2013年01月

波動輸送で活躍するクハ183形1000番代(クハ183-1012)

昨年末から1ヶ月以上も更新できなかったのですが、今まで書きためたページがあったお陰でそこそこのアクセスがありました。

昨年11月までのようにほぼ毎日更新していた時期よりはアクセス数は落ち込みましたが、それでも1日150〜200くらいのアクセスがあり、ページビューも500〜1,500ありました。

 

先週あたりから古本屋業務の本格復帰後にたまった業務が落ち着き、こちらの更新にも手が回るようになってきたので、以前撮ってきた形式写真をアップするようにしました。

そのためでしょうか?よく分かりませんが、朝日インタラクティブが運営している鉄道ファン向けの情報サイト「鉄道コム」から訪れる方が増えるようになって、一昨日(1/29)は1日400アクセスを超え、ページビューも2,000ありました。

 

鉄道コム」には本当に感謝していますので、バナーを貼らせていただきます、ありがとうございました。

 
鉄道コム

 
こちらのブログ「店長のツブヤキ」は1回のアクセスで50ページ以上ご覧になってくださる方が毎日何人かいらっしゃるので、ページビューが2,000を超えること自体は珍しくないのですが、こんな地味な形式写真しか掲載していないブログに400人もの方々が来てくれるなんてすごいことだと思います。

どれだけ期待に応えられる写真をアップできるか分かりませんが、できるだけたくさんの形式写真をアップしていきたいと思います。

 
と書いてみたものの、最近は毎日晴ればっかりで出撃できないので、3月改正時点ではまだ安泰のように見えるJR東日本の183系1000番代の先頭車、クハ183-1012(宮オオ)をアップします。

 
クハ183-1012

クハ183-1012(宮オオ)  2012年11月23日 高尾駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
この写真は高尾駅の1番線ホームから撮影した写真です。

この留置線は高尾で折り返しがある臨時列車が留置される場所ですが、だいたいの列車はホームから3線空いた場所に留置されます。

 
このようにサイド気味から撮るときは、可能なかぎりカメラの高さを低くすると、左右で間延びした写真ではなく、車両そのものの迫力が引き出された形式写真になります。

今回の場合は番号表記(「クハ183-1012」の切り文字)まで下げましたが、ここまで下げるとまるで車両基地などの現場で撮っているような構図になります。

中央・総武緩行線の6扉車 サハE230形500番代(サハE230-18)

もうそろそろ埼京線用のE233系が落成するようです。

 
昨年4月に2013(平成25)年度から埼京線にE233系が投入されることが発表されましたが、予定通りにE233系化が進むと横浜線の205系もE233系に置き替えられることになっているので、置き替えが完了すると6扉車は中央・総武緩行線のサハE230形だけになってしまいます。

 
山手線の車内混雑緩和策として6扉車のサハ204形が投入されたときは、座席のない車両ということで話題になり、「人を荷物のように運ぶのか」なんて言われたことがありました。
その後、山手線への乗客の集中が緩和され、ホームドア取り付けにともなう4扉車への統一化により山手線の6扉車はなくなり、京浜東北線もE233系化により209系の6扉車サハ208形はなくなりました。

 
首都圏のJR通勤各線に組み込まれていた6扉車も埼京線と横浜線がE233系化されると、6扉車が残るは中央・総武緩行線だけ。

中央・総武緩行線に新車が投入されて、追い出されるE231系は武蔵野線に転用!なんてことになったら真っ先に廃車になるのはサハE230形です。

こんな発表が出る前に興味のない6扉車もキチンと撮っておきました。

 
逆サイドも撮りたいのですが、撮影可能場所が思い浮かびません。

 
サハE230-18

サハE230-18(八ミツ)  2012年10月3日 市川駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

辰野線の クモハ123-1 (2)

今回も2013(平成25)年3月改正で引退する車両をアップします。

「スーパーひたち」の651系電車はまだ撮り直したい車両があるので、ダイヤ改正前にもう1回水戸地区に行きたいと思っていますが、同改正で引退予定の松本車両センター(長モト)のクモハ123-1については一昨年の出撃で満足いく写真が撮れたので、これでヨシとします。

 
もう少し引きが取れて、手前にホームがなければ最高ですが、駅ホームでの撮影ではこれ以上の条件は望めないでしょう。

 
クモハ123-1

クモハ123-1(長モト)  2011年6月11日 小野駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
公式側(4位側)を撮影した写真はこちらにあります。

 

後位妻面(3位側)に5つの銘板が取り付けられていますが、右側の縦4つは上から順に、「JR東日本」「近畿車両 昭和53年」「日本国有鉄道 長野工場 昭和61年改造」「JR東日本 長野工場 平成2年改造」。尾灯下部の1枚は「JR東日本 長野総合車両所 平成5年改造」です。

 
クモハ123-1 の車両履歴は銘板の数ほど複雑ではなく、種車は1978(昭和53)年に近畿車輛で製造された1M方式・両運転台付きの荷物車 クモニ143-1 です。
1986(昭和61)年10月に長野工場で改造された車両で、1986(昭和61)年11月改正前から辰野〜塩尻間の区間列車(通称、辰野線)で運用開始されました。

このとき、国鉄の新性能電車として初めての単行営業運転が始まりました。いまでは当たり前のことですが…

 
登場当初は非冷房車・非ワンマン運転対応車で、クリーム10号に緑14号の帯を配した快速「かもしか」用の169系に準じた塗色でした。

モノクロ写真ですが、このような塗り分けで登場しました。

 
クモハ123-1(旧塗色時代)

クモハ123-1(長モト)  1988年8月4日 塩尻駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
 

この写真は民営化後に撮影しているので、一番上の銘板が「日本国有鉄道」から「JR東日本」に取り替えられています。
でも、なぜかクリーム色でした。

銘板の数はまだ3枚で、クモニ143-1 から クモハ123-1 に改造された車両に見合った枚数でした。

 
1990(平成2)年3月改正でワンマン運転が開始されたため、同年、ワンマン運転関連機器が設置され、運転台側面の2・3位端部に小窓が取り付けられ、外部塗色が現在と同じ白色・ローズピンク系のものに変更されました。
このとき、「ミニエコー」のヘッドマークは昔ながらの引っ掛け式から楕円形の電照式に改造されました。

 
民営化以降は寒冷地向けの車両についても冷房改造が進められたため、1993(平成5)年に集約分散式の冷房装置AU712が2台設置され、冷房用電源として屋根上に静止形インバータ装置(SIV)が取り付けられました。「JR東日本 長野総合車両所 平成5年改造」の銘板はこの改造のものです。

 
その後、松本地区に1M式のE127系100番代が投入されましたが、辰野線の クモハ123-1 は置き替えられなかったので、北陸新幹線の金沢延伸開業までは安泰かと思っていました。

でも、首都圏から追い出された211系が長野地区に転用され、車両に余裕が生まれるようになるので、長野地区で211系がデビューする2013(平成25)年3月改正を機に クモハ123-1 が淘汰されることになるようです。

 
荷物電車時代の窓割りが残る車両もあと僅かで置き替えられてしまうのですね。仕方のないことですが…

ダブルパンタグラフ改造車の モハ114-374

1/26(日)に豊田車両センター(八トタ)の115系6両固定編成(M40編成)を使用した快速「おさんぽ川越号」が運転されました。

運転区間は新習志野〜川越間で、途中の停車駅には中線がある駅もあったので形式写真が撮影できないかチェックしていましたが、やっぱり晴れました。

 
昨年も同じようなことを呟いていたように記憶していますが、この時期に形式写真を撮ろうと思うのは精神衛生上よくないようです。

 

11月の久留里線出撃時に Nikon D800E のレリーズ端子の10pinターミナルが凹んでしまい、電磁リモートコードでシャッターが切れないというとんでもない事態になっています。

出撃のスタンバイよりも修理を優先したいのですが、修理に出すと10日程度は預けっぱなしになってしまうこと、直前まで曇り予報が前日になって晴れ予報に変わるような天気予報に惑わされているので、まだ修理に出していません。

 
30万円以上もするカメラなのに、10回程度の出撃でレリーズ端子が壊れるとは!

Nikonさん、しっかりしてください。

 
モハ114-374

モハ114-374(八トタ)  2013年1月6日 高尾駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
中央本線用の6両固定編成の5号車は後位側にパンタグラフが増設され、1998(平成10)年には前位側のパンタグラフがシングルアーム式のPS35Aに換装されました。
モハ114-374は300番代唯一のダブルパンタグラフ車両で、M40編成に組み込まれています。

「スーパーひたち」から離脱したクハ650形(クハ650-14)

2013(平成25)年3月改正で「スーパーひたち」から651系電車が撤退することになっているので、それまでに上野方に連結されるパンタグラフ付き中間電動車モハ650形100番代を撮り直したいのですが、全然曇ってくれません。

 

国鉄標準形特急車両 形式485系」の執筆から解放され、いつでも出撃できるように三脚を新調したのですが、冬型の天気が続いているため太平洋側は晴ればかり。

E653系の撮り直しも兼ねて、3月17日までに水戸駅と常陸多賀駅に行きたいのですが、、、

もういい加減に曇って欲しいものです。

 
クハ650-14

クハ650-14(水カツ)  2012年6月13日 勝田駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 

2012(平成24)年3月改正で「スーパーひたち」の一部がE657系化され、7+4両編成3本以外の各編成は運用から離脱して高萩駅や尾久車両センターなどに留置されました。

 
上の写真の クハ650-14 を含むK207編成(付属編成)は3月改正後から留置されてましたが、たまたまいわき駅に出撃したときは勝田駅に留置されていたので、きれいに撮ることができました。

現在はK102編成(基本編成)とともに青森車両センターに疎開しているそうです。