていたためなのか、久喜駅で停車すると思っていた乗務員訓練列車は5秒くらい一時停車しただけで行ってしまいました。

この車両にはいつも嫌われていますが、今回もダメでした。

 
久喜で長居する気はなかったので、気を取り直して211系サロを撮りに小山まで移動。
昨年の12月に上野口の211系運用が激減したため、明るい時間帯に東北本線下りを走るのは567Mと581Mしかありません。

両列車をねらいに小山に移動したところ、宇都宮行きの567Mの直前に建築限界測定車マヤ50形を組み込んだE491系“East i”の4両編成が入線し、撮り直しをしたかったマヤ50形が橋上駅舎の影にならない場所に停車してくれたので、これを撮影しました。

 
マヤ50 5001

マヤ50 5001(仙セン)  2013年2月19日 小山駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
電気・軌道総合試験車のE491系“East i”は3両編成ですが、今回のようにマヤ50形をはさんだ “(←青森方)クモヤE491-1 + モヤE490-1 + マヤ50 5001 + クヤE490-1(上野方→)” の4両編成で検測することもあります。