2011年12月

「ひだ」のキロハ84形

「ひだ」には2種類のグリーン車が連結されていますが、今回アップするのは、当初から同列車用に製造されたグリーン車はキロハ84形です。
4両基本編成に組み込まれるグリーン車・普通車合造車で、「南紀」用に新製されたキロ85形と異なり定員確保形の2+2列配置の座席となっている。

出入扉付近の車掌室窓(落とし窓)の幅が400mmと狭く、扉寄りに配置されているので不自然な感じになっています。
戸袋と干渉している訳ではなく、車掌室と客室の間に業務用室みたいな部屋がある訳でもないのですが、不思議な位置になっています。現車を見ればハッキリするのですが、撮影時は余裕がないので、名古屋へ行ったときにでも確認してみます。

 
キロハ84-1

キロハ84-1(海ナコ) 2010年11月5日 高山駅

山田線の キハ110-131

盛岡〜宮古〜釜石間を結ぶ山田線で使用されている盛岡車両センター(盛モリ)の キハ110-131 です。
 
キハ110-131

キハ110-131(盛モリ)  2010年8月3日 宮古駅

「びゅうコースター風っこ」の キハ48 547

当ブログにリンクを貼ってくださっている「ヘッドマーク・鉄道デザイン博物館」から「びゅうコースター風っこ」のロゴマークがアップされたというtweetがありましたので、久留里線まで遠征してきたときに撮影した、小牛田運輸区(仙ココ)の キハ48 547 をアップすることにしました。

 
キハ48 547

キハ48 547(仙ココ)  2007年4月21日 小櫃駅

 
撮影した駅名ですが、小櫃と書いて「おびつ」と読みます。

小櫃駅は4両程度の有効長のホームが1本だけの片面1線の小さな無人駅ですが、下り側(上総亀山方)の2両分しか整備されていないため、3〜4両編成が停車するときはホームから1〜2両が下り側にはみ出して停車します。

この写真は“ちばデスティネーションキャンペーン”のときに木更津〜上総亀山間で臨時列車「風っこくるり」が運転されたときのものです。
キハ38形(だと記憶している)2両と「びゅうコースター風っこ」のキハ48形2両が併結された4両編成だったため、ホームからはみ出した1両をいつものように三脚固定でゆっくり撮影したものです。向こう側にホームがないので走行写真のように見えるかも知れませんが、停車中です。

もう1両の キハ48 1541 は中間に入っていたので撮影できませんでしたが、こちらを何処で撮るか?これが今後の課題ですね。

“荷物車・郵便車の世界”が再入荷しました

“荷物車・郵便車の世界 昭和50年代のマニ・オユの記録”が再入荷しました。

昭和50年代の荷物車・郵便車の記録と詳細な解説をまとめたものです。模型作りに役立つ写真のほかに、種車・配置・輌数・時刻表・編成表などのデータが収録されています。写真が掲載されている形式は、マニ35・マニ36・マニ37・マニ30・マニ60・マニ61・スユニ60・スユニ61・オユ10・オユ11・オユ12・スユ13・オユ14・スユ15・スユ16・スユ44・スニ40・スニ41・ワキ8000・ワサフ8000 です。

初版は数ヶ月で売り切れましたが、今回の入荷分も状態のいい初版本です。
10月に入荷したときは3日で売れてしまいましたし、「荷物車・郵便車の世界」をキーワード検索して訪れる方が結構いますので、探している方はお早めに注文された方がいいと思います。

ご注文は、トレインブックスのページからお願いします。
 

荷物車・郵便車の世界 昭和50年代のマニ・オユの記録

出版:クリエイティブ モア
発行:2003年10月
判型:A4 250ページ
状態:A
価格:4,410 円(税込み)

荷物車・郵便車の世界 昭和50年代のマニ・オユの記録


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「つがる」から外された中間車 モハE751形0番代

485系電車で運転されていた秋田〜青森間の特急「かもしか」の中間車、モハ484形1000番代(モハ484-1080)をアップしましたが、こんどは同区間の後継列車「つがる」に関係する車両です。

 
現在「つがる」はE751系電車で運用されていますが、E751系は「スーパーはつかり」用として2000(平成12)年3月にデビューした車両で、当時は6両編成が組まれてました。
東北新幹線八戸開業により八戸〜青森・津軽間の「つがる」にコンバートされましたが、2010(平成22)年12月の東北新幹線新青森延伸開業で一時運用から離脱しました。

秋田〜青森間の新生「つがる」で使うには6両編成では長すぎるため、中間車2両が外されてしまったのです。
その後、2011(平成23)年4月から4両編成となったE751系が「つがる」に復活しましたが、モハE751・750形0番代はどうなったのでしょうか?

青函トンネル入線のために必要なATC-Lが未設置(準備工事のみ)で、6両編成3本しか製造されなかったために、使い方が限定されてしまった残念な特急用車両です。

 
モハE751-3

モハE751-3(盛アオ)  2010年8月2日 弘前駅