2012年07月

「ホリデー快速河口湖3号」の モハ182-1044

「ホリデー快速河口湖」は多客期の週末に2往復設定されている臨時快速列車で、通常は新宿発着の1・2号と大宮発着の3・4号が運転されています。

1・2号は豊田車両センター(八トタ)の189系あずさ色編成(M50編成)が使用されることが多く、3・4号は田町車両センター(東チタ)の183・189系国鉄特急色編成(H61編成)が使用されています。

 
183・189系は特急運用から引退して久しい形式ですので、未撮影の183・189系あずさ色編成を何とかしないとと思っていますが、国鉄特急色の183・189系は私にとって過去の形式でノーマークの車両でした。

しかし、今年の夏臨は3・4号が大宮発着から小山発着に変更されて、上り列車の時刻が繰り下げて6号として運転されているので、小山駅でゆっくり写真が撮れるようになっています。

 
このことを知らずに7/22(日)の早朝は小山駅の15番線でE501系を撮っていました(このときは クハE500-4 を含む754編成を撮影)が、駅のポスターで小山発着の「ホリデー快速河口湖」のことを知ったので、30分ほど待って東チタ183・189系のH61編成を撮影しました。

 
モハ182-1044

モハ182-1044(東チタ)  2012年7月22日 小山駅

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小山駅に入線してきた東チタH61編成は赤サビが痛々しいすがたで、窓まわりの赤色は天地寸法が大きいアンバランスな塗り分けに改められています。
快速運用のためリクライニングシートにはリネンが掛けられていませんが、側面裾部の形式番号はステンレス製切り文字のままで残されています。

ダブルパンタグラフ付き・房総色の クモハ211-3046

幕張車両センター(千マリ)の211系電車も約1/3が運用から離脱し、209系2000・2100番代への置き替えが徐々に進んでいます。

運用を離脱したのはシングルアーム式パンタグラフを増設しなかったクモハ211形3000番代を組み込んだ40X編成です。
今後、千マリの211系が豊田車両センター(八トタ)へどのように転用されるのか分かりませんが、房総地区の帯色を配した211系は見られなくなるでしょう。

 
千マリの211系は運用範囲が総武本線(千葉〜銚子間)・成田線(佐倉〜銚子・成田〜成田空港間)のみで、つきみ野から遠い地区でしか走っていないのでついつい後回しにしていました。

ボヤッとしているとカウントダウンになってしまい撮りにくい環境になってしまうので、「アンパンマントロッコ」が走ったときに成田駅へ行ったときに5番線に止まっていたダブルパンタのクモハ211形を撮ってきました。

 
クモハ211-3046

クモハ211-3046(千マリ)  2012年7月1日 成田駅

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特急「かいじ」の半室グリーン車(サロハE257-3)

合造車というのは窓配置が変わっている車両が多く、形式名が長いので、車両好きとしては何か惹かれるものがあります。

先週末に甲府駅へ行ったときに特急「かいじ」のE257系を撮るときも、半室グリーン車のサロハE257形だけは前後位の両方から写真を撮るなど、他形式よりも気合いが入ってしまいました。

 
特急「かいじ」の9両基本編成(8号車)に連結される半室グリーン車はサロハE257形という形式ですが、この車両は車体中央部に出入台が配置されており、客室は前位寄りのグリーン室と後位寄りの普通車にそれぞれ分かれています。

付随車1両だけ真ん中に扉が配置された編成に見慣れてますが、特急「あずさ」「かいじ」に世代交代が起きるようなことがあったら真っ先に編成から外されるような車両です。

珍しくも何ともないときにきれいな姿を記録していきたいものです。

 
サロハE257-3

サロハE257-3(長モト)  2012年7月21日 甲府駅

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Nikon D800E でじっくり撮影した スハフ44 25

先週末の出撃報告でアップした スハフ44 25 や、デジタル一眼レフ Nikon D800E の作例を探している方々がこちらのブログに訪れていますので、今回は双方のニーズを満たすような写真をアップしようと思います。

 
真岡鐵道真岡駅に留置されている旧国鉄 スハフ44 25 をじっくり時間を掛けて Nikon D800E で撮影しましたので、そのときの写真です。

まずはいつものサイズの形式写真です。

 
スハフ44 25

スハフ44 25(函ハコ と標記)  2012年7月22日 真岡鐵道真岡駅

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つぎに“等倍画像”をアップいたしますが、JPEG切り出し画像は恥ずかしいので勘弁してください。

今回の“等倍画像”データは、Photoshop CS6 のプラグイン Camera RAW 7.1 でRAW現像処理を行い、そのあとにレンズ補正および垂直補正(画像回転)を行っています。

そのため、オリジナルより若干サイズが小さくなっていますが、7,265 × 4,783 px の3,474万画素です。
今回はスマートシャープネス処理は施しておりませんので、少しぼけた画像に見えます。

※ シャッタースピード:1/10秒、絞り値:f/10、露光補正量:+0.3EV、ISO感度:100

 

 (下画像をクリックすると等倍画像が表示されます)

スハフ44 25

スハフ44 25(14.89MB)

 
一応、撮影時の機材を列挙します。

カメラ: Nikon D800E
レンズ: COSINA(コシナ) Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
三脚:  SLIK グランドプロ CF-4
雲台:  Manfrotto(マンフロット) 410

最近は Manfrotto 405 というギア付き雲台を使用していますが、この雲台の使用感などについては後日書いてみようと思っています。

 

 

Nikon D800E 入手後に試し撮りしたときの“等倍画像”データはこちらにあります。

モハE233-3608(東チタ)
キハE130-7(水スイ)

E501系付属編成のトイレ付き先頭車(クハE500-4)

E501系を常磐線内でゆっくり撮ろうとする場合、土浦・水戸駅のホームや常陸多賀駅の3番線ホームに入ったところを敷地外から撮るしか選択肢がないのですが、上野方先頭車(常磐線基準)はほとんどの列車が橋上駅舎に掛かってしまうため、うまく撮ることができません。

停車時間が短い途中駅で撮ればいいのですが、私みたいに撮影が遅いと撮れないことが多々あります。

そこで日曜日(7/22)の小山駅出撃では、メインターゲットの485系ジョイフルトレイン「宴」の中間車以外にE501系も撮ってきました。

 
水戸線の15番線ホームにE501系が入ってくるのは早朝と夕方以降の数本のみで、日が長いこの時期の早朝しか撮影できないので、E501系5両編成(K751〜K754編成)、特に上野方(常磐線基準)の先頭車クハE500形0番代を撮る絶好のチャンスでした。

 
クハE500-4

クハE500-4(水カツ)  2012年7月22日 小山駅

上の写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

 
クハE500形には0番代と1000番代の2種類が存在しますが、電気連結器を装備した0番代は上野口で運用されていた15両編成時代には顔が拝めない車両でした(現在、電気連結器は撤去済み)。

ローカル運用に転用されたため、付属編成ついてはクハE500形0番代に車椅子対応のトイレが設置され、4位車端部の客窓がステンレス板で塞がれました。

 
クハE500-4のトイレ部分